- Home
- 落とし物
タグ:落とし物
-
「補聴器なくしました……」Xへの投稿が大拡散→多くの協力者があらわれ発見へ 投稿者に話を聞いてみた
「子ども用の補聴器なくしました……」Xにて、落胆した様子でこうつぶやいたのは3児の母「ウルフ」さん。投稿をよく見ると、おたくま経済新聞の記事を引用しています。多くの方が事の行く末を見守ることとなりましたが、その翌日には無事補聴器が見つかった、との報告が。今回ウルフさんに事のいきさつをうかがってみました。 -
9歳女の子がコレクションする小田急の「Thank you カード」とは?優しい気持ちが連鎖する素敵な取り組み
漫画家の宮川サトシさんは9歳の娘さんがコレクションしている、ある「モノ」をSNSで紹介しました。それは、小田急電鉄の「Thank you カード(ありがとうカード)」。駅で落とし物を届けたりするともらえるカードで、駅名標をモチーフにしたデザインとなっており、中央には大きく「ありがとう」の文字が書かれています。 -
補聴器を拾ったら警察へ!シリアル番号で持ち主が特定できるようになっていた
難聴患者の聴力を補う医療機器である「補聴器」。実はひとつひとつにシリアル番号が設けられていたことをご存じでしたでしょうか?もしもこれを拾った場合は、警察に届けることで確実に本人に届けられる仕組みになっています。「補聴器を拾ったら警察へ」。メガネのプロこと坂田頼彦さんの呼び掛けが、Xで大きな反響を呼んでいます。 -
カリフォルニアで日本語のメモを発見!「竹輪」の文字に思わずニッコリ
海外で日本人に会うと、なぜか嬉しい気持ちになることがあります。アメリカ・カリフォルニア在住の日本人女性「ぐーたら母さん」さんも、もしかしたら、同じような気持ちだったのかも。道端で偶然発見したメモには「竹輪」などの日本語が。メモを落とした日本人と思われる人は、どんな人で何を作ろうとしていたのか、いろいろ想像が膨らみます。 -
マリオの「中の人」探してます! オーストラリア警察がハロウィンコスチュームの落とし主探し
10月31日のハロウィンでは、日本でも多くの人が仮装を楽しみました。しかし、仮装が終わった衣装はどうしました?オーストラリアの警察が、道端に落ちていたマリオの着ぐるみの「中の人」を探しています。 (さらに…)… -
警察の人から教わった「お店で落とし物をした時の対処法」に反響
4月2日、元国税局職員でお笑い芸人の、さんきゅう倉田さんが自身のツイッターで、警察署の会計課の署員さんから聞いた、「お店で落とし物をした時の対処法」についてツイート。すると、コンビニや居酒屋、カラオケ店などの店員さんや、実際に同じような体験をした人から賛同す… -
どこかに落とし物した!そんな時に便利な警察のネットサービスが超使える
日常に潜む落とし物やなくし物。特に重要な書類が入ったカバンをうっかり電車内に置きっぱなしにして忘れてしまったとか、お財布がポケットから知らないうちに落ちていたなんて事、冷や汗出るしパニックにもなります。そんな時に使える!という警察のネットサービスがツイッター… -
「実在しない女性の落とし物」が販売中 落とし物から見えてくる人物像とは
雑誌の特集やテレビ番組などでも未だにバッグやポーチの中身特集が組まれるのは、一体なぜなのでしょうか? 筆者なりに考えてみたのですが、普段おおっぴらに詮索できない分、他人の懐をチラ見できるというこの背徳感がたまらないということなのかな? と思います。それに近い…