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タグ:料理
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ニクトッツォ?思っていたマリトッツォとちがーう!
最近ブームになっているスイーツと言えば、ブリオッシュ生地に生クリームをふんだんに挟んだイタリア生まれの「マリトッツォ」。そんな中、肉好きが歓喜するようなマリトッツォを作ったのが、Twitterユーザーの(MRJ)池さん。パンに赤身肉のステーキを挟んだ、その姿はマリトッツォというよりも、ハンバーガーに近いかもしれません。 -
お手軽簡単 麦ライスさんのレシピ本「新お家ごはんの教科書」メニューを実際に作ってみた
Twitterで人気のレストランシェフ、麦ライスさんの料理テクとレシピをまとめた書籍「新お家ごはんの教科書(KADOKAWA:税別1400円)」が3月に発行されました。ちょっとした工夫で料理が簡単に上手くなる、というレシピやテクニックのなかから「麦ライス家の永久ピーマン」と「麦ライス家の永久キャベツ」2つのレシピを選び、実際に作って味わってみようと思います。 -
こんなキャラ料理見たことない!カレーライスがまさかのジムに
アニメやマンガのキャラクターを模した「キャラ弁」や「キャラ料理」はこれまでにもたくさんありましたが、このキャラクターをモチーフにした料理を筆者は初めて見ました。そのキャラクターとは機動戦士ガンダムシリーズに登場するジム。ツイッターに投稿された写真に写っているのはジムをかたどったカレーライス。顔の部分を白飯でかたどり、目と頭頂部の緑はピーマン、目の上にある黄色のバルカンはニンジンで再現されています。 -
漫画家が2年ぶりに料理をした結果……森が完成?
「追放者食堂へようこそ!」を連載している漫画家のつむみさん。ここ2年ほどは全く料理をしなかったそうなのですが、久しぶりに料理に挑戦したところ、なんと「森」が完成してしまったそうです。森? -
製氷皿でシュウマイ作りがはかどるぞ! 包む作業を楽にするライフハック
おうち時間が長くなり、手作り料理を楽しむ人も増えているような昨今。突然ですが、シュウマイを作ってみてはいかがでしょう?家電メーカーのマクセルイズミ公式Twitterが製氷皿を使ってシュウマイを効率よく作る手法を披露し、注目を集めています。 -
一緒に埋もれたい……ピーマンの肉埋めが美味しそう!
「私はピーマンになりたい……」。お肉大好きな筆者が、そんなアホみたいなことを考えてしまう写真を投稿したのはTwitterユーザーのこまつなさん。たくさんのピーマンが肉に埋め込まれている姿に、筆者のようなことを考えた人が続出したとか、しなかったとか……。 -
モンスターってどんな味?VRで未知の料理を楽しめる「RPGレストラン」初開催
魔法の世界に登場するモンスターや薬草などを使った未知の料理が楽しめる「RPGレストラン」の開催が決定。RPGグルメをVRで楽しむ新感覚レストランで、渋谷区某所(場所非公開)にて6月18日~20日の3日間限定で開催されます。複数の参加者が同じ料理を一口ずつ試食。使われている魔法の世界の食材を2択から選ぶというゲームを交えながら、存在しないファンタジー料理を味わっていくというイベントです。 -
デザイン家電「Re・De」第2弾は“料理が得意なケトル” 初の食器シリーズも
A-Stageが展開するライフスタイルブランド「Re・De」から、デザイン家電の第2弾として“料理が得意なケトル”をコンセプトにした「Re・De Kettle(リデ ケトル)」が2021年6月下旬に登場。また、電気圧力鍋「Re・De Pot」に新色のホワイト、そして初の食器シリーズ「Re・De Dish」も加わります。 -
いなり寿司ならぬ「いぬり寿司」?かわいいデコ料理がツイッターで話題
見て楽しい、食べておいしい、キャラ弁やデコレーション料理が度々話題になりますが、こんなかわいいと食べるのに躊躇しちゃう?かわいいワンちゃんを模して作った「いなり寿司」ならぬ、「いぬり寿司」がツイッターで話題です。 -
ビン入り調味料を「振らずに適量出す」裏技が話題 固まった調味料をほぐすのにも応用可?
普段何気なく使っている調味料のビン。塩やコショウ、唐辛子などが入っているものが一般的ですが、振って出すと「ドバッ」っと出過ぎてしまうのはよくある話。それを「振らずに中身を出す方法」がツイッターで5万件のいいねが付くほど話題になっています。 -
冷凍ガチガチの挽き肉もそのままでOK!炊飯器で作れる絶品ミートソース
連休中、お出かけできないお子さんがずっと家にいる、というご家庭も多いかもしれません。せっかくですから、お子さんの好きなミートソースをレトルトではなく、炊飯器を活用してお手軽に作ってみませんか?料理コラムニストの山本ゆりさんが、凍ったままの挽き肉でも作れる「炊飯器ミートソース」の作り方をTwitterで公開しています。 -
カレーやシチューの鍋を洗う前に 大さじ1の水で汚れが楽落ちライフハック
カレーやシチューは人気の高いメニューですが、汚れた鍋を洗う時、スポンジに汚れが移ってしまいがち。あとでスポンジを洗い直す羽目になり、手間を感じている人も少なくないと思います。現役シェフが、たった大さじ1杯の水で下処理することで、スポンジを汚さずにすむというライフハックを披露し、SNSで人気です。 -
料理研究家のリュウジさんが月収9万時代の食生活 初めて1人暮らしする新社会人に向けアドバイス
4月に入り、入学や就職などで新生活を始める人も多いのでは。中には親元を離れ、1人暮らしする不安を抱えている場合も少なくないかもしれません。そんな人に向け、料理研究家のリュウジさんが自身の経験に基づく「1人暮らしの食生活」に関する豆知識をTwitterに投稿し、その実用的な内容で注目を集めています。 -
それ違う圧や 「圧力鍋の思い出」を綴った漫画がツッコミどころ満載
「圧力鍋の思い出」というタイトルで投稿された漫画がTwitterで反響。それは投稿者の幼少期での圧力鍋の思い出を綴ったものだが、劇中で投稿者の母親の行った仕草が色々とツッコミどころ満載。説明書を読んで使用しなければならないと再認識できる内容に。 -
フレッシュハーブ保存のライフハック 製氷トレイとオリーブオイルで冷凍可能
フレッシュハーブは香りが良く、色合いも鮮やかなため、料理に使うと良いアクセントになります。しかし、種類によっては全部を使い切れない場合も。乾燥ハーブにする方法もありますが、できればフレッシュなままで保存したい……そんな思いに応えるようなライフハックがTwitterで紹介されています。 -
おいしい料理作ります!イギリス陸軍で調理兵の料理コンテスト開催
イギリス陸軍の王立電気機械技術兵団(REME)で、調理兵による料理コンテストが開催されました。イギリス料理はマズイって?いえいえ、有名シェフを審査員に招き、なかなか本格的なコース料理が作られていますよ。 -
「国際シェフの日」を祝い各地のロシア軍部隊がごちそう作り
10月20日は国際的な料理人の団体、世界司厨士協会連盟が定めた「国際シェフの日(Chefs Day)」。この日を祝い、ロシア軍では各地で調理兵たちが腕によりをかけた料理を作り、兵士たちに提供しました。 -
北海道では家庭の味 「たらこの子和えこんにゃく」
日本各地には、その地方で親しまれている家庭料理がたくさんあります。故郷を離れて初めて、それが「ふるさとの味」だと気づき、懐かしくなる人も多いのでは?北海道のバーチャルアイドル、北乃カムイさんが北海道ならではの郷土料理「たらこの子和えこんにゃく」をTwitterで紹介し、反響を呼んでいます。 -
ロシアでの国際調理兵コンテスト最終ステージ 地元ロシアが勝利
ロシアで開催されている軍人たちのオリンピック「国際アーミーゲーム」の中で、もっとも平和な競技とされる調理兵の「フィールドキッチン」。最終ステージが開催され、コース料理と食事の基本となる食パンづくりが競われました。どれもおいしそうなメニューやパンが並ぶ中、優勝は地元ロシア、準優勝にベラルーシのチームが輝いています。 -
ロシアで調理兵の国際コンテスト開幕 どれもおいしそう!
ロシアで8月23日に始まった防衛フォーラム「ARMY2020」に合わせ、各国の軍人が日頃の訓練で鍛えた戦技を競う「国際アーミーゲーム」が開催されています。その中の1つ、調理兵たちの「フィールドキッチン」では、6か国の調理兵が競技を前にそれぞれの郷土料理を披露し、集まったゲストに提供されました。