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『いまや最も危険な“メール添付”、情報漏えいリスクから組織を守る新標準とは?』というテーマのウェビナーを開催

update:
マジセミ株式会社
マジセミ株式会社は「いまや最も危険な“メール添付”、情報漏えいリスクから組織を守る新標準とは?」というテーマのウェビナーを開催します。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/4461/54842-4461-6bc4e1243896bc181ddde8d1f58fa5fb-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


詳細・参加申込はこちら



・ ※ 本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

■メール経由の情報漏えいリスクの高まりと“メール添付文化”の限界
メール誤送信や添付ファイルの取り扱いミスなど、メール経由による情報漏えいは依然として多く発生しています。「メール添付=便利」という長年の業務習慣が、実は重大なリスク要因になり得ます。
また、セキュリティガイドラインや個人情報保護法などの法規制が強化される中、誤送信リスクはもはや現場だけの問題ではなく、経営課題として対応が求められています。さらに政府や自治体・金融機関を中心に「PPAP(パス付きZIP+別送メール)」廃止の動きが加速しており、「安全で確実な情報連携のあり方」を再考する企業が増えています。
今こそ、メール添付文化の限界を認識し、次の標準となる安全なファイル送受信手段への転換が必要です。

■メール添付によるセキュリティ事故はどうすれば防げるのか?
メール添付によるセキュリティリスクを防ぐことは、多くの企業にとって大きな課題となっています。また、取引先ごとに運用ルールが異なり、ファイル送受信のフローが複雑化することで、誤送信や情報漏えいのリスクが高まります。さらに、情報システム部門が「安全性」を重視する一方、現場の業務部門では「利便性」が求められるなど、両者の意識のギャップが対策を難しくしています。
加えて、メール送信後に取り消しや追跡ができず、「誰が・いつ・何を送ったか」を把握できないことも、監査や事故対応を困難にしています。より安全で一元的なファイル送受信の仕組みが求められているのです。

■“便利さ”と“安全性”の両立へ――「eTransporter」で実現する安全な情報連携
メール添付による情報漏えいリスクを防ぎ、現場が無理なく使える安全な仕組みを構築するにはどうすれば良いのでしょうか。
本セミナーでは、メール添付が引き起こす情報漏えいの実態と傾向とともに、多くの企業・組織で「便利さ」と「安全性」を両立できない理由を解説します。また、課題解決策として、ファイル転送システム「eTransporter」をご提案。メール添付をやめても、メールのように簡単な操作でファイルを安全に送受信できる仕組みをご紹介します。
「情報漏えいを“未然に防ぐ体制”を構築したい」「脱PPAPの最適解を知りたい」とお考えの方は、ぜひご参加ください。

■主催・共催
株式会社NSD
■協力
株式会社オープンソース活用研究所
マジセミ株式会社

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マジセミは、今後も「参加者の役に立つ」ウェビナーを開催していきます。
過去セミナーの公開資料、他の募集中セミナーは▶こちらでご覧いただけます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54842/4461/54842-4461-040361ee01984ef4dc76b2420017e6db-400x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]マジセミ株式会社
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2-20 汐留ビルディング3階
お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=SufmqjROp0A ]

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