コメダ珈琲店にて「夏のカリー祭り」が開催されます。新商品「チーズカリードッグ」をはじめ、再登場の「エビカリーパン」、コメダの定番「カツカリーパン」の3商品がラインナップ。
価格は、店舗によって異なり、チーズカリードッグが税込 580円～640円、エビカリーパンとカツカリーパンは、各税込910円～1000円。一部店舗を除く、全国のコメダ珈琲店で、6月22日～9月中旬の開催が予定されています。
3商品ともに、香辛料にこだわって作られた、新宿中村屋監修のオリジナルカレーソースを使用。「辛い物が苦手な方やお子様は十分ご注意ください。」の但し書きからも、その辛さがうかがえます。
今回初登場したのは、ソーセージの上にとろけるチーズがトッピングされた「チーズカリードッグ」。コメダ珈琲オリジナルのドッグパンが使用されています。
「エビカリーパン」は、ぷりぷり食感のコメダの「エビカツ」の甘味と、カリーソースの辛味が特徴の一品。昨年に引き続いての登場です。
通年商品からラインナップされた「カツカリーパン」は、揚げたてのビッグサイズカツに、特性カリーソースが絡まり、クセになる味わい。
なお、コメダ珈琲店と、新宿中村屋とのコラボは、今回が5度目。これまでにも「カリーコロッケバーガー」、「カリーメンチカツバーガー」が季節限定メニューとして登場しています。
情報提供：株式会社コメダ
