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「国際物流を、アドバンストに」をビジョンに国際物流DXを推進する株式会社Shippio(本社:東京都港区、代表取締役:佐藤 孝徳、以下Shippio)は、4月25日に国際物流事業者向けに、「デジタルフォワーダーへシフトするための3つのステップ」のセミナーを開催いたします。
本セミナーでは、デジタルシフトに向けた最初の一歩を後押しすべく、Shippio Worksの事業責任者・金城と、カスタマーサクセス部長・栗原が登壇。100社以上の変革事例をもとに、導入の背景や成功要因、現場でよくある失敗の傾向、見落としがちなチェックポイントをわかりやすく解説いたします。
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開催背景
Shippioは、政府が主導する貿易DX(貿易手続デジタル化)推進施策と協働しており、本年も国土交通省主催「貿易プラットフォームの利活用推進に向けた物流事業者との意見交換会」や経済産業省主催「貿易プラットフォームの利活用推進に向けた検討会」等の場に参加しています。
このように貿易DXの気運が高まる一方で、現場の皆様からは「何から始めれば良いかわからない」との声も寄せられています。
本セミナーではmオフラインだからこそ話せるリアルな実例や裏話を交えながら、貿易DXの一歩を踏み出すためのステップについてお話しいたします。
30名限定で開催し質問や対話がしやすい環境の中で、自社の課題解決のヒントを見つけていただく場として、ぜひご活用ください。講演後には登壇者や参加者が気軽に交流できる場も予定しております。
業務変革を目指される国際物流事業者の皆様のご参加をお待ちしております。
イベント概要
イベント名:「デジタルフォワーダーへシフトするための3つのステップ」
日時: 2025年4月25日(金)16:00~18:00(開場15:30)
場所:Shippio東京本社(東京都港区浜松町)
参加費: 無料(※事前申込・抽選制)
定員:30名
こんな方におすすめ
- 自社サービスをデジタルシフトしたい国際物流事業者
- DX化の失敗事例と成功事例を知りたい方
- デジタル化をどこから着手すべきか悩んでいる国際物流事業者
詳細・お申し込みはこちら
Shippioについて
Shippioは「国際物流を、アドバンストに」をビジョンに掲げ、国際物流プラットフォームを構築し貿易・国際物流領域のDXを推進しています。
Shippioの提供するクラウド上では、本船動静の自動更新や見積もり・発注、貿易書類や請求書の一元管理・関係者への各種情報の共有等が可能となり、デジタルを活用したビジネスプロセスの構築とオペレーションの提供を通じて、顧客企業のDXを実現します。
https://www.shippio.io/
Shippio会社概要
会社名 :株式会社Shippio (英語名: Shippio, Inc.)
所在地 :東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング15階
代表者 :代表取締役 佐藤 孝徳
設立 :2016年6月
事業内容:国際物流プラットフォームの企画・開発・運営
URL :https://www.shippio.io/corp/
取得ライセンス等:第一種 貨物利用運送事業者(関自貨第1714号)、第二種 貨物利用運送事業者(国総国物第107号)、第二種 貨物利用運送事業者(国自貨第386号)、IATA公認代理店認可取得
一般社団法人 国際フレイトフォワーダーズ協会(JIFFA)正会員、国際複合一貫輸送約款(2013)、WAYBILL約款(2013)(国総国物第107号の2)