- Home
- 過去の記事一覧
タグ:イラスト
-
絵?えええ!色鉛筆で描かれた猫の精密さに驚愕 カメラの被写界深度や毛並みも丁寧に再現
繊細な描写で、本物と見間違えるほどリアルなイラスト。そこには作者の細かい観察力と、テクニックが隠されています。色鉛筆画家の音海はるさんがTwitterに投稿したのは、片手を伸ばし何かを掴もうとしている猫さんのイラスト。毛並みを1本ずつ細かく描写した顔だけでなく、ピントの合っていない部分のぼやけた描写まで、画面の隅々まで気が配られています。瞳の中には、モチーフにした写真を撮影する飼い主さんの姿も。 -
本当につまみ上げられてる?ハリネズミのトリックアートに驚き
イラストは二次元の世界で描かれるものですが、三次元との境界線を踏み越えたように感じさせてくれるのが、トリックアートの魅力。パッと見た目では気づかないところに、仕掛けが隠れています。画家の晴夏さんがTwitterに投稿したのは、背中をつまみ上げられたハリネズミのイラスト。よく見ると、つまみ上げているのは本物の指です。つまみ上げられたハリネズミの背中部分に切れ込みを入れ、そこをつまんでいるのでした。 -
失敗した気持ちもこれでほっこり 床にこぼしたコーヒー粉で描いたうさぎ
朝や仕事の合間など、コーヒーを飲んでリラックスする方もいらっしゃるかと思います。特にレギュラーコーヒーの場合、自分でドリップすること自体も心を落ち着けてくれる時間。でもそんな時、コーヒーの粉を床にこぼしてしまったら……。思わぬ失敗による落ち込み、いら立つところですが「嫌なことがあったらうさぎのことを考える」という方が、こぼした粉でうさぎのイラストを描き、心がほっこりしたというエピソードが話題です。 -
まるで魔法みたい!絵具のにじみを利用したたぬきの水彩画
水彩作家として活動しているすずきあやえさんが、水彩画の技法でたぬきを描くようすの動画。水彩画ならではの「絵具のにじみ」で、たぬきの輪郭を形作る光景は魔法のよう。着色に要した時間はわずか30秒という、シンプルでありながら無駄がなく洗練された筆遣いに思わず見入ってしまいます。 -
ようこそ「シルバニア沼」へ ガチ勢がイラストで布教活動
「シルバニアファミリー」にどっぷりハマっているTwitterユーザーが、大人向けに魅力をイラストで表現。「沼」への案内という意味も含まれたそれは、基本的な遊び方に加えて、大人ならではの楽しみ方例を紹介。愛に溢れた投稿には、多くの沼民が共感することに。 -
小さいころ勘違いしてたこと 童謡「しゃぼんだま」の勘違いイラストが反響
ちょっとした解釈の違いで起こる「勘違い」。大人になって間違いに気づくことはよくある話です。ツイッターユーザーのメソさんは、童謡「しゃぼんだま」である勘違いをしていた人物。それを描いたイラストが、大きな反響となっています。しゃぼんだまの歌詞とともに、家の前でしゃぼんだまを飛ばす人間が描かれていますが……ん?屋根がぱっくりと開いてしまっています。「屋根までとんだ」って、あっ……。 -
「RT数だけ〇〇します」のその後 小動物を2万2千匹描くことになった画家の今
Twitterでは時折「RT(リツイート)回数だけ〇〇します」といった企画を目にします。ささやかな恩返し、といった意味合いの強いものですが、予想以上の反響を呼ぶことも。2020年に「『罫線で遊ぶ小動物』が1RTにつき1匹増える手帳です」というツイートが、2万2000回もリツイートされ画家の晴夏さん。あれから約2年、コツコツと描かれた動物たちは2800匹を超え、今も増え続けています。 -
かわいいけどちょっとダーク 淡い世界から題材を引き立たせるイラストレーター
淡いけどかわいい、そこにほんのりとしたダークを表現するイラストレーターの作品投稿が話題。そこで表現された世界は、題材の魅力を自然体で伝えるアート。多くのTwitterユーザーが魅了されることに。 -
立体にしか見えない!?色鉛筆で描かれたイカのトリックアートに驚愕
色鉛筆で写実的に描かれたイカのトリックアートがTwitterに投稿されました。緻密に描かれ、紙に描いてあるとは思えないほど立体的で、種明かしの動画を見せられても脳がバグってしまいます。作者のARIAさんにうかがうと、モチーフを丹念に観察して描くとともに、描いてある紙の一部を切り取り、イラストをはみ出させることで、人間の固定観念を利用して立体的に見せることが可能なのだといいます。 -
いのちの草原を歩む天使 「命の森」の幻想的な世界に引き込まれる
イラストレーターの輪廻狐さんの作品は「幻想的な風景」がテーマ。先日ツイッターに投稿した命の森が脚光を浴びています。「様々な形をしている個体を1つの光として表現しています」というこだわりも込めて表現された世界では、ワンピースを着た少女が草むらの中を歩んでいます。頭上の輪っからしきものから察するに、少女はどうやら天使。この天使は他の作品にも多数登場。輪廻狐さんの表現する世界に見る者を招き入れています。 -
これぞ前衛芸術?3歳児が描いた文鳥の絵に7万いいね
「3歳の描いた文鳥が良すぎる」このようにつぶやいたツイッターユーザーのおどいさん。3歳になる娘さんがクレヨンで描いたという文鳥の絵に絶賛の声が相次いでいます。抽象的でありながらそのまるっとした体型や赤いくちばし、細い足などからこれが文鳥であるとはっきりわかります。とても良く特徴が捉えられていますよね。 -
「シュトーレン」がオコジョに 愛らしい姿に食べるのを躊躇っちゃう
クリスマス菓子「シュトーレン」をキャラクター化したイラストレーターの投稿者。「オコジョ」に見立てて描かれたそれは、愛らしいいで立ちから食べるのを躊躇ってしまう「おばけ」だった。Twitter上でも同様の声が寄せられ、1万を超えるいいねが寄せられる反響となっています。 -
個室トイレの中から響き渡る「\ウマ娘!プリティーダービー!/」 気まずい瞬間を描いたイラストが話題
てんとう武士さんが描いた、「さっき職場のトイレであった事」のイラストがツイッター上で話題です。職場のトイレで用を足していたところ、背後の個室トイレから突如聞こえてきたのが「ウマ娘!プリティーダービー!」。てんとう武士さんが聞いた音は、昨今話題のスマホゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」の起動音声。当時の様子をイラストにして投稿すると、「すごくある」など多くの共感の声がよせられています。 -
アルカナに描かれたタロットカードの動物たちが異国の旅へ導く
イラストレーターのNanamiさんの絵のテーマは「異国への旅」。「大学卒業後に訪れたスペインの文化や建築の影響を受けたんです」というきっかけもあってか、異国情緒を体感できる作品が特徴的です。2017年からは「Nautica(ノーティカ)」という屋号で活動を行い、SNSなどを通じて作品を発表しています。つい先日には、タロットカードに描いたイラストが、Twitterで反響を呼びました。 -
月曜日が最も強敵 曜日をボスキャラ化したイラストに共感しかない
社会人や学生の方は日曜日の夜になると、翌日からの仕事や学校のことが気になりだし、少し憂鬱な気分になってしまうことは多いのではないでしょうか。月曜日から金曜日までの平日5日間はまさに壮絶な戦い。「曜日」をまるでゲームやマンガに登場するボスキャラのように描いたイラストがツイッターで話題です。 -
絵にも多様性を 見ている側の想像を膨らませる「歩行都市」
見る人が様々なイメージを抱きそうな「歩行都市」のイラストがTwitterで反響。「役に立たないことを肯定する」をコンセプトにする投稿者の作品は、多様性の時代を反映されたものとなっていた。 -
1月ゆっくり→4月一気に加速 月日が経つ早さをアニメで表現
早いもので2021年も残すところ3か月。年齢を重ねるにつれて月日の経つ早さを実感するものですが、そのスピード感を分かりやすく表現したコマ撮りアニメがツイッターで話題。見た多くの方を納得させています。 -
夜空に浮かぶ「星の姉妹」の煌びやかな星の瞬きに引き込まれる
「煌びやかな装飾品をまとった女の子をメインに描いています」というイラストレーターの原翠ユキさん。 ウェルカムボード・挿絵・カードデザイン・ジャケット絵・壁紙など、活動範囲は多岐にわたり、立体感ある作風が特徴的。先日Twitterで紹介した「星の姉妹」のイラストも、それが大きく反映されたものとなっています。 -
「虫の翅の立体カード」は本物の虫が羽ばたいているような芸術品
アブラゼミの「虫の翅の立体カード」を作った投稿者。その動作を紹介した動画では、アブラゼミが本当に生きているかのような生命感あふれたもの。虫を触るのが苦手な人でもこれなら大丈夫かも。 -
利用経験者は思わず納得 JR東京駅「京葉線ホーム」までの距離感を表したイラストが秀逸
JR東京駅「京葉線ホーム」のイメージイラスト投稿がTwitterで話題。利用経験者にとっては分かりみ以外の何物でもない「修行路」にタイムラインでは共感する方が続出。