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過去の記事一覧
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シャツに刺繍されたタコと子ガニ 味のあるデザインに称賛の声
こんなシャツ見たことない!?無印良品で購入したシャツに自ら「タコに襲われて逃げる子ガニ」の刺繍を入れ、オリジナリティあふれる作品にしたのはツイッターユーザーの発芽さん。右胸辺りに刺繍された、リアルなタコに追われる子ガニはちょっと不気味ですがどこがかわいさのあるデザイン。子ガニはなぜタコに襲われているのか、ストーリーも気になってしまいます。 -
昭和歌謡に注目集まる 75%が当時のライブを見たいと回答
令和の時代を迎え、平成の前にあたる昭和の文化をフィーチャーした「昭和レトロ」。中でも当時の歌謡曲「昭和歌謡」に注目が集まっているようです。音楽映像配信サービスのdTVが、2022年1月に全国約395名の男女(30代〜50代以上)を対象としたアンケート調査を行い、結果が発表されました。昭和歌謡を好んで聴く人は83%、当時のライブ映像を見たいと回答した人は75%にのぼったといいます。 -
今年はどうかな?ロッテ&麺屋武蔵コラボチョコラーメン 14年目の一杯「スパイスモンブラン」食べてきた
ロッテと麺屋武蔵のコラボチョコラーメンは、毎年バレンタイン近くになると実施されている恒例企画。今年で14年目を迎えます。2020年は「辛いナ。まぜガーナ」、2021年は「“茶”ガーナ」が販売され、14年目となる今回はスパイスカレーの構成を参考に開発したまぜそばとのこと。今回は2月4日~14日まで1日15食限定で「まぜガーナ2022 ~スパイスモンブラン~」が販売されるということで、食べてきました。 -
あんず油の柳屋本店から椿のヘアオイル新ブランド「COHARU」誕生
近年ではあんず油で知られる1615年(元和元年)創業の柳屋本店から、椿油の成分で髪の質感を整えるヘアオイル新ブランド「COHARU」が誕生しました。2022年2月4日より「スムース&シャイン」と「タイト&ウェット」、2種類のスタイリングオイルが量販店、ドラッグストアなどで販売が始まっています。 -
冬だけのお楽しみが今年も登場 博物館 網走監獄「雪の懲罰房」
アニメ「ゴールデンカムイ」で注目を集める博物館 網走監獄。明治時代に建てられた舎房をはじめ、当時の建物を見学できるのが魅力ですが、冬の期間だけ楽しめる風物詩があります。それが、独房を模して雪で作られた「雪の懲罰房」。庁舎横の広場に、博物館友の会有志5名が7時間かけて作った懲罰房は、中に入って記念撮影することも可能。今年もSNS映えするスポットとして、来場者の目を楽しませています。 -
まるで「雪面の飛び魚」大雪にテンション爆上がりで飛び込む柴犬
スキー場の近くに住んでいる、という飼い主さんと暮らす柴犬のあおちゃん。大雪となった日の散歩はテンションが爆上がり。やおら路肩に厚く積もった雪に飛び込み、さながら雪面の飛び魚のように雪の中を跳ね回る様子を飼い主さんが動画ツイートしました。これだけ雪を堪能するため、あおちゃんのお散歩は1時間くらいかかってしまうんだとか。雪まみれになったあおちゃんは、満足感たっぷりで帰宅するそうですよ。 -
猫界の花沢類?愛猫の「ま~きのっ!」に飼い主も悶絶
お笑い芸人おばたのお兄さんのギャグ「ま~きのっ!」を、世界一と言っても良いくらいとっても可愛く披露したのは、ラグドールの海(かい)くん。いつもは飼い主さんが何かジェスチャーをした時や、ご飯などを要求する時に、よく首をかしげるとのこと。そんな愛猫の姿に「可愛すぎる仕草に悶絶しました」とメロメロの様子でした。 -
幻の古代兵器!?土偶×戦車の「シャコタンク」爆誕
古代のロマンを感じさせる土偶。中でも縄文晩期に登場した遮光器土偶は、宇宙服やパワードスーツを着ているような不思議な姿形をしていることで知られています。そんな謎に包まれた土偶に、遊び心で戦車のモチーフを加えたところ、なんとも愛らしい土偶×戦車の「シャコタンク」が爆誕。作者のアイウエヲさんに話をうかがうと、戦車のモチーフは旧日本陸軍の九七式中戦車だそう。本体に合わせ、柔らかくデフォルメされています。 -
漢字問題集の上でゴロン 完全にやる気スイッチオフな猫さん
「娘も猫もやる気スイッチがOFFになりました」というつぶやきと共にツイッターに投稿された写真に写っていたのは、小学生の漢字問題集が並べられた机の上で、仰向けで寝転がっているエキゾチックショートヘアのきなこさん。場所を選ばす横になる自由な姿に、多くの方が表情を緩めたようです。 -
良くないのは「何でも描けます」 ホラー漫画家・洋介犬が自己PRのポイントを解説→他業種からも反応
漫画家・洋介犬が投稿した、「ネットのお仕事依頼」についてのエピソードがTwitterで話題。新人漫画家の問いに、中堅漫画家は「自分の強み」を見せることの重要性を力説。漫画家以外にも通じる話。多くのTwitterユーザーが自戒する。 -
撫でてほしいアピールのインコさん 甘える表情がたまらないかわいさ
鳥類に対して大きく見開いた目やとがったくちばしにより「表情がなくて怖い」というイメージを抱いている方もいるのではないでしょうか?そんな方はズグロゴシキインコの「トリーロさん」の姿をご覧ください。クッションにすり寄り、目を閉じて甘える姿は従来の鳥に対するイメージとは一線を画しています。まさに恍惚の表情。 -
「お手伝いするニャ」洗い物の真似をする子猫の姿に癒やされる
飼い主さんの真似をするかわいい仕草を披露したのはマンチカンの虎太朗くん。飼い主さんが洗い物をしている横に突然やってきて立ち上がり、前足を合わせて動かす動作を始めました。その様子はまるで一緒に洗い物をしているみたい。「僕も手伝うニャ~」という声が聞こえてきそうです。 -
粘土で作った本物そっくりの生牡蠣 ミニチュアサイズでも質感そのまま
冬から春にかけて旬を迎える「牡蠣」。その生の状態「生牡蠣」を、ツイッターユーザーのこるはさんが粘土を用いて本物そっくりに制作。殻の質感や透明感のある身の部分が小さいサイズながらも見事に再現されています。リアルな作品を見ているとついお酒が飲みたくなってしまいますね……。 -
ランナータグと目が合った結果……剣と盾を構える小さな騎士が誕生
プラモデルを組み立てる際、パーツを切り取った後に廃棄されるランナーを活用したユニークなアイデアがツイッターで注目を集めています。「BANDAI」のロゴが刻まれた盾に、青白く光る「BANDAI SPIRITS」の剣を構え、不敵にほほ笑む小さな騎士がランナーから誕生。一見しただけではランナーから作られたとは思えない出来栄えに驚きの声が多数寄せられています。 -
デジタルものづくりのための「ねじ本」(深水英一郎氏寄稿)
「産業の塩」とも言われる「ねじ」。いろんなところで目にしますが、緩んで欲しいときには緩み、締まって欲しいときに締まる、という実は難しいことを実現しているパーツです。深水英一郎氏が連載している「著者著書紹介」では、そんな「ねじ」に特化した本「メイカーのための ねじのキホン」を紹介しています。 -
障子の隙間に挟まった子犬 自分の成長を悟る
ペキニーズのはおくんは、まだ生まれて6か月。マイペースでイタズラ好きな性格もあって、よく障子に穴を開けて通り道にしているそうなのです。しかし、この日は体が大きくなったのか通れたはずの隙間に挟まって動けなくなってしまいました。「挟まったのは今回が初めてです」と飼い主さん。そんな愛犬の姿に「ちょっと前まで本当に小さかったはおが、こんなに大きく成長したんだなと嬉しくなりました」と感動している様子でした。 -
おひとついかが? ぽわ~っとしたお顔がかわいい「ミク大福」のあみぐるみ
大好きなピアプロキャラクターズを題材にしたファンアートあみぐるみを制作している投稿者。これまで一貫してそれらをモデルにしている中で、先日Twitterにて大福と一体化した「ミク大福」のファンアートを公開。編み物のためもちろん食べることが出来ませんが、それを踏まえた上で、ぽわぁゆさんの投稿に対しては、多くの方が“お茶請け”にと所望する方が続出しました。 -
前世は人間? ヒト化してしまったうさちゃんの寝相
お気に入りの椅子の上で眠りについているうさぎのかぼすくん。その姿は人間か!と突っ込んでしまうくらいリラックスしたものでした。「思いっきりくつろいでいたら、そのまま人のように寝始めました。時々ヒト化する子ですね」と飼い主さんが振り返るその姿は、背中にファスナーがあるんじゃ?と思ってしまうほどリラックスしきっています。それだけかぼすくんに対して、飼い主さんが深い愛情を注いでいることもうかがえますね。 -
ミニストップにたっぷりサイズの「ハッシュどんぶり」と「バケツクランキーチキン」登場
ミニストップから、通常の2倍の量に当たるハッシュドポテトが入った「ハッシュどんぶり」塩味とのり塩の2種(各税別424円)が登場。2022年2月4日より販売が始まりました。また、2月11日~13日の期間限定で、クランキーチキン3個分の「バケツクランキーチキン」(税別600円)も発売予定。 -
雪国あるあるな風景 「チェーン着脱場」の交通標識をミニチュアで再現
「どこかで見たことあるようなやつ」というつぶやきとともに、Twitterに投稿された1枚の写真。そこには雪国で見かける機会の多い「チェーン着脱場」の交通標識を持ち上げている姿。一体どういうこと……?実は投稿者が自作したミニチュアでした。