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株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、韓国の禅僧である著者が自身のエッセイと禅にまつわる100以上の名言をまとめた『疲れたこころの処方箋 禅思考で毎日が楽になる』(著:ヘミン・スニム)を2025年2月26日(水)に発売します。
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読めば心が軽くなる、ダメな自分の抱きしめ方
韓国の禅僧である著者が、あるテレビの取材をきっかけに謂れのない誹謗中傷を受けることに……。この事件に思いのほか傷ついた経験から、著者は改めて自身の内面と対話し、自分を抱きしめる方法を見つけていきます。本書はその過程をつづったエッセイと、禅にまつわる偉人や著者の100以上の名言を掲載しています。
初めから通して読んでも、パッと開いたページの名言だけを読んでもOK。何度でも繰り返し読みたくなるお守りのような1冊です。
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著者はこんな人!
■韓国の禅僧、作家
■アメリカのバークレー大学、ハーバード大学、プリンストン大学で学び、マサチューセッツの大学で教壇に立つ
■韓国国内で信仰によらず、恋愛、結婚・離婚、病気、孤独など、困難を感じる人のための学校を開校
■著書は30以上の言語で翻訳、累計600万部以上
目次
第1章 思いどおりにいかないとき
第2章 心が痛むとき
第3章 疲れ果てて喜びが感じられないとき
第4章 寂しさに襲われたとき
第5章 不安に苦しむとき
第6章 まだ悟りが訪れないとき
書誌情報
『疲れたこころの処方箋 禅思考で毎日が楽になる』
著者:ヘミン・スニム
発売日:2025年2月26日(水)
定価:1,760円(本体1,600円+税)
判型:四六判
ページ数:240ページ
ISBN:978-4-04-607472-0
発行:株式会社KADOKAWA
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著者プロフィール
ヘミン・スニム
1973年生まれ。韓国の僧侶、教師、作家。アメリカのバークレー大学、ハーバード大学、プリンストン大学で学んだのち、韓国に戻って修行。その後、マサチューセッツにある大学で教壇に立つ。そののち、韓国で恋愛、結婚・離婚、病気、孤独、家族崩壊など、今の時代を生きるうえで困難を感じている人たちのためのスクールを開校。宗教に関係なく誰でも参加でき、教師や心理学者が集まってサポートしている。著書は30以上もの言語に翻訳され、世界で最も影響力のある禅僧の一人である。