おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
過去の記事一覧
カテゴリー:感動・ほのぼの
2022/12/28
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
なんでこんなに可愛いのかよ 撫で待ちの愛犬という名の宝物
「撫で待ちの犬はなんでこんなにかわいいのだろう」と、まるで自分自身に問いかけるようなつぶやきをした飼い主。それもそのはず、合わせて投稿した写真では、半目になってお腹を差し出す愛犬・おこめさんの姿は。破壊力満点の熱烈アピールです。
2022/12/27
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
毛布の中でスヤスヤ 猫が作る幸せの膨らみ
猫飼いさんにとって、布団や毛布の中にもぐり込む猫さんの姿は、冬の訪れを感じる風物詩。時には奥の方まで入り込み、顔やしっぽが見えなくなることもあります。ゆきじさんがTwitterに投稿した、毛布のモコッとした膨らみ。どうやら、ここに猫のケンくんが寝ているようです。浮き出たシルエットを撫でたら「ンナ……」と返事をしてくれたというケンくん。顔が見えなくても、ゆきじさんは幸せな気分になったのだとか。
2022/12/25
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
「悪いことをしているドキドキ」 お利口にゃんこの不慣れなイタズラ
飼い主が片付け忘れた買い物用バッグを目にした猫のもんちゃん。いつもはお利口さんであるものの、眼前の誘惑についつい侵入。「入ってやったぜ……」と達成感に浸ったところ、飼い主に犯行が発覚。一連の投稿が大きな反響となっています。
2022/12/22
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
大きくなってみんなでニッコリ 仲良しわんこトリオの集合写真にほっこり
子犬から成犬にいたる、体つきの変化がとりわけ大きい中・大型犬。しかし風貌は必ずしもそうとは限らないようです。レオンベルガー、オールドイングリッシュシープドッグ、オーストラリアンシェパードの3頭の犬と暮らす飼い主は、3か月間のビフォーアフターをTwitterに投稿。そこには対照的な成長を遂げたワンちゃんの姿がありました。
2022/12/21
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
山形・荘内神社の凍った花手水が天然のアート 「ゴッホ感ある」など感嘆の声
山形県鶴岡市にある荘内神社の公式Twitterが「花手水が凍りました」と報告。それは一大事!と思いきや、投稿された写真に写っている花手水はゼリーの中に花が咲いているよう。非常に美しく、まさに天然のアート。現在の花手水はコロナ禍になって手水の使用を停止したことをきっかけに、「皆様の心が癒やされますように……」という気持ちを込めて始めたとのこと。自然が生み出した芸術に感嘆の声が寄せられています。
2022/12/20
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
「帰っちゃった……」 お客さんを見送る看板犬の後ろ姿が切なすぎる
十和田・奥入瀬の源泉かけ流し温泉民宿「南部屋」。こちらの民宿の看板犬、リュックくんとクララちゃんのお客さんを見送る後ろ姿が、「哀愁がある」「会いに行きたい!」と多くの人を虜にしています。リュックくんとクララちゃんがお客さんと遊ぶようになったのは、ここ2~3年。宿を経営する田村さんは「ただただ微笑ましい限り」と語ります。時々、お客さんが好きすぎて「一緒に帰ろうとする時もありますが」と笑っていました。
2022/12/20
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
初めて「家族」と認識 「柴距離」が縮まった日に飼い主感動
2022年12月6日に犬のゆきちゃんを家族の一員に迎え入れた飼い主夫婦は、環境に溶け込んでもらえるよう、日々奮闘しています。ところが、元来の大人しい性格もあり、尻尾も振らず微妙な距離感を取る愛犬の心が中々掴めません。そんな中、アクシデントで病院に行った際、初めてゆきちゃんは「アクション」を起こしてくれました。
2022/12/16
感動・ほのぼの
| writer:
一柳ひとみ
昔懐かしい算数セット 「数え棒」も「おはじき」も当時のまま
昭和の時代からある算数セット。我が子の算数セットに名前を書くとき、懐かしく思うママも多いのでは?Twitterに数え棒のイラストを投稿したemiさんも、算数セットを懐かしく感じた1人。息子さんの小学校入学準備の際、昔と変わらぬ算数セットの中身に衝撃を受けたそうです。
2022/12/12
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
「お帰りニャさい!」 仕事帰りの飼い主を元気づける愛猫のお出迎えコール
飼い主の仕事帰りの際は、玄関まで出迎えることを日課としている猫のクリちゃん。先日は、労いの気持ちを伝えたかったのか、「お帰りニャさい!」とエールまで送ってくれました。猫さんなので本当にそのように言ったかは定かではありませんが、Twitterでの投稿には多くのユーザーを元気づけています。
2022/12/7
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
クリスマスが待ちきれない!?さっそくサンタを待つ準備に入った兄弟
クリスマスの4週前から始まる「待降節(アドベント)」。1日ごとに日付の箱を開け、グッズやお菓子が出てくるアドベントカレンダー、期間中に少しずつ食べるシュトーレンもお店に並んでいますね。こちらのお家では、小さな兄弟がサンタさんを待ちわび、さっそく準備に入った模様。階段下のスペースに設置したクリスマスツリーのそばにサンタさんからプレゼントが届くと聞き、クッションと毛布を持ち込んで横になり、準備万端です。
2022/12/7
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
「よいしょっと」飼い主の手に一生懸命に収まるキャンベルハムスターがかわいい
ハムスターと飼い主さんとの交流は、SNSで見ていても微笑ましいもの。しかしすべてのハムスターが飼い主さんとスキンシップする訳ではなく、警戒心の強い種類ではなかなか難しいのだそう。ピノちゃんも、警戒心が強いとされるキャンベルハムスターの女の子。でも飼い主さんとの信頼関係が強く、手を差し出すと一生懸命に登ってくる、可愛い姿を見せてくれます。手の中では撫でられたり、おやつを食べるのが好きなんだとか。
2022/12/5
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
ジャストフィットニャ! 心地よい「枕」を見つけた途端に眠りにつく猫さん
人間界では、「枕が合わないと眠れない」と嘆くヒトも一定数存在しますが、寝床に困らない猫は、周囲にあるものを器用に「枕」にします。マンチカンのパッチちゃんもまた、その日の気分で寝る場所を決める猫さん。自身にフィットする「枕」があればひと眠りです。
2022/12/4
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
猫はキャットタワーでも丸くなる 飼い主も思わず一言「あまりにも丸い……」
丸みを帯びた体がチャームポイントの猫のちゃんぽんちゃん。先日は、1歳の誕生日を記念して、飼い主さんにプレゼントされたキャットタワーにて、喜びのあまりいつもよりさらに丸くなってしまいました。「あまりにも丸い……」という飼い主のつぶやきには、共感する声が続出です。
2022/12/2
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
親子2代で遊び尽くしてボロボロに おもちゃ冥利につきる懐かしの品々
小さい頃に遊んでいたおもちゃ、今どうしていますか?成長や引っ越しのタイミングで処分され、手元にない場合が多いとは思いますが、今でも思い出の品として大切にとっている人もいます。Twitterユーザーの「幽波紋Z」さんは、幼い頃に遊んでいた自身のおもちゃを我が子に与えたところ、熱心に遊んでくれたそうです。遊び尽くされ、ボロボロになったおもちゃからは、親子2代にわたる歴史を感じさせます。
2022/12/2
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
ネクタイ職人が語る思い出の依頼 仕立て直しを引き受けた「ボロボロのネクタイ」にまつわる感動エピソード
ボロボロに擦り切れたネクタイの裏にあった感動のエピソードを、株式会社笏本縫製代表の笏本達宏さんがTwitterで紹介。5年ほど前に60代の男性から「なんとかこのネクタイを結びたい」と仕立て直しの依頼があったそう。ネクタイは亡くなられた妻からのプレゼント。仕立て直して依頼主に届けると「ありがとう。去年亡くなった妻からもう1度プレゼントされたようで嬉しかった」と感謝の気持ちを伝えられたそうです。
2022/11/30
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
これ以上は危にゃい!猫の「お兄ちゃん」が赤ちゃんの事故を未然に防ぐ
下の子が生まれると、上の子は徐々にお兄ちゃん・お姉ちゃんとしての自覚が芽生え、赤ちゃんのお世話を手伝うようになるのはよくあること。でもそれは、人間だけではなく猫も一緒みたい。ラグドールのロイくんは、新しく生まれた飼い主さんのお子さんを見守り、テーブルに頭をぶつけそうで危にゃい!と思った時には事故を未然に防ぐ「お兄ちゃん」っぷりを見せています。飼い主さんがその様子を動画でツイートしました。
2022/11/25
感動・ほのぼの
| writer:
戦 魂
「もう離さないニャ」最高に可愛い抱きしめ方を覚えた猫
ペンギンのぬいぐるみに抱き着いているのは猫の「すず」くん。よほどお気に入りなのか「もう離さないにゃ」とでも言っているようにとても落ち着いて抱きしめています。いつまでも眺めていたくなるすずくん、クッションや座椅子など暖かいものが普段から大好きで、マタタビがついていたこともあってか、ずっとぬいぐるみを抱きしめていたそうです。飼い主さんはその姿を見て、可愛すぎると一言。普段の様子はYouTubeにて公開中とのこと。
2022/11/23
感動・ほのぼの
| writer:
戦 魂
全然怖くない猫アタックに飼い主メロメロ ツチノコポーズからの「すきあり!」
猫は遊びたいときや目の前に動くものがあると突然飛びかかってくることがあります。本来なら驚いたり、怖くなったりしてしまう猫の動きですが、「よく襲ってくるけど、全然怖くない」という猫の写真がTwitterに投稿されています。
2022/11/22
感動・ほのぼの
| writer:
戦 魂
傘干し中に雨宿りしにくる双子猫 居心地のいい空間なのかな?
猫は思いもよらない場所にいる事がときどきあります。「傘干してると雨宿りしてくる猫がこちらです」という紹介と共にTwitterで公開された、まるで雨宿りをしているような猫たちの姿が話題です。部屋に傘を干すとどちらともなく傘の下にちょこんと座り、それに引き寄せられるようにもう1匹も同じ行動をするようです。その姿に飼い主さんも「本当に可愛くて雨宿りしてる風でたまりません」と飼い主さんの心もしっかりと掴んでいるようです。
2022/11/22
感動・ほのぼの
| writer:
戦 魂
猫の部品じゃないかしら 自分の体の部品のようにバネを真剣に見つめる猫
「うちの猫の部品じゃないかしら」と、飼い主さんが差し出したバネに興味津々の猫の「サスケ」お父さんと「とげまる」くん。普段から飼い主さんが差し出すものをじっと見る癖のある猫ちゃん、今回も差し出されたバネをじっと見ている姿は真剣で、「落としてしまったかにゃ」と考えているかのよう。そんな姿の猫達を写した画像がTwitterに投稿され、「電池式なのでは」「猫型のロボット」等、癒しの感想が寄せられました。
PAGE NAVI
«
1
…
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
…
34
»
トピックス
ガシャポンの魅力&世界観を全身で体感!「ガシャポンに超夢中展2025」内覧会レポ
10月31日から11月2日までの3日間、池袋・サンシャインシティにて「ガシャポンに超夢中展2025」…
缶コーヒーの「#マーク」に隠された意味 コカ・コーラ社に聞いた“色が変わる理由”
徐々に寒さが増し、そろそろ温かい飲み物が恋しくなってくる季節。近ごろSNS上で、「ホットコーヒー缶に…
イーロン・マスク氏、Xの不具合を報告 「フォローしている人の投稿が少ない」原因はバグだった
SNS「X(旧Twitter)」のオーナーであるイーロン・マスク氏が、日本時間10月27日深夜、自身…
編集部おすすめ
集英社、生成AIによる権利侵害へ厳正対応を表明 Sora2公開後の「類似映像大量発生」を受け
集英社は10月31日、生成AIを利用した権利侵害への対応について声明を発表しました。今秋、OpenAI社の生成AIサービス「Sora2」が公…
菊水産業「お菊社長」なりすましに接触 ウザ絡みして目的を探ってみた
10月14日、国産つまようじ製造を手掛ける「菊水産業株式会社」の公式Xアカウントが、同社代表取締役・末延秋恵さんのなりすましアカウントが出現…
職員室を自由に物色! 体験型展示「あの職員室」が11月15日より開催
株式会社チョコレイト(CHOCOLATE Inc.)は、あの頃入りたくても入れなかった職員室を体験できる展示企画「あの職員室」を、11月15…
カービィのエアライダー、桜井政博こだわりの「酔い対策」が話題 アクセシビリティ配慮に称賛の声
2025年10月23日22時より配信されたNintendo公式番組「カービィのエアライダー Direct 2」にて、ゲームクリエイター・桜井…
「なぜ誹謗中傷は起きたのか」 にじさんじ運営が加害者心理を公表
ANYCOLOR株式会社は10月22日、所属ライバーである甲斐田晴さんをめぐる極めて悪質な誹謗中傷・荒らし行為への対応結果を、加害者側の意識…
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
「読書の秋」に読んでほしい!おすすめ5冊!
「読書の秋」に読んでほしい!本好きライターオススメの小説&ノンフィクション5冊
周りに読書好きがいないので日頃もどかしさを覚えているライターが、ここぞとばかりにオススメの本を、ジャンルごった煮で紹介します。
提携メディア
企業速報
2025/11/3
「例外アートウィーク2025」が2025年11月5日~9日まで開催!COPYCENTER GALLERY(東京/板橋)をインフォメーションセンターに据え、東京近郊のオルタナティブスペースが多数参加。
2025/11/3
沖縄サントリーアリーナ見学実施のご報告(2025年10月)
2025/11/3
【バイテック生成AIオンラインスクール】基礎から実践まで20の実務を完全網羅!「ChatGPTマスター講座」を大幅アップデート
2025/11/3
【バイテック生成AIオンラインスクール】Google Workspaceと完全連携!「Geminiマスター講座」開講
2025/11/3
【子どもの冬休みの過ごし方】少人数4名グループレッスン!SAJスキースクール
more
↑