カテゴリー:びっくり・驚き
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梅雨の時期になると、土砂災害や洪水、農作物への影響……などのニュースをよく耳にしますが、これは飴屋にとっても他人事ではないようです。東京浅草、花やしき通りに店舗を構える「浅草 飴屋」のXに投稿されたのは、大量のりんご飴が湿気でくっつき、一塊になってしまった様子。こんなことってあるんだ……。
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Xにて「これでフォロワーさん増えました」のハッシュタグと共に投稿した動画で話題になっているのは、クリエイターの「堀洋祐」さん。なにやら地面を懐中電灯で照らしているようですが……。ライトに注目してよく見てみると、なんと目的地までの距離と方角が表示されています。付けられた名前は「みちびきライト」。まさにドラえもんのひみつ道具を彷彿とさせます。
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旬を迎えているアメリカンチェリーやダークチェリー。この時期になるとスーパーでよく見かける代表的な果物のひとつですが、「種がなかったらいいのに……」と思ったことはありませんか?特に小さな子に与える際は、誤って種を飲み込んでしまう可能性があるため、種を簡単に取れると便利です。SNSに投稿されたのは、チェリーの種を取り除くライフハック。「いまめちゃくちゃほしい知識だった」といった声が寄せられています。
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読書をする際に欠かせない「しおり」といえば、長方形のものを思い浮かべる方がほとんどでしょう。これを大胆にアレンジしたのは、クリエイターのミチルさん。Xに投稿された写真のしおりは、透明なプラ板に傘をさす子どもの影が描かれており、本に挟むことで文字がまるで雨のように。これはすばらしいデザイン!
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対象物を瞬間的に接着できることから、なにかと便利な瞬間接着剤ですが、指同士がくっついてしまうことがあるなど取り扱いに注意が必要なことは周知の通り。一方で、ティッシュペーパーや衣類など繊維質のものに染みこむと、化学反応が起きて瞬時にやけどを負うほどの高熱になることをご存じでしたでしょうか。国民生活センターが注意を呼びかけています。
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子どもと一緒に遊んでいると、大人が思いつかないような柔軟な発想に驚かされることがあります。2歳5か月の男の子を育てる馬刺し2yさんが「発想が天才的すぎて笑う」として投稿したのは、息子さんが作ったというプラレールの動画。少ないレールを工夫し、2つの車両を同時に安全に走行させることに成功しています。この投稿には「天才」、「画期的」といった賞賛の声が集まっています。
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「ん~っ!」という声が聞こえてきそう! そんなキュートすぎるレオパ(ヒョウモントカゲモドキ)の脱皮シーンがXに投稿され、話題となっています。話題となっているのは、レオパの4歳の女の子、ベルさん。飼い主さんいわく「ニコニコ笑顔のような表情がチャームポイント」で、ごはんを食べた後などにご機嫌そうな顔をするなど、普段から愛嬌たっぷりの一面を持っているそうです。
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「水遊びしてたら妖怪化した」Xにて、飼い主さんにこう例えられてしまったのは、トイプードルの「もく」くん。ワンちゃんが妖怪化とはいったい……?投稿に添えられた写真を見ると……そこに写るもくくんは、カッと目を見開き、大きく口を開けたものすごい形相。たしかに妖怪っぽい。
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「UVライトでルビー探し」。そんなワクワクする言葉とともにSNSに投稿されたのは、ベトナムのとある場所で撮影された映像。UVライト(ブラックライト)を当てた先には確かに光るものが……!投稿者は、世界中で宝石や鉱物を採掘するdignat*さん。UVライトで本当に宝石を見つけることができるのか、話を聞きました。
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小さな頃の愛犬や愛猫を写真などで残す飼い主は多いのではないでしょうか?SNSに投稿されたのは、写真ではなく紙粘土で残すというアイディア。投稿者の大井町りんこさんの愛猫、めろみゅうちゃんの前にある白い猫の置き物は、めろみゅうちゃんが小さかった頃に等身大で作られたものだそうです。この投稿に「天才」、「ナイスアイディア」といった声が寄せられ話題になっています。
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猫による飼い主へのハラスメント「ネコハラ」。SNSでは、読んでいる本や新聞の上を占拠されるなど、ネコハラの被害が多数報告されています。原田洋志@獣医師のペットフード講座さんがX(旧Twitter)に動画で投稿したのは、パソコン操作中に愛猫からうけたネコハラ。強引すぎるやり方に、「斬新」、「ナイスです」、「圧が強い」などの声が集まっています。
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SNSには何かに特化したものやマニアックなものまで様々なアカウントが存在しますが、ひとつの石だけを毎日投稿しているアカウントが存在しています。5月31日時点でフォロワーの数はおよそ5.5万人。大勢の人が見守る石とは、一体どんな石なのでしょうか?
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棒アイスを食べる時、溶けたアイスが手に付いてベタベタになってしまうことってありますよね?そんな悩みを解決する漫画がSNSに投稿され、「賢い」、「すごい」、「天才」といった声が寄せられています。投稿者は、ほっこりする育児漫画をSNSに投稿しているしらこ@育児漫画さん。小学2年生の娘、コウちゃんとのエピソードです。
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犬や猫の毛が生え変わる換毛期。抜け毛に悩まされる飼い主も多いのではないでしょうか?SNSに投稿されたのは、愛犬の抜け毛を集めて作った大作。「幽体離脱~!」として投稿された画像に、「すごい」、「芸術的」、「いぬが増えた!」などのコメントが寄せられています。投稿者の黒柴あんずさんによると、この毛は愛犬の黒柴のあんずちゃんから今回の換毛期だけで抜けたものとのこと。
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「骨……なくない……?」とSNSに投稿したのは、chokudai(高橋 直大)@AtCoder社長さん。投稿には、実家で暮らしているというスコティッシュフォールドのミルキーくんが、人間には到底真似できない姿勢で寛いでいる写真が添えられ、1万いいねがつくなど話題となっています。写真をみると、首から下はへそ天しているにも関わらず、前足は直角に曲がり顔は脇腹にくっ付いているという少々特殊な体勢。
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「#これを見た人は食べられない食べ物晒してくれ」のハッシュタグとともに、SNSへと投稿されたのは、ガラスのプリン。ガラスならではの透明感と、プリンのプルプルとしたやわらかそうな質感が混在したこの作品に「綺麗」、「美味しそう」、「これ欲しい」など多くの反響が集まっています。
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お掃除ロボットのルンバといえば、障害物をよけながら掃除をしてくれる便利な家電です。初期の頃はただ掃除をしてくれるだけの機能でしたが、近ごろでは障害物を見つけると撮影して持ち主に知らせてくれるなんて機能もついています。ただし時々、意外なものを「障害物」だと認識することもあるようで……。
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「大丈夫です、犬が詰まってるだけです」とSNSに投稿したのは、沖縄県久米島のイーフビーチ目の前にあるスポーツショップ「久米島スポーツ アクティブ」。店舗敷地内の側溝になにやら詰まっているようですが……。溝に詰まっているのは、看板犬の大吉くん。おっとりとした人懐っこい性格の雑種犬で体重は12kgほどといいます。夏の間は、この溝に自ら詰まっているのだとか。
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「テレビ離れ」や「酒離れ」など、「若者の○○離れ」があるのなら、反対に「老人の○○寄せ」があってもいいのかもしれません。破壊屋ギッチョさんがSNSに投稿したのは、「老人のアニメ寄せ」についてのエピソード。2万5000件を超える「いいね」がつくなど反響をよんでいます。破壊屋ギッチョさんは、これまでアニメを観ていなかった70代後半の母親がアニメ「薬屋のひとりごと」を観ていて驚いたのだとか。
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小学校の国語で習うカタカナ。平仮名と同様に、書き順とあわせて1文字ずつ丁寧に教えてもらった記憶があります。SNSに投稿されたのは、カタカナの「ヲ」の書き順についてのエピソードマンガ。小学生の娘に指摘されるまでずっと間違えて覚えていたというママに共感が集まっています。みなさんは「ヲ」の正しい書き順、わかりますか?