タグ:料理
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3歳の息子さんや夫婦の日常を漫画で描き、Twitterなどに投稿している、るしこさん。ある日、息子さんが「ぶた丼でーす」と持って来たものを見て爆笑してしまったそうです。Twitterに投稿された写真を見てみると、フライパンの上にマインクラフトの豚のぬいぐるみが、そのままドーン!とのっていました。こ、これは……あまりに豪快。
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料理をする上で、見た目のイメージを左右すると言っても過言ではないのが、盛り付ける器。そのことが顕著にあらわれている写真が、ツイッターで注目を集めています。写真では、湯呑みをはじめとするさまざまな形の器に、緑茶が注がれているように見えますが……実はコレ、緑茶ではなく全て青リンゴゼリー。ぱっと見では全く分からないですよね。いかに器で見た目のイメージが左右されるかが良く分かります。
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夫の為にパウンドケーキを焼いた、ツイッターユーザー・ここみうさん。ふんわり焼きあがったその出来上がりがなんともおいしそうに見え、「少しくらいならいいか」と味見も兼ねて食べてみることにしました。想像を上回るおいしさに、あともう一口だけ、あともう一口だけと食べ進めて行くうちに、気付いたら残ったケーキは残り一切れに……。
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夏になると食べたくなる定番スイーツの「かき氷」。家で作るかき氷のお手軽味変レシピを、料理研究家の「#ラク速レシピのゆかり」さんがツイッターで紹介してくれました。その名も「カルピスかき氷」!見るからにおいしそうなこのレシピ、材料を手軽に揃えられるだけでなく、なんとかき氷機も不要なんです……!
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Twitterユーザーのぽんさんはある日、シュークリームを作ろうとしたら大失敗。「手間暇かけた椎茸が出来上がった」と投稿した写真には、美味しそうな椎茸……いや、ふんわり膨らまずにぺしゃんこになった茶色いシュークリームの生地が写っていました。しかし、「捨てるのも悲しかったので、今も冷蔵庫に保存してあります」と、ぽんさん。どうしたら良いか、頭を悩ませているとのことです。
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クックパッドが電子書籍「ウクライナのレシピ帳」を6月30日から販売しています。価格は税込550円。これはウクライナ紛争に巻き込まれてしまった人たちを支援をするためのもの。クックパッドで掲載されているウクライナ料理の中から、賛同してくれた人たちのレシピ、ヴァレニキやキーウ風チキンカツなどを紹介。諸経費を除いた売上金は、公益財団法人横浜市国際交流協会への寄付や、料理を通じた支援活動に使われます。
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漫画に出てくるような山盛りのご飯。その奥にはこんがり焼き上がった美味しそうな餃子。この写真を投稿したのは、白米が大好きというTwitterユーザーの天子さん。特盛白米にハマったきっかけはコロナ禍で自炊が多くなったことで、「自宅では良くも悪くも、白米食べ放題なので……」と笑っていました。ちなみに餃子以外には、カレーライスやカツ丼、牛丼などでも白米が特盛になるそうです。
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大きな口にゴツゴツした背中、クリッとした目など、見事に再現されたワニのパンを作ったのは、ブレッドアーティストのRanさん。「ワニパンの思い出」とTwitterに公開した写真には、口を大きく開けた、本物そっくりのワニパンが写っていました。作る時は、そのままではオーブンに入らないため、上半身と下半身に分けて焼き上げたとのこと。合体させた時に違和感なく一体化できるように細心の注意を払ったそうです。
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ワッフルと言えば、サクサクの食感や甘さが魅力の、子どもも大人も大好きな洋菓子。そんなワッフルを「どう見ても作りすぎてる」と困惑気味につぶやいたのはツイッターユーザー・おみかんさん。バターの計量を誤って5倍にしてしまい……結果、大量のワッフルが焼きあがりました。
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子どもにとっては特別感のあるデザート、フルーチェに対し「お腹いっぱい食べたい」という思いを抱いていた方もいるのではないでしょうか。そんな子どもの頃の夢を叶えたのは、ツイッターユーザー・日報さん。鍋いっぱいに作られたフルーチェは、約20人前という超ボリューム。これは何とも贅沢なシチュエーションです。
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春の食フェスティバル2022「Tokyo Tokyo Delicious Museum」の、各エリア出店者が発表されました。シンボルプロムナード公園とTFTホール500で、5月20日~22日に開催されます。シンボルプロムナード公園では、「東京で最高のレストラン」「世界に誇る和食」「東京で味わう世界の食」「至高のスイーツ」の4エリアを展開。グルメガイドの星付き店の料理がワンコインで味わえます。
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コックさんの職場は色々あれど、街中にあるお店と違ってちょっと特殊なのが「船のコックさん」。限られた食材で航海中の献立を考え、波に揺られながら調理を行います。船の料理長のことを「司厨長(しちゅうちょう)」と呼びますが、国内航路を行き来する内航船タンカーでの仕事ぶりをTwitterで発信している「崎陽丸」司厨長さんに、いろいろと話をうかがいました。
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小さいお子さんとも、家族みんなでお寿司を楽しみたい、そんな方にピッタリの「赤ちゃん寿司」がツイッターで話題になっています。寿司ネタの代わりに使われているのは人参やトマトなどの野菜ですが、その見た目は本物のお寿司そっくり。これなら赤ちゃんでも安心して食べられます。
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イギリスの伝統料理「スターゲイジー・パイ」をTwitterユーザーのジョニーさんが、なんとチョコレートタルトで再現。つぶらな瞳など、本物よりも見た目の可愛さがアップしていて美味しそう。こだわりは「お魚クッキー」と言い、アルミ板を曲げて魚の頭の形を作り、それで型を抜いているそうです。魚の顔も口があるものや無いものなど作り分けており、画一的にならないように工夫しているとのことです。
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華やかに見えるキャラ弁作りには、実はこんな裏側が……。「キャラ弁した日の、自分の朝食」というツイートに添えられた写真に衝撃を受けてしまった方が続出しています。写っていたのは、キャラクターの形に切り抜かれたハムや卵焼きなどが、白飯の上にトッピングされたワンプレート料理。そう、キャラ弁作りで余った食材を使用した朝食なのです。
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イラストレーターの前川さなえさんがクマのクッキーをたくさん貼り付けたメロンパンを作り、Twitterに投稿。すると25万件を超えるいいねが付いたものの、「可愛い!」と絶賛する声もあれば、「集合体だ……」と思ってしまう人も……。そのことについては「たしかに。私自身も集合体恐怖症のくせに」と笑い、しかし子どもたちはためらいなく食べてくれたそうで、「おいしく食べてもらえるのが一番」と満足でした。
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ツイッターに投稿された、中華料理の定番「五目焼きそば」の写真。真っ先に目に入るのは五目焼きそばに入っていた、少し変わった形のイカです。これが親指を立てたサムズアップのジェスチャー、いわゆる「いいね」の形にそっくり。調理中に形が変わってしまったのでしょうか、偶然の変形を捉えた1枚になんと19万件もの「いいね」が付くなど、大きな反響が寄せられています。
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冬になると恋しくなるのが鍋料理。定番の具材のひとつとも言えるのが「マロニーちゃん」ですが、一方で透明な麺のような形状であることから、鍋の中で行方不明になったり、上手につかめなかったりすることも。そんなマロニーちゃんあるあるな悩みを解決するライフハック技がツイッターで注目を集めています。
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りんごの皮むきというと皮が切れずに「びろ~ん」と1本につながった画を想像する人も多いでしょう。しかし、スーパーノアというバンドでベースとして活躍している岩橋真平さんが、りんごの皮をむいたところ、予想外の出来事が起こってしまいました。
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子どもの頃、親が作った料理で「大好きでいくらでも食べられた」というメニューはありますか?出された分では足りず、親が食べている分を譲ってもらったという記憶がある方もいると思います。子どもにお腹いっぱい食べてほしいから、という親の気遣いもあるでしょうが……実情は更に違った理由があったのかもしれません。