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折り紙ヒコーキ協会（広島県福山市、戸田拓夫会長）は、折り紙ヒコーキの滞空時間チャレンジイベント「滞空時間選手権 七夕スペシャル」を7月6日（日）、広島県神石高原町のとよまつ紙ヒコーキ・タワーで開催します。とっておきの紙ヒコーキと、願いを込めた「紙コプター」を大空に飛ばしませんか？
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とよまつ紙ヒコーキ・タワー
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紙コプター
★ポイント
・自分で作った紙ヒコーキの滞空時間を競うイベント
風向きを読んで、紙飛行機を思い切り投げよう！過去の最長滞空時間はなんと21分4秒。折り方に不安がある方は、日中３回程度開くワークショップで折り方を教えてもらえます。
・360°の大パノラマが楽しめる「恋人の聖地」の展望台から飛ばそう！
タワーには360度を見渡せる展望台があり、遠くに大山や道後山、比婆連峰なども望めます。標高661mの米見山（よなみやま）山頂公園の中央にそびえ立つタワーは「恋人の聖地」に選ばれています。
・紙コプターに願いを込めて…
七夕スペシャル限定！願いを書いて飛ばす紙コプターをプレゼント。
願いを込めて大空へ飛ばそう！
・0.1秒以上飛べば景品が確定！
滞空時間に応じて景品が豪華になっていきます。
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昨年の選手権の様子
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紙ヒコーキ作りのワークショップ
【イベント概要】
■日時：2025年7月6日(日) 10:00～17:00（最終受付）
■とよまつ紙ヒコーキ・タワー（広島県神石郡神石高原町下豊松381 ）
■参加費：入館料300円 + イベント参加費200円
■タイムスケジュール
10:00 とよまつ紙ヒコーキ・タワー営業開始
滞空時間選手権スタート
11:00～ 紙ヒコーキワークショップ（3回程度）
17:00 滞空時間選手権受付終了
18:00 とよまつ紙ヒコーキ・タワー営業終了
※雨天決行。緊急のお知らせがある場合は折り紙ヒコーキ協会インスタグラム（https://www.instagram.com/origamiplane_official/）にて発信します。
■滞空時間選手権
・1人2投し、滞空時間の長い方が記録となる (折り紙ヒコーキのみ、紙の持ち込み禁止)
・滞空時間に応じたランク毎に景品を用意
【折り紙ヒコーキ協会とは】
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[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/35017/218/35017-218-3677c34bf77f124862dda3b460e36e70-3375x2242.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
1995年に設立された折り紙ヒコーキ協会は、日本の伝承的文化でもある折り紙ヒコーキの普及活動及び認定指導員の育成・指導に取り組んでいます。室内滞空時間ギネス世界記録保持者でもある戸田拓夫が会長を務めています。（2009年に紙ヒコーキ室内滞空時間で27.9秒のギネス世界記録を達成。その後29.2秒で更新）
また、戸田自身が館長を務める「紙ヒコーキ博物館（広島県福山市）」や、折り紙ヒコーキを展望台から飛ばすための「とよまつ紙ヒコーキ・タワー（広島県神石高原町）」を建設。
折り紙ヒコーキの著書も多数出版するなど、折り紙ヒコーキの楽しさを世界中の人に伝えています。
戸田が社長を務める株式会社キャステムは、折り紙ヒコーキ協会の活動を支援しています。
問い合わせ先
折り紙ヒコーキ協会（担当：黒沢）
電話番号：084₋961₋0669
メールアドレス：info@oriplane.com
