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バンダイが再販売する一部プラモデル商品等の価格改定 値上げ額は約一割強程度
ガンプラ等を手掛ける株式会社BANDAI SPIRITSは11月13日、2025年4月以降に再販売する一部プラモデル商品等の希望小売価格を改定することを発表しました。アイテムごとの値上げ額や対象商品は、「バンダイホビーサイト」で一覧が公開。全体としておよそ一割強程度の値上げが実施されるようです。 -
ガンダムの名シーンをブラウン管テレビの中に再現 アニメそのまますぎるジオラマ作品に驚嘆
「機動戦士ガンダム」第一話におけるガンダムとザクの戦闘シーンを再現したジオラマ作品がXで注目を集めています。ガンダムがザクにビームサーベルを突き立てるシーンの作例自体はよく見かけますが、本作はなんとブラウン管テレビを用いてこれを再現。さらに、アニメ独特のパースを効かせた遠近効果も、パーツを加工することで表現しています。 -
「味が想像できる作品」 本物そっくりすぎる「りんご飴ハロ」にびっくり
「ハロ」といえば機動戦士ガンダムシリーズにおけるマスコット的存在。さまざまなカラーリングが存在しますが、食べ物に変身することも可能だったようです。Xユーザー「RiYO_14」さんが製作したのは「りんご飴」に扮したハロ。カラーリングはもちろん、ツヤツヤの飴が溶けるようすが本物そっくり!間違って食べてしまいそうなほどです。 -
ガンプラのランナーがまたガンプラに生まれ変わる バンダイナムコがごみゼロの日に回収を呼び掛け
5月30日の「ごみゼロの日」にちなんで、バンダイナムコアミューズメント公式Xアカウントが、「ガンプラのランナーを捨てないで!」と呼び掛けています。なんでも「ナムコのお店の回収BOXに持っていけば、リサイクルされてまたガンプラに生まれ変わる」とのこと。これは知らなかった! -
量産機ガンプラを文字通り「量産」した結果……劇中を思わせる大迫力の光景に
ガンプラ製作を趣味としている「刃影」さんは、他の愛好家たちとは少し異なる形でその愛を表現しています。それはいわゆる「量産機」をひたすら集めること。先日の投稿には、機動戦士ガンダムSEEDシリーズに登場する「ウィンダム」や「ストライクダガー」といった機体がズラリと並び、その数ゆうに100体以上。いったい何が始まるんです? -
アッガイが美味しそうなピザに ファンアート「ピザッガイ」爆誕
ハッシュタグ「#ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいいんだ」が、SNS上で流行中です。ガンプラ好きのモデラーたちが、文字通り自由な発想で作った自慢のガンプラ作品を披露しています。X(Twitter)ユーザーのみゃおゆさんもこの中の1人。美味しそうなファンアート作品「ピザッガイ」を投稿し、注目を集めています。 -
「SDガンダムBB戦士」全412種をコンプリート!最初期の「ガンダマン」も
ガンプラシリーズのひとつである「SDガンダムBB戦士」。1987年の発売から順番にナンバリングされた全412種類をコンプリートした、という猛者がXにあらわれました。報告を行ったのは「MRPM」さん。添付の写真にはパッケージが山積みになった光景と共に、最初期アイテムの「ガンダマン」も揃った様子が写っています。 -
もはやアート ユニコーンガンダムのサイコフレーム結晶化をLED×レジンで再現
YouTube「サボリーマンのガンプラ製作部」にてガンプラ作品とその製作工程を投稿している「イーサン」さんが、新作を公開しました。今回使用したキットは「MGEX 1/100 ユニコーンガンダム Ver.Ka」。レジンを用いた大迫力のジオラマは、もはやアート作品。2023年を締めくくるにふさわしい作品に仕上がっています。 -
家の中でザクとガンダムが戦闘?ガンプラが日常に溶け込む斬新発想のジオラマ
「機動戦士ガンダム」シリーズの戦闘シーンといえば、そのシチュエーションはさまざまですが、どうやら家の中でも激しい戦いが繰り広げられていたもよう。Xユーザー「プラモデルno.514」さんが製作したのは、削れた家の壁にめり込み、動かなくなったザクと、それを見つめるガンダムのジオラマ。発想が実にユニーク! -
エッ!これがガンプラ!?漆塗り風エルメスが本物の漆器にしか見えない
イラスト風、金属風など、ガンプラの塗装法はさまざまありますが、X(Twitter)ユーザー「ボデーノスズキ」さん(以下、スズキさん)が投稿したのは、なんと「漆塗り風」のモビルアーマー「エルメス」。黒と朱色のコントラストと光沢が美しいボディに、舞い散る桜の花びらが描かれた姿はまさに芸術作品。「プラスチック感を無くしたい」のハッシュタグ通り、プラモデルとは思えない仕上がりに驚きです。 -
ガンプラの廃材ランナーが作品に ランナーアーティストが魅せるガンダムヘッド
通常はゴミとして廃棄されてしまう模型のランナー。これを再利用して、作品に仕立て上げているのは、ランナーアーティスト「SHIOHAMA’R」さんです。Xへの投稿には、まるでCGのワイヤーフレームのようなガンダムヘッドの面々が。いずれも廃ランナーから作られているとは思えないアート作品に仕上がっています。これはすごい……。 -
「ゾック、ゾック、ゾック……」 ゾックの足をハンコにしてみた!
毛糸で編んだガンダムのニット帽や、ジオン公国軍のエンブレムが描かれたチョコレートケーキなど、ガンダム関連の様々なファンアートをSNSに投稿している「なみお」さん。今回、投稿したのは「ゾック」のプラモデルの足をハンコにした作品。足を紙に押し付けるたびに「ゾック、ゾック……」とスタンプされていく光景はなかなかシュール。 -
ガンダム第26話「レビル将軍の背後モニターのMS」をファンがまさかの立体化
仕事の合間をぬって、ガンプラやその他ロボットアニメのプラモデルを作ったり、3Dプリンターでフルスクラッチやガンプラ改造パーツを作ったりしている「キャップ大佐」さん。9月23日、自身のXに新作を投稿。写真に写っていたのは、これまで見たことがないモビルスーツ。グリーンのカラーやモノアイはどことなく「ザク」を思わせますが……オリジナル作品かな?と思いきや、実は作中にばっちり登場しているのです。 -
レジン×LEDでZガンダム劇中シーンを再現 遊びでやってんじゃない完成度に驚愕
1985年の放映開始から38年がたつ現在でも、多くのファンから愛されている「機動戦士Zガンダム」。中でも印象的な場面として、物語後半、Zガンダムがバイオセンサーを発動したシーンを挙げる方は多いと思います。そんな劇中シーンを、ガンプラとレジン、LEDを用いたジオラマで再現することに挑んだ「イーサン」さん。赤い光を纏ったZガンダムの迫力は、まさにアニメから飛び出してきたかのような出来栄えです。 -
こうして積みプラが増えていく……ガンプラあるあるに共感しかない
「ガンプラあるある」というつぶやきと共に、X(ツイッター)に動画を投稿したのは「葉冬」さん。見るとそこにはキットの箱を開けて、いざ組み立てんとする様子が映っています。しかし、中を一通り眺めた後はまた箱を閉じてしまったではありませんか。この動画、モデラーの皆さんはおそらく、首を縦に振りまくっているはず。 -
バンダイ「ベストメカコレクション」58種コンプ!ガンダム以外もあったのか……
ガンプラブランドのひとつである「ベストメカコレクション」、いわゆる「旧キット」。すでに絶版になっているものも含め、全58種類がラインナップされていますが、これをすべてコンプリートした、という強者が現れました。「トニーマルメイダ」さんがSNSに投稿した写真には、思わず懐かしさを感じるプラモデルのパッケージがズラリ! -
太ましいガンダムに腹筋崩壊 アニメの作画崩壊をそのまま立体化
アニメ作品における「作画崩壊」。描かれたキャラクターのバランスが悪い場合や、雑に描かれているものなどを指します。実のところ失敗ではない場合もあるのですが、「作画崩壊」と呼ばれるカットは、それはそれでファンから根強く愛されており、後に長く語り継がれる「伝説の作画」になることも。そんな場面を敢えてそのままに立体化した作品が、ツイッターで注目を集めています。 -
酷暑にモビルスーツもお手上げ?ガンキャノンとガンタンクの肩部砲がぐにゃり
日を追うごとに気温が上昇していくのを感じる今日この頃。この暑さに参ってしまったのは、人間や動物だけではなかったようです。ツイッターユーザー「MUYU」さんが投稿した画像には2体のガンプラ「ガンキャノン」と「ガンタンク」が写っていますが、なんと両者の象徴とも言える肩部のキャノン砲が溶けてぐにゃりと曲がってしまっています。 -
かっこいい!ブラックライトを当てると発光する百式がサイバー感
ガンプラ「MG百式Ver2.0 メカニカルクリア」に驚きの塗装を施した作品がツイッターで話題。「ドクロージ」さんが投稿した動画に映る百式は、一見するとクリアパーツで組まれただけに見えますが……と、次の瞬間、なんと百式がネオンのように発光したではありませんか!足元にいるクワトロ大尉までしっかり光っています。……スゴイ。 -
逆襲のシャア「アクシズ・ショック」のジオラマ 制作中の光景がヤバすぎた
ガンプラ製作を趣味とする「赤い瞳のシャア・アズナブル」さんがツイッターに投稿した1枚の写真。見るとそこには、パーツケースを埋め尽くすほどの、大量の薄緑色のパーツが入っています。これは「アクシズ・ショック」のジオラマを制作するためのもの。なんでもジェガンだけでも14機を組み立てようとしているのだとか。ヒエッ……。