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【飛騨高山・岐阜県高山市】高山市朝日小学校の児童が“幻のとうもろこし”「タカネコーン」の収穫体験!

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高山市
フルーツ級の甘さ!極上の逸品いかがですか?



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/124925/283/124925-283-a88227e8a21db94d57ed8ecc9174a461-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 岐阜県高山市・朝日小学校の児童たちが、9月1日に地元の誇る飛騨高山ブランド「タカネコーン」の収穫を行いました。標高1,200~1,300mの高冷地ならではの厳しい気候と自然が育てた、驚くほど甘く瑞々しいとうもろこし。高山市の朝日小学校4年生の児童たちは、大きく育ったタカネコーンをひとつひとつ丁寧に収穫していき、およそ250本を収穫したあと生で味わいました。
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タカネコーンとは-飛騨高山の自然が生んだ極上の逸品「タカネコーン」は、標高1,200~1,300mに広がる飛騨高山・高根町で栽培される地域の特産とうもろこしです。
タカネコーンという名には、「高根自慢のトウモロコシ(高根コーン)」と、「高根へ来ませんか?(高根に来ん?)」の語呂合わせで気持ちが込められています。
昼夜の激しい寒暖差が糖度を劇的に引き上げ、糖度は17度以上~19度にも達し、まるでメロンのようなフルーツ級の甘さを実現しています。


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一本あたりの重量は平均400g以上、粒はプリッと大粒で皮が薄く、瑞々しい食感が特徴です。
手間ひまかけた工夫も魅力。ハウスで育苗した後に露地栽培し、「一番果」だけを残して栄養を集中させる栽培方法により、甘み・旨味・サイズすべてにこだわった実が育ちます。収穫は“最も甘さがのる”早朝に行われ、鮮度も極上です。
さらに「タカネコーン」は、高山市が認証する地域ブランド 「メイド・バイ飛騨高山」 のひとつにも選ばれており、その品質と信頼性は折り紙付きです。



購入方法

・道の駅 飛騨たかね工房(高山市高根町中洞767-4) 電話:0577-59-6020
夏限定で直売(9月中旬頃まで)を行っています。数量に限りがあるため、事前にお電話での確認をおすすめします。
地元特産「火畑そば」「酸菜」も好評です。
https://www.hidatakayama.or.jp/hidatakane/eat/detail_1451.html

【本件に関するお問い合わせ】
高山市高根支所地域振興課
住所:〒509-3411 岐阜県高山市高根町上ケ洞481
電話:0577-59-2211

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