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タグ:デザイン
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障子紙を色とりどりの布に張り替え 思わず見惚れる美しさ
ペットや小さなお子さんがいる家庭での障子破り対策として、ツイッターに投稿されたのは「障子紙の代わりに布を張り付ける」というアイデア。しかもただの布ではなく色とりどりの柄が入った生地を数種類使用。光が透ける様子がとても美しく、まるでステンドグラスのような仕上がりに思わず見とれてしまいます。 -
絶叫顔がキュート 引き抜かれたマンドラゴラの叫びが防犯ブザーに
「マンドラゴラ」をご存知でしょうか?「人のように動き、引き抜くと悲鳴を上げ、それを聞いた人間は発狂して死んでしまう」という伝説があります。そんな「マンドラゴラの叫び」を「防犯」に活用した斬新グッズを株式会社2時が制作。引っこ抜くと、内蔵されたブザーのピンが抜けて、マンドラゴラの魂のシャウトが響き渡ります。 -
お好み焼きが鉛筆削りに?削りカスを鰹節に見立てた面白アイデア
雲が綿あめに見えるなど普段何気なく目にしているものが食べ物に見えてしまった経験は誰にでもあると思います。こうした錯覚を利用したおもしろ作品がツイッターで大きな話題を呼んでいます。その名も「お好み焼きの鉛筆削り」。鉛筆の削りカスをお好み焼きに欠かせない鰹節に見立てるとは何ともユーモアたっぷりのアイデア。 -
昆虫の調理を体験できる「昆虫食おままごとセット」 虫たちの香りも再現
誤解されがちな昆虫食への想像力を育て、理解をはぐくむことを目的につくられた「昆虫食おままごとセット INSECTS COOKING TOYS」が11月27日から表参道アート・イン・ギャラリーで開催されている「見る見る見た目展」にて展示されています。美味しい昆虫食の香りを再現した3種のフレーバーとともに、昆虫食を五感で楽しむことができます。昆虫食の正しい調理を体験できるよう、セミの羽が取れたり、バッタのギザギザの足が取れたりするする仕様。 -
中央特快とまってよ~ 吉祥寺あるある「吉祥寺かるた」がグッドデザイン賞
吉祥寺を愛する人たちの“街への偏愛”を集め、吉祥寺の魅力・名所・名物・あるあるなどを46枚の言葉とイラストで表現した新感覚のご当地かるた「吉祥寺かるた」が2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。読み札はSNSで公募し集まった300案の中から選ばれ編集されたとのこと。「ええじゃないか関町南も吉祥寺」「中央特快とまってよ〜」など、思わずクスリと笑ってしまう表現で吉祥寺の活きた魅力を楽しく再発見することができます。 -
「Cookieを有効に出来るクッキー型」ななめ上発想の作品が面白い
「クッキー」と聞くとお菓子のクッキーを想像する方のほうがおそらく多数派。そんな言葉遊びを楽しめる、「Cookieを有効に出来るクッキー型」がツイッターで注目を集めています。クッキー型を制作したのは商品企画会社である「株式会社2時」さん。過去にもたくさんのユニークな作品を多く手掛けています。 -
「勝訴だワン」うれしそうに判決を知らせてくれる犬用のおもちゃが話題
テレビでよく見る裁判所前でのあのシーンが再現できる、ペット用のおもしろグッズがツイッターで28万件もの「いいね」がつくほど、大きな注目を集めています。「うれしそうに判決を取ってきてくれる、犬用のおもちゃを作りました」というつぶやきと共に、「勝訴」の文字を掲げるワンちゃんの写真を投稿したのはプランナー2名で商品企画を専門に行う、企画デザイン2時さん(@niji_2oclock)。 -
グッドデザイン賞受賞作を展示 「よりそう・交感のグッドデザイン」開催
2020年度グッドデザイン賞および近年の受賞デザインの中から、人や社会、自然によりそうデザインを展示する「よりそう・交感のグッドデザイン」が開催されます。グッドデザインマルノウチ(千代田区丸の内)にて8月8日~21日の期間限定で開催。入場は無料です。「交感」をテーマに選出されたデザイン約40点を紹介。お菓子やインテリア、さらには住宅や空き地まで、私たちの身近にあるものを含めた様々なデザインが展示されます。 -
元気出せよと言われても……そんな時便利な「元気の在庫切れタグ」
どうしても元気が出ない、っていう時がありますよね。周りの人は「元気出せよ!」と励ましてくれるけど、時にはそんな言葉も重荷になります。そっとしておいて欲しいのだけど、それを口にすると角が立つ場合も。それとなく気持ちを伝えられたら……と悩む皆さんに最適な「元気」の在庫切れを伝えるタグ画像がTwitterに投稿されました。 -
大阪にできた小さな産地ショップ 「コトモノミチ」内覧会に行ってきた
「地方創生」が声高に叫ばれる昨今、「地方発」の商品がメディア媒体で取り上げられることも増加。そんな中、日本各地で名産品と「協業」するデザインプロデュース会社が、大阪の地でセレクトショップをオープンすることに。「日本で一番小さな産地ショップ」だが、そのクオリティは特大だった。 -
ダジャレ?だけど勉強になる「豆知識」が話題
豆知識というと「ちょっとしたトリビア」というものを指しますが、ダジャレで「枝豆は大豆」とか「ソラマメはサヤが空に向かって育つ(熟してくると重みで下がってくる)」とかいう「豆の知識」を披露する、というのも定番。そんな中、大豆がどんな風に食べられているかを解説した「豆知識」の図がTwitterで話題となっています。 -
タイトルロゴを手書きで再現 学生時代のビデオテープラベルに驚愕
スマホやタブレットで映画を見るようになり、ビデオテープに録画していた頃を知らない世代も増えました。しかしビデオテープ世代の方にとっては、貼り付けるラベルのデザインに凝っていた……なんて記憶もあるのでは。とあるデザイナーがTwitterで、高校時代に作ったビデオテープのラベルを公開し、その完成度に驚きの声が上がっています。 -
北陸富山で愛される「モーモー牛乳」のパッケージデザインが話題 つなげると1枚絵に
商品の顔ともいえるパッケージデザイン。様々な趣向を凝らされたそれは時に大きな話題に。そんな中、富山県にある乳製品製造メーカー「とやまアルペン乳業株式会社」が展開する「とやまの牛乳」のパッケージデザインについてTwitterで話題に。どんなデザインなのか投稿者とメーカーに聞いてみた。 -
地方をデザインプロデュース! 福井県あわら市から生まれた「シオリボン」が可愛い
大阪府にあるデザインプロデュース会社「CEMENT PRODUCE DESIGN(セメントプロデュースデザイン)」を経営している金谷勉さんの挑戦が話題です。地方の産業と結びつき、従来製品をプロデュースして商品化するという試み。福井県あわら市のリボン製造会社と共同で「シオリボン」という商品が誕生しています。 -
分かる人は即答!?新書のカラーパターン画像が話題
新書や文庫といったシリーズでは、統一感を出すためにカバーが共通の装丁となっています。普段から新書をよく読んでいる人なら「あれだ!」と気づくカラーパターンを並べた画像が、Twitterで話題となっています。 -
「レジ袋いります」の意思表示Tシャツ ナイスアイデアすぎて欲しい人続出
2020年7月1日からコンビニを始め各お店でレジ袋有料化が始まりました。筆者はライターをしながらコンビニでも働いているので7月1日もレジに立っていたのですが…やはりというか現場でのトラブルが絶えませんでした。そんな中、原因の一つでもある「袋の要不要」の確認を簡単に行うアイデアがTwitterに投稿され話題になっています -
推しを推すチャンスかも?ガンダムも受賞したグッドデザイン賞「ロングライフデザイン賞」が推薦募集
1957年から毎年発表され、これまでに多くの優れたデザインが受賞してきたグッドデザイン賞のうち、長年愛用されているものが対象の「ロングライフデザイン賞」では、抽選で過去の受賞アイテムが当たる、一般ユーザー推薦を2020年5月23日まで推薦を受付中です。 … -
世代によっては「肩に担ぎたくなる」イカしたトイレットペーパーにニヤリ
得体のしれない「新型コロナウイルス(COVID-19)」の不安から、世の中が混乱状態に陥っています。冷静さを取り戻すにはちょっとした笑いのエッセンスも大事。そんな事を思わせるようなトイレットペーパーにネット上で注目が集まっています。 (さらに&hel… -
「わたしのファミカセ展」が5月に開催 3月1日から作品募集スタート
様々な職種のクリエイターが、ファミカセのラベルをキャンバスにデザインする、展示イベント「わたしのファミカセ展」の作品募集が、2020年3月1日の0時からスタートします。 (さらに…)… -
もうクルクルできない?ノザキのコンビーフのパッケージがリニューアル
国産コンビーフの第1号として、1948年6月に発売した「ノザキのコンビーフ」が、台形の枕缶に入ったコンビーフのパッケージを刷新。バリア性に優れた新パッケージ「アルミック缶」にリニューアルし、3月16日から発売します。 (さらに…)…