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30~50代女性で朝活をしている人は4割。自分や家族の支度で忙しく時間がとれないという声が多数【ESSE女性の‟お悩み″研究所】

update:
株式会社扶桑社
暮らしに役立つ情報を発信する“女性の悩み″に強いミカタメディア『ESSE』(扶桑社発売)。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1439/26633-1439-2c920fe98ab15de6949ece0aca25cb99-1050x1400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ESSE2025年9月号 表紙
2025年9月号の特集「人生が変わる!朝5分習慣」では、「ESSEフレンズレポーター」(全国の30~50代女性で構成される総勢298人の 読者モニター)に調査しました。

その結果、30~50代読者で「現在朝活をしている」という人は4割。できていない人はおよそ6割だと判明。また、朝活に興味はあるけれど「自分や家族の支度で朝に時間がつくれない」という悩みを抱えているという結果になりました。

ESSEの読者代表組織「ESSEフレンズエディター」(計22名)から、3名のエディターがご自身の経験や知識によって、お悩みを解消します!




調査概要【ESSEフレンズレポーターにwebでアンケート調査】
調査対象:全国の30~50代女性
調査人数:249人
調査期間:2025年4月25日~5月10日
調査方法:インターネットによる回答

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1439/26633-1439-268d0248a22eee248da93b93d56b600c-1653x993.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
はい:44% いいえ:56%

朝活に興味があるけどできていない人の最も多かったお悩み2つ
・自分や家族の支度で忙しい 51%
・今よりも早く起きる余裕がない 30%

調査結果によると、「朝活ができていない」という人の中でも、7割の読者が朝活に興味があるとのこと。そのなかで、朝活ができない原因で最も多かったのが「自分や家族の支度で忙しい」、次に「今よりも早く起きる余裕がない」が続くという結果になりました。

このお悩みについて、3名の「ESSEフレンズエディター」から、興味深い意見が集まりました。

●整理収納アドバイザーで防災士の堀中里香さん(52歳)のコメント
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1439/26633-1439-f6012618dc56b912a8504a4089a4eaa6-1311x1292.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ESSEフレンズエディター2期生の堀中里香さん
「私も子育てや介護があると朝に自分時間つくるのは難しいと感じているので、『朝活に興味があるけどできない』という人にはとても共感できます。
『朝活ができない』とお悩みの人に。私の場合は、睡眠不足が朝の時間をつくれない原因でした。その分早く寝るようにしたり、ジョギングなど運動習慣を取り入れたら以前よりも目覚めが良くなったので、朝起きられないという方にぜひおすすめしたいです。
ちなみに、私の朝活は30分のジョギングと、朝食後にSIXPADで筋トレしながら洗濯や掃除などの家事をこなすことです」




●ファッションアドバイザーの勅使河原祐子さん(48歳)のコメント
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1439/26633-1439-f8f23d74e51a1f8315140f624d421ca0-3900x3694.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ESSEフレンズエディター2期生の勅使河原祐子さん
「たしかに、朝は準備で慌ただしいので朝活に興味があってもなかなかチャレンジできないジレンマには共感します。また、今より早く起きることもハードルが高いですよね。
私も朝活はしていますが、早朝にパッと目を覚ますために夜は22時より前に寝るようにしたり、朝の楽しみをつくってそれを原動力に起きるようにしています。
月に1~2回、早朝の神社に行ったり、家の近くを軽く15分くらい散歩するのがお気に入りの朝時間。早朝だと人も少なく、快適です。朝早くから何かをすると、時間を有効に使っている実感がわいて充実感があります」




●整理収納コンサルタントの奥田明子さん(51歳)のコメント
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/26633/1439/26633-1439-14037639685fe37a188cda4c4caf435c-1667x1731.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ESSEフレンズエディター1期生の奥田明子さん
「意外と朝活をしている人が多いんだなと驚きました。私は早起きが苦手なので朝活をしておらず、朝活ができないという人の『今よりも早く起きる余裕がない』という悩みにはとても共感できます。夜寝るのが遅いのが原因かもしれないと思ってはいるのですが…。
現在は娘のお弁当づくりのために頑張って早く起きています。朝にすっきり目覚められる方法があるなら知りたいなと思います」




「朝活に興味があっても、忙しかったり早起きができず実行できない」という読者のお悩みに、ESSEフレンズエディターの3名はともに共感していました。そのうえで、朝に時間をつくために早起きするコツとして、「ジョギングなど運動習慣をつくって睡眠の質を高める」「朝の楽しみをつくって早起きのモチベーションを上げる」など、独自のお悩み解消法を教えてくれました。
●「ESSEフレンズエディター」とは?
厳正なる書類審査とエッセ編集部による面接を経て選ばれた、日本全国に暮らすESSE読者の代表組織。

収納・家事コツ・プチプラグッズ・節約&マネーなど、さまざまな得意分野をもつ。
ESSE&ESSEonline編集部と深くかかわりながら、コンテンツづくりに参加。
新商品や話題のアイテムなどのレビューも行っています。

実際のユーザー、また、読者の視点を交えながら、わかりやすく忙しい日々に役立つ暮らしのコツや耳より情報を発信中。

※ESSEフレンズエディターへ情報提供したい商品やサービスがございましたら、
ぜひ編集部(info-esse@fusosha.co.jp)までお問い合わせを! 
随時募集しています。

●「ESSEフレンズエディター」メンバー紹介
https://esse-online.jp/articles/-/26347#

●ESSEフレンズエディターのブログ(ほぼ毎日更新中!)
https://esse-online.jp/list/friends-editor#goog_rewarded


◤お問い合わせ◢
ESSE編集部
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◆ESSEonline(エッセ オンライン):https://esse-online.jp/
◆株式会社 扶桑社:https://www.fusosha.co.jp/

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