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タグ:駅弁
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お尻の形をした顔がインパクト抜群の「おしりたんてい」。関連グッズも多く発売されていますが、使い方を誤ると大変なことに(?)なってしまう模様。ツイッターに投稿された写真には、なんとおしりたんていの顔型お弁当箱が輪ゴムで縛られる様子が。その光景はなんだか女性用の下着を頭から被っているような……フーム、においますね。
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株式会社JR東日本クロスステーション リテールカンパニーが販売する「特急列車ヘッドマーク弁当」、第16弾として「やまびこ」が2022年7月15日に発売されました。価格は税込2160円。現在も東北新幹線の列車名として親しまれている「やまびこ」ですが、懐かしい在来線L特急時代のヘッドマークがモチーフになっています。献立は、終着駅だった盛岡駅で駅弁を販売している松月堂(株式会社斎藤松月堂)が監修・調製。
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ヘッドマークがデザインされたランチボックスで人気の「特急列車ヘッドマーク弁当」。第15弾として、東北本線を走った寝台特急「はくつる(税込2250円)」が、2022年3月25日より発売されます。再利用可能な2段式のランチボックスに入っているのは、沿線である岩手県の駅弁メーカーが手がけた地元食材をふんだんに使ったメニュー。ノベルティとして列車名と行先表示のステッカーも入っています。
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ご当地の人気駅弁を手のひらサイズにしてカプセルに詰め込んだ「駅弁フィギュアコレクション第3弾」が10月14日よりJR東日本主要駅のカプセル自販機などで発売となります。ラインナップはJR東日本の駅弁ナンバーワンにも選ばれたことのある山形県の「新杵屋 牛肉どまん中」や日本初の鶏飯駅弁である佐賀県の「中央軒 かしわめし」、そしてシリーズ初となるシークレットを含めた全6種で、価格は1回税込500円です。
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3月8日から公開中の「シン・エヴァンゲリオン劇場版」と駅弁「峠の釜めし」の製造・販売を行う株式会社荻野屋のタイアップにより、「峠の釜めし エヴァンゲリオン初号機ver.(税込1500円)」が発売。エヴァンゲリオン初号機のオリジナル掛け紙でラッピングされており、通常は茶色い土釜の上部がエヴァンゲリオン初号機カラーである紫色に変更。販売期間は6月5日~7月18日までを予定。お1人様2個までの数量限定販売となります。
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春の行楽シーズンを控えた3月15日〜20日にかけて、全国のイトーヨーカドーで「駅弁・空弁大会」が開催されることが決定しました。 発表にあわせ、当編集部宛に「商品提供してもいいよ!」「食べ比べてみて!」という案内があったので、早速送られてきた商品リスト…
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鉄道旅に出るならば……必ず買ってしまう「駅弁」。一昔前は「ポリ茶瓶」も旅のお供として必須でしたが、いつの頃からこちらは販売箇所が激減してしまい、今やごく一部でしか販売されていません。 あ、もしかして「ポリ茶瓶」を知らない? 駅や車内で買うお茶というと…