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サントリーグループが2025年に開始した「ドリンク スマイル」セミナーの受講者数が、9月末までに3万4,887人となり、年間3万人としていた当初計画を3カ月前倒しで達成しました。正しく多様なお酒の楽しみ方をお伝えする同セミナーは、企業や自治体、大学など日本各地の幅広い年代の方々に受講いただいています。
サントリーグループは、1986年から「お酒は、なによりも適量です。」というメッセージを盛り込んだモデレーション広告※を展開するなど、“ほどほど”にお酒を楽しむ適正飲酒の大切さを訴え続けてきました。2011年には企業や自治体等向けに実施している適正飲酒啓発セミナーを開始し、2024年までの14年間で延べ6万4,000人に、お酒の正しい知識と付き合い方をお伝えしてきました。また、2024年11月に発表した、適正飲酒の大切さとお酒の魅力を伝える新たな活動「ドリンク スマイル」では、適正飲酒啓発による「お酒との共生社会実現」に、「お酒文化の継承」を加えることで、正しく多様なお酒の楽しみ方をお伝えしています。
※当社の適正飲酒啓発広告の呼称。モデレーションとは「ほどほど」「中庸」を意味する。
今後もお酒に関するコンプライアンス意識の向上や、健康推進支援の側面から社会へ貢献していきます。
▼サントリーグループ「ドリンク スマイル」ホームページ
https://www.suntory.co.jp/arp/drinksmile/
▼サントリーグループ「アルコール関連問題に関する取り組み」ホームページ
https://www.suntory.co.jp/company/csr/soc_alcohol/
▽本件に関するお客様からの問い合わせ先
サントリーお客様センター https://www.suntory.co.jp/customer/
以上