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リアルと評判のカプセルトイ「フラッシュライティングカメラ」が再販 購入してチェックしてみたゾ
我々WEBライターにとって大事な相棒と言えば「カメラ」です。ライターではあるものの、外に出て現場を撮影したり、物撮りをしたりと、カメラマン並みのスキルが求められたりします。そんな筆者が今回注目したのが、「フラッシュライティングカメラ」。一眼レフを忠実に再現したカプセルトイとして評判になっています。気になる……ということで、確認してみました。 -
顔補正だけでなく手の補正機能も欲しい……写真あるあるを描いた漫画に賛同の声
今や当たり前に使われるようになったカメラアプリなどによる「顔補正機能」。まるで別人のようになりきることも可能ですが、そんな加工機能についてX(Twitter)で注目を集めていたのはこんな声。「顔補正みたいに、手も補正してくれる機能があったらいいのに……」自作の漫画を描いて、こう訴えたのは「さてよ」さん。一体なぜ……? -
知らんかった!iPhoneのシャッタースピード30秒にしてエモい写真を撮る方法
iPhoneのカメラについている、ナイトモードの「シャッタースピード」調整。実はこれ、普通なら3~5秒設定なところ、条件によっては最大30秒まで伸ばすことができるんです。30秒といえば、かなり遅いスピード。光の少ない場所であれば、星空などもきれいに撮影できるはず!! -
カメラのレンズとゼロ距離!中望遠で撮りたい親VS寄りたい子ども
子どもは自由。なかなか思うように撮れなくて苦労している親も多いのではないでしょうか。カメラマン歴10年以上のしむさん。「中望遠で撮りたい親 VS 寄りたいモデルの図」とTwitterに投稿した写真には、しむさんがかまえるカメラのレンズにゼロ距離で接近している、しむさんのお子さんの姿が写っていました。普段、撮影する時は基本的に「近づいてきても逃げない」ようにしているそうです。 -
東京「大手町の絶滅メディア博物館」を訪問 思い出を記録してきた品々がズラリ
様々な人の思い出を記録し、今となっては使えなくなった古く歴史的な規格の家庭用ムービーカメラや記録メディアなどを数多く揃え、手に取って操作できる私設博物館「絶滅メディア博物館」が2023年1月13日、東京は大手町に誕生しました。実際に訪問し、館長の川井拓也さんに話をうかがいました。展示品のうち古いものは1930年代、新しいものでは2000年代と、およそ70年分の歴史が詰まっています。 -
家の防犯カメラから緊急アラートが!カメラに写っていたのは迫り来るカラス 家主「絶対犯人こいつじゃん!」
自宅に設置してある防犯カメラから異常を知らせるアラートが発信。怪談が好きで怪談の著書なども出版されている若本衣織さんは、監視カメラの録画を確認してみると、予想外のものが写っていて驚愕。なんと犯人はカラスだったのです。鳥がカメラに突っ込んだのは今回が初めて。緊急アラートが出た瞬間は「とうとう泥棒が出た」と思ったそうです。 -
これはナイスアイデア 100均「注射器型スポイト」でジオラマのスライド撮影
ジオラマを動画で情感豊かに表現できるスライド撮影。とはいえ、撮影用のスライダーは結構なお値段がするので、スマホで気軽に使うようなものではありません。しかし、ちょっとしたアイデアで、身近なものが代わりになってくれるんです。100円ショップで売っている注射器型のスポイトを使ったジオラマのスライド撮影法、そしてガムテープの芯2つと角材で「流し撮り」するアイデアがTwitterで紹介されました。 -
カメラ慣れしすぎているウサギが発見される
モデルや芸能人の方は、カメラ慣れされている人はたくさんいると思いますが、まさかカメラ慣れしたウサギがいるとは……。そんなウサギの姿に「可愛い!」という声が寄せられています。 (さらに…)… -
夜空に描かれる光の軌跡 花火を「火の鳥」にしてしまう撮影が息を飲む美しさ
この時期、多くの街の夜空を花火が彩ります。様々な光と色、そしてその迫力はただ見ているだけでも見とれてしまうものですが、ある写真家が、花火を「火の鳥」にしたいと試みて撮影した写真に多くの人が目を奪われています。 (さらに…)… -
沼ではなく、温泉と呼ぼう~レンズ、鉄道模型、フィギュア、コスメまで……沼から温泉へ
『カメラバカにつける薬』(著:ていこくらんち)という同人誌を読みました。 この本の中に、こんなくだりが出てきます。 「沼と呼ぶな!温泉と呼べ!」 (さらに…)…