- Home
- 過去の記事一覧
過去の記事一覧
-
「おもしろ投稿」で評価される時代はとっくに終焉 現役「中の人」が語るこれからの企業SNS運用
近年、とりわけ注目されているSNS運用。企業側から発信する公式アカウントも、昨今のコロナ禍で大きな変化が。現役中の人がこれからの展望について考えてみた。 -
猫の心霊写真?流し目に長い舌を持つ「妖怪お耳しゃぶり」あらわる
ツイッターユーザーのコンドリア水戸さんに、あごをなでられ気持ちよさそうな表情を見せているのは猫のボスくん。うっとりとした表情は見ているだけでも癒やされますが、ふと横に目をやると……そこには「妖怪お耳しゃぶり」の姿が。流し目でボスくんを見つつ、長い舌でボスくんの耳をベロベロ舐める「妖怪お耳しゃぶり」……この写真、まさか心霊写真だったとは……!? -
江戸時代の大掃除では仕上げに胴上げ? 不思議な風習の意味は
新年を迎えるにあたり、多くの家庭では大掃除を行います。さかのぼること江戸時代の商家などでは、大掃除の最後に主人を胴上げする風習があったんだとか。胴上げは古くは「胴ぶるい」とも呼ばれ、民間信仰の中で「神送り」の儀式として行われるケースがあります。また、大掃除で家の汚れを払った後、今度は家の主人についた汚れを胴上げで落とし、歳神を迎えるにふさわしい状態にしようという側面もあったようです。 -
窓拭きのお手伝い?「ハァ~」と息を吹きかける柴犬
年末に向け、大掃除をした人が多いのではないでしょうか。柴犬のこむぎくんは、飼い主さんが大掃除で窓拭きをしているのをみて、あることを行いました。それは窓を拭いている時に、「ハァ~」と息を吹きかけること。「窓ガラスを拭いていると内側からハーッと息を吹きかける愛犬」とTwitterに投稿された動画には、飼い主さんの窓拭きをお手伝いしているようにも見える、こむぎくんの姿が映っていました。 -
年末年始だからこそ遊びたい 気軽に楽しめるTRPGの世界
お正月で定番の双六や福笑い、カルタなどはもう飽きてしまった。そんな時に魅力的なのが短時間で出来るボードゲームやTRPG。今ではネットで多数のゲームやルールが無料配信され、実は意外と気軽に楽しむことができるのです。ただ……問題なのが数が多すぎること。そこで本稿では、オリジナルのTRPGを数多く手掛けている、煙草屋さんに、家族や友人たちと気軽に楽しめるボードゲーム、TRPGについて教えてもらいました。 -
とぼけ顔のドジっ子ハムスター 自分で食べ物を落としたのに「消えちゃった?」
普段はおっとりしている、ロングヘアーハムスターのふくまるくん。ある日の食事中に、大切な食べ物をポロリとおとしてしまいました。飼い主さんがツイッターに投稿した動画には、食べ物を両手でしっかり持ってモグモグするふくまるくんの姿。でも何かの拍子でポロリ。すると「消えちゃった」と言わんばかりの表情。この仕草に「あなたの毛で隠れているだけだから!」と飼い主さんに突っ込まれてしまいました。 -
日本の歴史上「大晦日が消えた年」 明治の改暦にともなうドタバタ
暮れも押し詰まった大晦日。まだお正月の準備が終わらず、もう少し時間が欲しいという方もいらっしゃるかもしれません。大晦日は毎年やってくるはずですが、日本の歴史上「大晦日が消えた」年があります。それは今から150年ほど前の明治5年(1872年)。従来の太陰暦から太陽暦へと改暦する際、明治5年12月3日が「明治6年1月1日」になったのです。 -
兄妹猫のシンクロ寝姿に「芸術」の声
マウイ島で飼い主さんとともに暮らしている、元保護猫のシャムトラ兄妹のブーマーくんとミアちゃん。2匹は血のつながった実の兄妹ということもあり息もピッタリ。寝ている時のポーズまでもシンクロしてしまうようです。写真を見た人たちからは「芸術」「鏡みたい」などの声が寄せられています。 -
レトロブームでボケ防止!?正看護師が教える「回想法のススメ」
令和の今、昭和レトロがブームになっています。 若い世代には新鮮に感じる昭和レトロですが、その祖父母世代には懐かしいものとなります。 昭和の生活に使われていた身の回りの物や、懐かしい昭和歌謡などを通して祖父母世代と会話をかわすことは認知症の予防となる「回想法」にもなります。 帰省で祖父母世代とふれ合う人も多いかと思います。懐かしい物事について話をするのは、若者世代にも祖父母世代にも良いものとなります。 -
甘えんぼモード発動中 飼い主べったりの柴わんこが尊い
Twitter上で「甘えんぼモード」を披露したのは黒豆柴のひなたちゃん。飼い主にべったり身を委ねる子犬の姿には、多くのTwitterユーザーがメロメロ。今回「甘えんぼモード」と紹介された写真は、いつも行っているという「夜抱っこ」ときの様子。カメラに気づいたのか、キョトンとした表情で見つめています。 -
飲食業の人頑張れ!飲食業あるある【年末年始編】
長年飲食業界に身を置いてきた筆者が、年末年始に飲食業の人の身におこりがちな「あるある」を紹介。年末年始の長期休暇は夢のまた夢、家族の集まりに参加できなくて怒られる、忘年会・新年会のあとのトイレ掃除は地獄などを紹介している。 -
突然スイッチがオフになった柴犬 魂どっか行った?
疲れ切って心ここにあらずといった表情をして、こちらを見つめているのは柴犬のこじろうくん。普段はあまりキャッキャしたりしない温厚なタイプとのこと。何があったのでしょうか。飼い主さんによると、この日は午前中に2時間半、夕方に1時間、合わせて3時間半も道端の花や電柱などをクンクンしながら歩き回ったのだとか。それだけ歩けば、たしかにこうなりますね。ちなみに万歩計は、1万2000歩を超えていたそうです。 -
保育士ママが教える冬休みにおすすめの親子遊び3選
3児の母であり保育士でもある筆者が、冬休みにおすすめの親子遊びを3つ紹介。1つめは「親子縄跳び・大縄跳び」、2つめは「福笑い」、3つめは「指編み」。どれも体や頭をつかう遊びで、子どもの成功体験などに繋がるのだとか。 -
爆睡中ご飯に気づいた子猫が猛ダッシュ ビーチフラッグかな?
人間もそうなのですが、ペットにとっても食事は楽しみのひとつ。ご飯の気配を察すると、呼ぶ前からどこからともなく現れる子もいるようです。みんな揃ってすやすやと寝ている子猫たち。ご飯の用意をする物音に気づくやいなや、猛ダッシュで飼い主さんによじのぼる「ビーチフラッグ」を思わせる活発さを見せてくれます。 -
料理長の殺気が怖い……! 元ホテリエが語るホテルの年末年始
都心のシティホテルで10年以上勤務していた筆者の、ホテルならではの年末年始体験談が語られている。年の瀬だと感じるのは、12月中旬のディナーショーに始まるという。限られた時間の中でフルコースを100人以上分用意し、配膳。それをこなすと次は、手の空いたスタッフもかり出されてクリスマスケーキに怒濤のおせち詰め。「とにかく料理長の殺気が怖かった」と筆者は語っている。 -
あなたが神か 静岡・時之栖の地に降臨したモフ神
「時之栖に降臨したモフの神がこちらです…」というつぶやきとともに、愛犬の写真をTwitterに投稿したのはグラフィックデザイナーの羽尾万里子さん。サモエドのソランくんの背後には、施設にあったという翼のイルミネーションが光り輝いています。そのオブジェとソランくんがうまく重なり、一見すると確かに「モフ神」化。サモエド特有の真っ白い毛も相まって、不思議とマッチした一枚となっています。 -
冬物買うなら年末年始はラストチャンス!服を買うベストな時期を解説
2021年も間もなく終わりますが、年末年始に着る服はもう決まっていますか?寒さは1月、2月が本番。本格的な冷え込みに向けて「そろそろ冬物買っておかないとなー」と考えている方。アパレルは年末年始のセールが冬物の「ラストチャンス」です。 (さらに&hel… -
これは知能犯 渾身の「かわいい」で食事中の飼い主の気をひく犬
犬や猫と戯れるのは、飼い主にとって極上のひととき。でも、一緒に遊べない忙しい場合というのもあります。代表的な例では食事時で、家にいる家族がご飯を食べていると、遊んでほしい側は待ちぼうけとなり、不満を募らせることも。どうしても自分と遊んで欲しくて、渾身の「かわいい」攻撃でアピールする犬さんもいるようです。 -
漫画家・おごしゆう企画「指ズボン」がカプセルトイ化 コロコロコミック×TAMA-KYUコラボで誕生
カプセルトイブランド「TAMA-KYU」と「コロコロコミック」編集部がコラボすることが決定しました。コラボ第1弾の商品として登場するのは、漫画家のおごしゆうさんが企画した「指ズボン」。12月27日から全国のカプセルトイ自販機で順次販売されています。 -
子連れで帰省する方必見 祖父母に共有しておきたい「子育ての今」
共働き、核家族化などの要因により、この30年で子育てを取り巻く環境が大きく変わりました。現役の子育て世代と子育ての先輩とでは価値観が異なって当然。だからこそ双方で共有しておきたい「子育ての昔と今」の違いを「教えて!ドクター」プロジェクトチームがスライドを使いわかりやすく紹介しています。