おたくま経済新聞

ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!

リリースプラス

吉祥寺湧水中学校(現 藤村女子中学・高等学校)ティザーサイト第二弾 “who I am” 公開

update:
藤村女子中学・高等学校
~AI時代に自分の軸を育てる6年間、その思想の核心を先行発信~



学校法人井之頭学園(東京都武蔵野市)は、2027年に開校予定の「吉祥寺湧水中学校・高等学校」に向け、ティザーサイト第二弾を11月20日に公開しました。今回の公開では、本校の教育改革の核心の一部を、先行発信しています。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153553/12/153553-12-1caf6b2b562a2c0fdefca261c4daea2d-1969x1291.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


吉祥寺湧水中学校・高等学校ティザーサイトURL : http://kichijoji-yusui.ac.jp/lp/2025

■ なぜ “who I am” なのか

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153553/12/153553-12-06af2f70806fca65241ab8b2b8fbd315-1972x1291.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


仕事でも転職でも国内外の大学入試でも、人生の節目で必ず問われる「Who are you?」
中学1年から高校3年までの6年間は、心身ともに大きく成長する時期で、価値観や世界の見え方が一変します。
この揺れ動く時間に「自分は何者なんだろう?」という問いを丁寧に手放さず向き合い続けることは、学力と同じくらい、あるいはそれ以上に人生を強くするものだと本校は考えています。
湧き上がる興味を見つけ、知的好奇心や探究心が深まり、挑戦した経験を自分の言葉で語れるようになる。そうした「自分の軸」を育てる6年間の教育を、吉祥寺湧水中学校・高等学校では実践していきます。

■先生が自ら立ち上げた「7つのプロジェクト」

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153553/12/153553-12-20e996780deaf7b1b1a599b6fb5545b4-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


改革を推し進めるのは、外資系企業・海外経験者・スタートアップ・他校のトップ教員など、多様なキャリアを持つ人材と融合した“教員チーム”です。
彼らが自ら企画し動かす、「Global(グローバル)」「Art(アート)」「Career(キャリア)」「Digital(デジタル)」「DE&I(ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン)」「Experience(エクスペリエンス)」「Sports(スポーツ)」の7つのプロジェクト。
民間企業のスピード感や社会で必要とされる視点を取り入れながら、教科や分掌の垣根を越えた実践的な学びを展開しています。

■ 「FINDER BASE」ー感性を刺激する校舎空間ー

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153553/12/153553-12-bb49baa7769c4e09e72056f593344618-2048x1364.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


AI時代の学びを体現する新校舎コンセプト 「FINDER BASE(発見基地)」 の概要も公開します。
三鷹駅近くの仮校舎にも「壁のない教室」「非認知能力を育てる協働的な教室」「デジタルアート」など革新的な空間を取り入れ、一人ひとりが「FINDER(見つける人)」となる拠点としていきます。
“自分は何者か(who I am)”を見つけ、6年間を通じて深めていくための環境づくりを建築設計そのものから進めています。

■ 今回のティザーサイト第二弾で公開した3つのテーマ

・“who I am” を掲げた理由
・新しい学校をつくる教員チームが生み出した「7プロジェクト」
・新校舎思想につながる仮設校舎「FINDER BASE」の背景
本サイト公開に先立つティザーの段階で、なぜこの学校が生まれようとしているのか、その思想と実装の一部を先行して発信しています。

____________________________________________
学校法人井之頭学園 藤村女子中学・高等学校
〒180-8505
東京都武蔵野市吉祥寺本町2-16-3
TEL:0422-22-1266
HP:https://fujimura.ed.jp/
問い合わせ先:https://share.hsforms.com/1chSeVGcaQI6SsOerrS2riwqvtpy

最近の企業リリース

トピックス

  1. 汗冷え対策は「ヒートテックの下にエアリズム」 ユニクロ公式発の裏ワザが再び話題

    汗冷え対策は「ヒートテックの下にエアリズム」 ユニクロ公式発の裏ワザが再び話題

    屋内と屋外で寒暖差が大きく、着る服に悩みがちなこの季節、SNS上で「エアリズムの上にヒートテックを着…
  2. アカウント1の投稿

    【前編】それでも私は、書くことを選んだ―― Temu不審アカウントに挑んだ無名記者の記録

    ある日の調査作業の過程で、SNS「X」上において、急成長中の越境EC大手「Temu」のサポート担当を…
  3. Shuffle Town

    キーボードを叩くと家が出現!文書に「町」を作るフォント「Shuffle Town」が面白い

    手書き風の文字だったり、ホラー風の文字だったり、一風変わった文字を簡単に使用することができるデジタル…

編集部おすすめ

  1. 「シテの花」作者が続報投稿 前担当の不備めぐり編集部と協議、認識を整理

    「シテの花」作者が続報投稿 前担当の不備めぐり編集部と協議、認識を整理

    小学館「週刊少年サンデー」で連載中の漫画「シテの花 -能楽師・葉賀琥太朗の咲き方-」の作者・壱原ちぐささんが11月18日18時、新たな投稿を…
  2. 松山ケンイチ「誰も傷つけない悪口選手権」を開始 SNS時代に投げかける新たな試み

    松山ケンイチ「誰も傷つけない悪口選手権」を開始 SNS時代に投げかける新たな試み

    俳優の松山ケンイチさんが11月17日、自身のXアカウント「松山ケンイチ(@K_Matsuyama2023)」でユーモア企画「誰も傷つけない悪…
  3. 悔しさと葛藤を語った「シテの花」作者 掲載順問題が大きな反響呼ぶ

    悔しさと葛藤を語った「シテの花」作者 掲載順問題が大きな反響呼ぶ

    小学館「週刊少年サンデー」で連載中の漫画「シテの花 -能楽師・葉賀琥太朗の咲き方-」の作者・壱原ちぐささんが11月17日、作品の掲載順に関す…
  4. 今年もやってきた“本番環境の事故録” Qiitaの「やらかしアドベントカレンダー2025」開幕

    本番環境などでの失敗談が集結 Qiitaの「やらかしアドベントカレンダー2025」開幕

    稼働中のサーバーでの作業ミスによるトラブルの顛末をつづる「本番環境などでやらかしちゃった人 Advent Calendar 2025」が12…
  5. 床掃除はおまかせ!「モップ機能つき生ルンバ」と化すビションフリーゼがかわいい

    床掃除はおまかせ!「モップ機能つき生ルンバ」と化すビションフリーゼがかわいい

    頭をぐりぐり動かしながら、床の上を滑っていく1匹のワンちゃん。飼い主さんが「モップ機能つき生ルンバ」と呼ぶビションフリーゼ・せとくんの動画が…
Xバナー facebookバナー ネット詐欺特集バナー

提携メディア

Yahoo!JAPAN ミクシィ エキサイトニュース ニフティニュース infoseekニュース ライブドア LINEニュース ニコニコニュース Googleニュース スマートニュース グノシー ニュースパス dメニューニュース Apple ポッドキャスト Amazon アレクサ Amazon Music spotify・ポッドキャスト