- Home
- 過去の記事一覧
タグ:イラスト
-
1年描き溜めた4コマレシピを1冊に 自作のミニチュア本に反響
家族が喜んでくれた料理をレシピイラストにした作品や、日々の食卓の写真をメニュー表とともにSNS上で公開している「まいのおやつ」さん。中でも好評なのが「4コマレシピ」シリーズ。それを縮小してまとめたミニチュア本に、大きな反響が寄せられています。手の中に収まる蛇腹型のかわいいレシピ集は、見ているだけでも幸せな気持ちになれそう。 -
「ご自愛」って具体的に何すること?イラストレーターが分かりやすく表現
メールや手紙の結びとして使われることの多い「ご自愛ください」という言葉。もちろん、相手の健康状態を心配する意味が込められていますが、具体的には何をすることなのでしょう?これをイラストレーターの「描き子」さんが8つのイラストにしました。可視化され、とても具体的でわかりやすい「ご自愛」に、共感の声が相次いでいます。 -
気づいたらこの状態 「うさぎ脱走」の決定的瞬間を飼い主が描写
うさぎの絵をTwitterで発表している「うさぎのおこげ」さん。モデルは一緒に暮らしているおこげくんです。普段の何気ない姿を描写する中で、先日は「一番衝撃的だった」シーンを描きました。「気付いたらこの状態だったのでびっくりしたという絵」と題された作品では、ケージを囲って設置されたフェンスを乗り越えようとするおこげくんに対し、デフォルメされた飼い主さんがビックリ仰天する様子が描かれています。 -
まずは「作品を発表する」ことが重要 イラストレーターのツイートに反響
将来の夢として、イラストレーターや漫画家など、クリエーターに憧れる人は少なくありません。そこで陥りがちなのが「人前に発表するのはもっと実力をつけてから」という考え方。これに対し、自分の中にハードルを作って機会をうかがうより、まずは発表してみることだ、とTwitterで自身の経験を語ったのはイラストレーターのさいとうなおきさん。作品を作り続けること、人前に発表することの重要性についてうかがいました。 -
斜め後ろから見たハムスターのほっぺ 「このアングルが好き」イラストに共感
ハムスター好きが高じて、魅力をイラストで表現するようになったTwitterユーザーが「こんな感じのほっぺが好き」と、斜め後ろから見たアングルを描写。一緒に暮らすぼたんちゃんが良く見せているという姿には、同じハムスター飼いから多くの共感が集まりました。 -
小学生の子を持つ親必見!「授業で必要になりがちな廃材まとめ」イラストが便利
小学生の子をもつ親の悩みに、「授業で使う品物の準備」問題があります。必要な日の前日に突然「明日○○がいる!」と言われ慌てた……という方は多いのではないでしょうか。しかしながら、こうした品物はある程度パターン化しているため、あらかじめ準備しておけるものもあります。小学校向けの「次の日いる!ってなった廃材アレコレ」をまとめたイラストリストに、ママパパから熱い視線が送られています。 -
あなたは食べてみたい?空想を描いた「未来のコンビニ弁当」に反響
空想をもとに描いた「未来のコンビニ弁当」がツイッターで話題になっています。「昔ながらののり弁」と書かれたパッケージを開くと、ラッピングされた本格のり、そして四角いコロッケや白身フライが目に入ります。脇には、タルタルソース”風味”の容器や、”母なる地球を感じる”塩など、表記から宇宙時代を感じさせるものも。一方で見覚えのある魚の醤油容器も。 -
デジタルとアナログの二刀流 「レトロマッチプロジェクト」で描かれる生き物
明治から昭和初期のマッチ箱ラベルを題材とした「レトロマッチプロジェクト」を、ライフワークとして活動しているクリエイター。作品は「デジタル」と「アナログ」の二刀流から生み出されています。どちらも「レトロ」という共通点があるものの、見せる表情はそれぞれのときめきを提供しています。 -
寒暖差の大きい今の時期に 「気温別服装イラストメモ」が超便利
寒暖差の激しいこの季節。急に気温が下がると、一体どんな服装で出掛ければ良いのか、迷ってしまいますよね。そんな悩みを解消する、画期的な方法がツイッターに投稿され、注目を集めています。それは気温に応じた服装の目安をイラスト付きで一覧にする、というもの。これがあればたしかに服装に迷わなくて済みそうです。ナイスアイデア! -
漫画家考案の子ども用ハーネス 安全対策としての使用がより伝わるデザインに
小さな子どもの事故防止対策に用いられる「子ども用ハーネス」。見た目の印象から使用に否定的な声もあり、今日まで様々な議論がなされてきましたが、このハーネスならそんな見た目を気にしなくても良くなりそう。ツイッターに投稿された、「工事用ヘルメット型リュック付きハーネス」のアイデアに、大きな反響が寄せられています。 -
モンハン「雷狼竜ジンオウガ」をふすまに描く 違和感ゼロの作品に驚愕
ゲーム「モンスターハンター」。狩猟をテーマにしたゲーム内容はもちろんのこと、数多くの大型モンスターたちも作品の魅力です。そんなモンハンに登場する雷狼竜「ジンオウガ」を、家のふすまに描いた、という作品がツイッターで大きな注目を集めています。名前からも分かる通り、和のテイストを持つジンオウガですから、ふすまとの相性もばっちり。元から描かれていたと言われても違和感が無いほどの出来栄えです。 -
ボトルキャップに美しい風景を描く 画家・西倉ミトのエコなアート作品
直径約3cmの小さなボトルキャップに描かれた広大な風景に、思わず感嘆の声を上げる方が続出。ボトルキャップアーティスト・西倉ミトさんの作品がツイッターで大きな注目を集めています。西倉さんの確かな技術によって描かれた風景は、細部まで丁寧に描き込まれた美しい作品ばかり。どれも思わず息を飲む圧巻の出来栄えとなっています。 -
見るとお腹が空いてくる?お寿司がモチーフの生物「スシニギリス」に注目
ツイッターで一風変わった生物図鑑が話題になっています。それはなんと、お寿司をモチーフにした架空の生き物「スシニギリス」たちの図鑑。「マグロニギリス」「サーモンニギリス」といった、ユニークなネーミングと見た目を持つキャラクターが、ページいっぱいに並んでいます。スシニギリスたちを見ていると、なんだかお腹が空いてきそう? -
幻想的かつ美しい……色彩豊かに描かれたポケモン「サーナイト」のファンアート
子どもから大人まで幅広い世代から親しまれている「ポケモン」。日々SNSに投稿されるファンアート作品の中で、ひと際鮮やかな色づかいで目を引くイラストを描いているのは音乃葉あいかさんです。シリーズ中、高い人気を誇るポケモン「サーナイト」の横顔に、たくさんの花を描いた作品は、美しさと繊細さを兼ね備えた作品に仕上がっています。 -
色鉛筆画の焼肉に「脳がバグる」 あまりにリアルで絵とは信じられない……
7月7日にツイッターに投稿された「焼肉」の写真。グリルで肉が焼かれる様子が何とも食欲をそそりますが……実はこの焼肉とグリルは、色鉛筆で描かれた絵なんです!続く2、3枚目の写真には、公園の遊具やベンチに焼肉グリルの絵を置いた光景が。頭では絵だと分かっていても、視覚が本物の焼肉と認識してしまうような……不思議な感覚に陥ってしまいます。まさに脳がバグる出来栄え! -
亡き父が残した草花のスケッチ 夫婦の絆を物語る植物誌
今はもう会えなくなった人。でも、ちょっとしたことをきっかけに、その人の思い出がよみがえることもあります。大学教授の三谷純さんがTwitterに投稿したのは、亡き父が朝の出勤前に描き続けた草花のスケッチ。それは、母が庭で丹精込めて育てていたものでした。今から20年ほど前、毎朝続けていたそうで、全部で300枚ほどあるのだとか。夫婦の優しい絆を感じさせるエピソードです。 -
サイバーパンクなチャイナタウンを描く「チャイナパンク」アーティスト パンズーの作品世界
エキゾチックでいて、どこかレトロさも感じさせるチャイナタウン。派手な看板やネオンサインが彩る夜景は、多くの人々を魅了してきました。架空のチャイナスラム街「奸智街(かんちがい)」を舞台にしたビジュアル作品を発表するアーティストのパンズーさんも、そうした独特の雰囲気に魅せられた1人。自ら「チャイナパンク」と呼ぶ、その作品世界をご紹介します。 -
愛するお店を応援したい! 広島在住の漫画家がお好み焼き店のために看板イラストを制作→子供の来客が増加する
愛する店を応援したい!行きつけのお好み焼き店のため、看板イラストを制作した漫画家の投稿が話題です。コロナ禍や自身の骨折と、幾多の困難を乗り越えた店主のために用意した看板は、楽しそうにお好み焼きを作る2人の子供の姿が描かれています。この影響からか、子連れの来客が増えているそうです。 -
思い出の詰まった1台を色鉛筆で細密に表現 3DSの2Dトリックアート
小さい頃、よく遊んでいたおもちゃ。大人になった今も大事にしまっている方もいることでしょう。思い出の詰まったNintendo 3DSを、イラストレーターの慧人(ケイト)さんが使い込んだ細かな傷まで表現したリアルな色鉛筆画にして、Twitterに投稿しました。しかもトリックアートになっており、2Dの3DSが3Dに見えるという、色々な意味で混乱しそうになる作品。思い出が詰まった愛情あふれるイラストです。 -
絵の中で優雅に泳ぐ機械仕掛けの魚たち イラストレーター城谷俊也が表現するファンタジックな「キカイ深海魚の世界」
「ワクワクする世界観」をポリシーとして、様々なモノや生物をスチームバンクな機械や乗り物などで表現している投稿者。先日は自身が取り上げる機会が多いという「深海魚」を機械化。古紙を連想しそうな古めかしい背景とは逆に、絵の中から飛び出して泳ぎそうな躍動感のそれもまた、国内外のTwitterユーザーがワクワク。