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タグ:ファンアート
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模型作品かと思いきや!ラピュタ「ロボット兵」の食べられるジオラマ
「天空の城ラピュタ」作中にて、強烈な印象を残した「ロボット兵」をモチーフに自作のジオラマ作品をX(Twitter)で公開したのは「citrusorange」さん。その高い完成度は目を見張るものがありますが……実はこのロボット兵、食べられるお菓子なんです! -
ヤドンの未来の姿?かわいさと不気味さを両立したファンアート「テツノマヌケ」
ポケモンスカーレット・バイオレットで実装されたパラドックスポケモン。ポケモンの未来や古代の姿とされており、原始的、機械的な見た目が特徴ですが、もしもヤドンが未来の姿になったら……という空想を元に、これをファンが立体化。手足が分離したり、しっぽのミサイルを飛ばす姿に加え、「テツノマヌケ」というネーミングセンスも秀逸です。 -
思わず「あるある!」と共感 初代ポケモンでやりがちな行動を立体ジオラマ化
ツイッターユーザー「ろぜデパミ」さんが制作した、ポケモンをモチーフにしたジオラマ作品が大きな注目を集めています。それは「ポケットモンスター赤・緑」ゲーム終盤にて、四天王カンナのいる部屋で主人公が釣り糸を垂らしているシーンをモチーフとしたもの。思わず「あるある!」と頷いてしまう、シーン選びのセンスが光る作品です。 -
セーラームーンファンが作るおうちカフェメニューが原作愛に満ちあふれていた
「美少女戦士セーラームーン」のファンである「はなこ」さんは、作品への愛が強すぎるあまり、「おうちでセーラームーンカフェ」と称して、オリジナルのスイーツやフードを自作。そのクオリティがあまりにも高すぎると評判になっています。 -
再現度高すぎ!ブキ職人がスプラ「ハイドラント」型コントローラーを自作
2015年に第1作が発売された大ヒットゲーム「スプラトゥーン」シリーズ。地面にインクを塗って陣地を取り合ったり、敵にインクを当てて戦う内容が非常に白熱しますが、多彩な「ブキ」の数々もゲームの魅力のひとつ。全50種類以上のブキをゲーム中の姿そっくりに再現したハンドメイド作品を制作する「カレーコ」さんの活動に注目しました。 -
ゲッソーの暮らしぶりをイメージ 粘土とレジンで作られたおしゃれなジオラマ
スーパーマリオシリーズにおける敵キャラである、イカの「ゲッソー」にもきっと日常があるはず……。そんな想像をもとに、ツイッターユーザー「ネンドザイカーSNAIL」さんが粘土とレジンを用いてジオラマ化。コーヒーを淹れて一息といったシーンでしょうか……おしゃれな家具に囲まれて、意外にも(?)イイ生活を送っているようです。 -
定番ゲームをアレンジ!ガンダムの最終決戦をイメージした「ジオング危機一髪」
「黒ひげ危機一髪」が、ダンボール工作でまさかの大胆アレンジ!「機動戦士ガンダム」に登場する「ジオング」を模した作品が、SNSで大きな注目を集めています。胴体にビームサーベルを刺していき、当たりを引くとジオングヘッドが飛び出すというギミックは、原作を知っている方であれば思わずニヤリとしてしまうのではないでしょうか。 -
スネ夫の髪型の謎がついに解明!?フィギュア造形師が再現にチャレンジ
いまだ謎が多い「スネ夫の髪型」。左右正面どこから見てもツノが3本あるように見える形状の解明に、フィギュア造形師の「榎木ともひで」さんが挑戦しました。ツイッターへの投稿にて、榎木さんがたどり着いたひとつの”答え”が動画で紹介されていますが……これはすごい。スネ夫の頭のフィギュアを180度どの方向に向けても、しっかりトレードマークのツノが3本確認できます。 -
クレしん「カンタムロボ」をレゴで大胆アレンジ!ポーズ自在の可動域にも驚愕
「カンタムロボ」と言えば、「クレヨンしんちゃん」に登場するロボット。そんなカンタムロボの雄姿を、レゴブロックを用いて大胆にアレンジした作品がツイッターで注目を集めています。その出来栄えはもちろんのこと、さまざまなポーズを決めるその姿は、さながら「勇者シリーズ」のロボットのよう。これはかっこいい……! -
ポケモン全1008匹を手描き! 12メートルの絵巻風イラストに感動
ポケットモンスターシリーズに登場した全1008匹ものポケモンたちを、長さ約12メートルに及ぶ障子紙に描き起こすという偉業を達成したファンが現れました。ツイッターに投稿された動画を見ると、フシギダネに始まり、ミライドンまでが横並びでズラリ。歴代のポケモンたちが一堂に会する光景には圧倒されます。 -
ポケモン「ロトム」がドライヤーに変身 ファンが制作した新フォルムに注目
ポケモン「ロトム」と言えば、最大の特徴は見た目やタイプを変更出来ること。実在の電化製品をモチーフにした姿はどれもユニークですが、その新たな姿をイメージしたファンアート作品がツイッターで話題です。それはなんと、ドライヤーをモチーフにしたロトム。ゲーム内に登場しても全く違和感がないであろう出来栄えに仕上がっています。 -
親の顔より見たモアイ 羊毛フェルトで作った「EMOTION」がとてもエモかった
スラングかつ若者言葉として近年耳にすることが増えている「エモい」という言葉。「感情的」を意味する「EMOTIONAL」が語源です。Twitterユーザーのtakebonさんは、そこから連想した「EMOTION」を、羊毛フェルトで表現しました。 -
ゲットしたい! 紙で作られたイーブイが芸術的すぎて目を奪われる
水面に映える夕日をバックに、キラキラ輝いているようにも見えるイーブイ。実はこれ、紙で作られたものなんです!写真を投稿したのは、普段ポケモンのキャラクターを紙工作したり、イラストを描いたりしているsin5515さん。最初にイラストを描いて模様をデザインし、細かく切り込み入れて組み立てて作ったそう。趣味なので大変という感覚はないものの「手のひらに乗る小さいサイズで作るのが少し苦戦した」と語ります。 -
びっくりドンキーのメニュー表をファンがアクスタ化 食卓が店内のように
ハンバーグレストラン「びっくりドンキー」の「木製の大きなメニュー表」をミニサイズのアクリルスタンドで再現した作品がツイッターで話題です。自宅の食卓に置けば、卓上があっという間に店内に早変わり?あのワクワク感が味わえる作品となっています。 -
ポケモン「テラスタルオーブ」を自作 作中そのままの高い再現度にびっくり!
ポケットモンスターシリーズ最新作「スカーレット・バイオレット」に登場する「テラスタルオーブ」を既存の玩具を改造して再現した強者がツイッターに現れました。投稿された作品は、まさにゲームそのままの高い完成度。さらに本体をブラックライトで照らすと、内部にテラスタルマークが浮かび上がるというニクい演出も。これはかっこいい……! -
お茶の間でおなじみのポテトチップスをクロスステッチの立体刺繡で再現
ゲーム会社でドット絵を担当した経験を生かし、それを刺繍にしたアート作品を制作しているちきこさん。その中で、糸をXの形にクロスして縫っていく「クロスステッチ」と呼ばれる技法を7年前に独学で習得しました。そんなちきこさんが現在興味を持っているのが、スタンプワークとも呼ばれる「立体刺繍」。「より本物に近い作品」を目指し、新作では「ポテトチップス」を題材にしました。 -
私はいつもやりたいこと最優先 パワーポインターが生み出し「錦木千束」
普段は喫茶店に勤務する2人の少女(リコリス)を中心として繰り広げられるガールズ・ガンアクションアニメ「リコリス・リコイル」。ボブカットの白髪が特徴的なのが「錦木千束」ですが、彼女のキャラに惹かれたファンがパワーポイントを駆使して完全再現に成功させました。やはり天才か……。 -
カワイイスシー!ポケモン「シャリタツ」3種のすがたを手縫いで完全再現
「これがこうなってこうじゃ」というハッシュタグと共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。1枚目にはカラフルな3枚の布が写っています。続く2枚目には、おそらくこの布を用いて作ったであろうポケモン「シャリタツ」のぬいぐるみが写っていますが、そのクオリティの高さにびっくり!あの布がどうやってこうなった!? -
入手難に負けない! ランナーで「30MS」に表情を付与したガルプラモデラー
近年リサイクルプロジェクトが発足したり、カスタマイズにも活用されるようになった「ランナー」。プラモデルのキットにあるそれを、「30MS」のガルプラモデリングを楽しむTwitterユーザーが、「表情」を作ることに成功させました。物がなければ作ればいいのだ。 -
もしもモクローが未来の姿にパラドックス化したら?ポケモンファンが立体化
ポケモン「スカーレット・バイオレット」にて多くのプレイヤーを驚かせた「パラドックスポケモン」ですが、「モクロー」を未来の姿に変化させた作品がツイッターで話題です。LEDにより緑色に光る目や、スラスター内蔵の翼などによるメカメカしい見た目は、ファンアートながらいそのままゲームに登場しても全く違和感がない程の出来栄えとなっています。