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タグ:鳥
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飼い主の体の上に乗るチャボさん 「とろとろミルクバターニワトリもち」と命名
「とろとろミルクバターニワトリもち」と例えられたのは、ニワトリのげんちゃん。飼い主さんの体の上に乗って、まるで液体のようにとろけている姿は、見ているだけで癒やされますね。写真をツイッターに投稿したのは、漫画家の出内テツオさん。医師から「骨太」と言われるほど、大きくガッチリとした体格のげんちゃんですが、このときぺたんこなのは、いわゆる抱卵状態で、卵を抱えていたからなのだそう。 -
目が覚めたかね……? こちらを見下ろす文鳥たちが完全にSFのソレ
「目が覚めたかね?」という声で意識を取り戻すと、そこには間近でこちらを見つめる2羽の文鳥がいた――。そんなSF小説の冒頭にありがちな展開を彷彿とさせる、一枚の写真がツイッターで注目を集めています。光の差し方、白い天井……どれをとっても完全にソレ。今にも文鳥人間に改造されてしまいそうな雰囲気がプンプン漂っています。 -
カルガモ親子が引っ越し ヒナのために頑張る母親の姿に感動
趣味で身近な生き物の動画を撮影しているmochi(oさんは、急な坂が怖くて降りられないヒナのために、母親のカルガモが奮闘している瞬間を撮影し、Twitterに投稿。母親のカルガモはお手本を見せるため、水流の勢いに負けないように、必死に羽をバタバタさせながら坂を上ったり下りたりしています。mochi(oさんは「ヒナが飛べないことを分かっているからなのかな?凄いなぁ!」と感動したと言います。 -
今にも飛び立ちそう?指にとまった羊毛フェルトのすずめ
私たちにとって、最も身近な野鳥ともいえるすずめ。とはいえ、その姿をまじまじと見ることは少ないかもしれません。もしも手の指にでもとまってくれたら、細かいところまで観察できるのに……。そんな夢に近づける作品を、羊毛フェルト作家のモリタさんが手掛けています。 -
色鮮やかな鶏が大集合!「伊藤若冲の群鶏図風な集合写真」
江戸時代の絵師、伊藤若冲。13匹の雄鶏がひしめき合う「群鶏図」は伊藤若冲の代表作として知られています。そんな群鶏図を彷彿とさせる、鶏たちの集合写真が、ツイッターで大きな注目を集めています。写っている鶏の数こそ違えど、豊かな色彩やトサカの位置のバランスは伊藤若冲の群鶏図そのもの。美しい写真に思わず見入ってしまいます。 -
ゲーム中の指にとまる文鳥コンビ コントローラーの周辺機器かな?
「手乗り文鳥」という言葉があるように、文鳥はなつきやすく、飼育しやすいペットと言われています。飼い主を信頼して、手に乗る様子はとてもかわいらしいですよね。白文鳥のおもちちゃんとしらたまくんも、飼い主さんの手に乗るのが大好き。特に好きなのはゲーム中、コントローラーを握っているときの指なのだとか。2羽並ぶと、まるでコントローラーの周辺機器?のような姿になってしまっています。 -
小学生が「オカメ臭大調査!!」を実施 ほんわりあまい・香ばしい・にげるのでちょうさできず……発表に注目集まる
子どもにとって「なぜ?」と考えることは日常茶飯事。「知的好奇心」に火が付くと、もう止めることは出来ません。「子供よ、どこに向けての調査発表」とつぶやいたのはツイッターユーザー・ちっちょぽさん。10歳になる娘さんが行った「オカメインコの部位ごとの香りの違い」を独自に調査した報告書に注目が集まっています。 -
顔面近くで体をくねくね インコのノリノリな求愛ダンス
YouTubeチャンネル「ばんのけ」を運営する、バンディさん宅のマメルリハインコ「つなちゃん」が披露した面白い動きに、ツイッター上で注目が集まっています。バンディさんの妻(以下、妻さん)の腕に乗ったつなちゃんは、そのまま肩の方へ駆け上り、妻さんの顔の前で体をくねらせるダンスを披露。ぬるぬる動く様子に思わず吹き出してしまいます。 -
「今日もノリノリ」 シロハラインコさんのご機嫌ダンスに釘付け
飼い主さんの歌に合わせて大きく体を揺らしながら、ご機嫌なダンスを踊って見せたのは、シロハラインコの小福ちゃん。左右にぴょこぴょこと軽快にステップを踏み、くるっと華麗なターンも披露。終始ノリノリの様子を見ていると、何だかこちらまで楽しい気持ちになります。 -
飼い主を信用しきっている鳥 無防備な寝姿に癒やされる人続出
「これが100%人間を信用しきった鳥の寝相です」というつぶやきと共にツイッターに投稿された動画にはホオミドリウロコインコのいつきちゃんが飼い主さんに撫でられている様子が映っています。飼い主さんの手の中で、うっとりとした表情で寝転がる様子は、まさに飼い主さんを信用していなければ見られない光景。眺めているこちらまで癒やされてしまいます。 -
撫でてほしいアピールのインコさん 甘える表情がたまらないかわいさ
鳥類に対して大きく見開いた目やとがったくちばしにより「表情がなくて怖い」というイメージを抱いている方もいるのではないでしょうか?そんな方はズグロゴシキインコの「トリーロさん」の姿をご覧ください。クッションにすり寄り、目を閉じて甘える姿は従来の鳥に対するイメージとは一線を画しています。まさに恍惚の表情。 -
陶器の底にかわいい鳥の絵 見えない部分に光る陶芸作家のこだわり
普段使いの器を中心に作陶している陶芸作家、陶房吞器(とうぼうのんき)さんがツイッターに投稿した1枚の写真。そこには陶器に描かれた鳥の絵がたくさん並んでいます。これらは全てコップや湯呑みをはじめとする陶器の底。普段はあまり気にすることのない陶器の底にデザインという斬新なアイデアに大きな注目が集まっています。 -
文鳥が変身?水浴びをしたら神々しい姿に
水浴びを楽しんだあとの文鳥のピーくん。全身の毛がボワッと逆立ち、まるでスーパーサイヤ人に変身したみたい。飼い主さんが「昨日は水浴びしなかったから、今日は頭までビショビショになるまでやったね」とツイッターで紹介したこの写真には、「モンスターっぽい」「立ち姿が神々しい」など多くの反響が寄せられています。 -
早くも2022年終了のお知らせ?カレンダーを引き裂いてしまったインコさん
「2022年もありがとうございました」とツイートしたBambiさん。まだ始まったばかりなのに一体どういうこと?と思いながらツイートを見てみると、そこには壁掛けカレンダーをズタズタに引き裂くインコの姿が。1年の曜日や祝日を知らせてくれるカレンダーですが、どうやら早々に役目が終了してしまったようです……。 -
ポケットから現れてすぐ消える文鳥 「おわかりいただけただろうか」
ツイッターに投稿された、わずか2秒の動画。何が起きるのかとドキドキして動画を見てみると、ポケットからひょこっと文鳥のきのこちゃんが顔を出しました。……と思ったのも束の間。きのこちゃんはすぐにポケットの中に引っ込んでしまいました。あまりに一瞬の出来事。気を抜いていると見逃してしまいそうです。 -
何を話しているのかな? 文鳥と文鳥フィギュアたちの井戸端会議
ずらっと並んで輪を作る7羽の文鳥さん。この中に1羽だけ本物の文鳥がいます。フィギュアに紛れているのはクリーム文鳥のまるくん。まるで井戸端会議をしているようです。飼い主さんに内緒で、どんな話をしているのでしょう?まるくんがこのように、おもちゃの文鳥たちと会議を開くようになったのは、お迎えして3か月ほどが経った、今年の6月ごろのこと。少しずつなれ、今では毎朝この光景がみられるそうです。 -
睡眠?瞬き? フクロウさんは目を閉じたときの瞼の線で見分けができる
アフリカオオコノハズクのくるるちゃんを撮った2枚の写真。「たまたま瞬き(まばたき)の瞬間と、寝顔が撮影できたのがきっかけだったんです」と飼い主さんが説明するこの2枚は、よくよく見ると瞼(まぶた)に微妙な違いがあるのです。 -
頭上注意!世界遺産の宮島でトンビにパンをさらわれる被害発生
ことわざに「トンビに油揚げをさらわれる」というものがありますが、あくまでもそれは例え話。実際にトンビが油揚げを狙うわけではないのですが、人間が持つ別の食べ物を狙って襲ってくるケースがあります。ユネスコ世界遺産に指定されている広島県の宮島で、持っていたパンをトンビに強奪された瞬間の画像がSNSに投稿されました。 -
まるでヘドバン おもちゃの動きに合わせて頭を激しく振るインコ
ロックやメタルといったジャンルの音楽ファンにはお馴染みの「ヘッドバンギング」を動画で披露したセキセイインコのパップちゃん。音楽こそ鳴っていないものの、頭を激しく上下に振る動作はまさにヘドバンそのもの。さえずりながらご機嫌で頭を振る様子に思わずクスっとしてしまいます。 -
ぴょこぴょこ跳ねご機嫌スズメ 口にくわえて「見て見て~!」
草の穂を口にくわえ、ぴょこぴょこ跳ねてご機嫌な様子のカノコスズメのうたちゃん。ツイッターに投稿された30秒ほどの動画では、途中一度踊るのをやめて穂を離してしまいますが、すぐに元の場所に戻ってまた穂をくわえてぴょこぴょこダンス。かわいらしいお遊戯に思わず頬が緩んでしまいます。