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Tokoyami Towa 2nd Live “SHINier” のオフィシャルレポート公開!@有明アリーナ

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カバー株式会社
現在ZAIKO&SPWNにてアーカイブ視聴チケット販売中!(期限まで何度でも見放題!)/ライブグッズ2次販売受付中!



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2025年10月29日、女性VTuberグループ「ホロライブ」4期生の常闇トワが、2ndソロライブとなる「Tokoyami Towa 2nd Live “SHINier”」を有明アリーナで開催した。

今回は10月8日にリリースしたばかりの2ndアルバム「SHIN」を中心に、過去のアルバムやEPなどに収録された人気曲もパフォーマンス。現時点におけるベストセレクションとも言えるセットリストを、彼女の声にぴったりな生バンドサウンドで届けた。

2回目のソロライブとなれば、トワ自身の成長も見どころのひとつだ。「SHIN」も彼女らしさを追求した内容となっていただけに、どんなライブに仕上がるのか楽しみでならなかった。そしてその期待は、オープニングの選曲によって意外な形で超えられることとなる。

定刻を迎えると、暗転の暗闇の中、ステージ上にカラフルな光球が漂い始める。それらは瞬きながら集合し、ひとつの大きな、そして強い白光となった。思わず、さまざまな音楽性を見せた1stアルバム「Aster」から、彼女の好きなロックにテーマを定めた「SHIN」への足跡を想起する。バンド演奏、歓声、クラップが一体となってボルテージを上げていき、臨界点を突破した瞬間、光の爆発の中にトワが現れた。

「-ERROR」のカバーで彼女を知ったという眷属は多い。光の爆発が落ち着いてそのイントロが始まったとき、彼女は浸るように目をつぶって微笑んでいた。語りかけるような歌い出しで、2ndライブは不思議なおだやかさに包まれた幕開けに。歌い慣れたサビの高音は地声と裏声を織り交ぜ、ニュアンスを緻密に表現。ラストのサビメロにはアレンジをまじえ、多幸感が漂うまま演奏は止まらず、1stアルバム収録の「Twilight」へ。

M1「-ERROR」
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ステージ上をゆっくりと歩きながら、「Palette」とnikiが手掛けたロックバラードを3連続でつなげるころには、その選曲から、彼女がこのライブにかけた覚悟とメッセージが伝わってくる気がした。ラスサビでは1stライブ衣装に早替え。演出含め最初からクライマックスのようなたたみかけに、圧倒されながらも陶酔していた眷属。しかし続くMCでトワが「こんやっぴー!」と挨拶すれば、すかさず元気に「こんやっぴー!」とレスポンスする。

しっとりした曲構成のオープニングを「挑戦的だったと思う」と振り返った上で、「今日は来てくれてるみんなの心を輝かせられるようなライブにしていきたいと思います!今日しか聴けないライブアレンジもあるので、楽しんでくれたら嬉しい」と語りかけると、「行くぞ有明!Tokoyami Towa 2nd Live "SHINier"、本当の始まりだ!」と宣言。その後ろではすでに「凛」のイントロが走り出し、瞬く間に空気感を塗り替える。トワはメロディーを離れて会場に呼びかけるようなアレンジを盛り込みまくり、さらに「声出して!」と眷属を熱狂へ導く。初々しさも見られた1stライブに対して、今回は終始自信に満ちあふれた堂々たる振る舞いだ。それはただ場数を踏んだだけでなく、良い意味でどこか吹っ切れたようにも見える。バンド紹介を終えると「AKUMA」になだれこみ、眷属は魂に刻まれている<デビデビ>のコールでトワへの愛を示した。

M5「AKUMA」
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ここからは、視覚的にも魅せるダンスステージのパートだ。滑らかな振り付けとともに、物語調の楽曲「バズビバザヴ」を歌い始めたトワ。その腕に誘われるようにして現れた4名のバックダンサーの手元では、赤い布が炎のように揺れる。情熱的なダンスと、多彩な発声を織り交ぜた歌唱で、これまでのトワにはなかった新たな表現を確立した。

M6「バズビバザヴ」
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照明が落ちダンサーの布が寒色へと変化すると、蠱惑的なグルーヴの「My Abyss」につなげる。真剣な表情で視線を光らせたり、かと思えばふっと照れたような微笑みを見せたりと、曲の緩急に合わせて表情も変えていくトワから目が離せない。<こっちにおいで>で手を差し伸べて挑発すると、間奏以降のダンスはさらに熱のこもったものとなり、ダンサーとの陣形もめまぐるしく変化していった。

嘆息を漏らす間も与えないまま、「Purple Disease」に入った瞬間には、新衣装がお披露目された。この衣装は、本ライブのキービジュアルのデザインに、ショート丈のジャケットをオンしたもの。ダメージジーンズから覗く内腿のタトゥーがセクシーで、短めにカットされた髪も相まってパンク&シックな印象だ。リズミカルなビートを乗りこなし、トワ自身が音楽を満喫している様子が伝わってくる。

M8「Purple Disease」
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眷属との声出し練習を経て、爽快感あふれるナンバー「心の在処はすぐ傍に」へ。彼女の優しさと芯の強さを感じるリリックと、それを支える眷属の力強いシンガロング。その見事なコラボレーションは今日のハイライトのひとつと言えるだろう。トワが「声ありがとう!よかった!」と満足そうな笑顔を見せると、一息ついて、軽快なギターサウンドが「処方箋」の始まりを告げる。振り付けのない部分では思うままに手を伸ばし、途中「けんけんぱ」の動きをする遊び心も。

M9「心の在処はすぐ傍に」
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透明感のあるピアノの旋律に導かれた先、迎えに来てくれたようなトワの歌声は「命の洗濯」の歌詞を紡ぎだす。心の中の見たくないところを直視させられるような、生々しいフレーズの数々。それらがトワの歌声に包まれることで、優しく心の奥を浄化していく。シンプルなバックサウンドがボーカルを際立たせ、歌い終わりには、感動の拍手が温かく広がった。一瞬の間の後、ポエトリーリーディングを含む「TRUTH」、さらにトワと眷属の絆を思わせる正統派ロックチューン「S.T.Y.」と続け、ライブのボルテージを戻していく。

M11「命の洗濯」
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歌い終わったトワは、今回のライブの軸となっている2ndアルバムの制作について語る。「流行りと自分のやりたいことに差があるから、トワはどこに向かいたいのかなってめちゃくちゃ悩みました。悩んで悩んで悩んだけど、やりたいことをやった方が常闇トワらしいし、みんなもついてきてくれるだろうなと思った」と、制作中の心境の変化が収録曲の方向性にも影響を与えていったことを明かした。

「今日限りのアレンジでお届けします!」との曲振りで臨んだラップ曲「ChewyChewy feat.nqrse」は、作詞曲も担当したnqrseのコーラス音源を迎えた特別バージョン。激レアなステージを堪能させた後は、「Present Day」でブチ上げる。拳を掲げたトワの歌唱は終盤とは思えないほど力強く、呼応するバンドメンバーの演奏も一層激しさを増していく。

M14「ChewyChewy feat.nqrse」
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ここで突如ムービーが挿し込まれ、自身初となるアニメ主題歌タイアップが発表された。そのまま、新曲「シルベ」を最速お披露目。実は先ほどの「Present Day」と同じ古閑翔平(YOURNESS)が手掛けており、つながりを持たせた曲順ともなっている。一音目から最大出力の音構成で、ロック中心のトワのオリジナル曲の中でも、屈指のパワフルさだ。低音レンジ中心のボーカルは彼女のクールな歌声を強調し、サビの最高音も地声で出せる高さで声の圧が心地よく、生演奏で初披露するには最適すぎる曲だと感じた。

本編最後の「New Order」では、トワが会場中に手を振る様子が近づく別れを感じさせ、眷属も今日一番の声で応える。ラスサビで舞った銀テープについ目を奪われた瞬間、「こっち見ろ!!」というトワの叫びに、心を奪い返された。「みんなの声、ちゃんと届いたよ!最高の景色をありがとう!」はしゃぎ足りないトワの音頭で、最後は大ジャンプの大団円となった。

M17「New Order」
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余韻とアンコールでざわつく会場に雷鳴がとどろくと、察してか期待してか、眷属たちがペンライトを紫と黄緑に切り替える。トワは上着を脱いで再登場し、「アンコールありがとう!ライメイ!」とアンコールパートをスタートさせた。静かに、しかし何よりも熱く燃えるトワの覚悟がバンドサウンドのうねりに乗り、再び会場を興奮で埋め尽くしていく。

「最初にFACTを歌ったときの景色を今でも鮮明に覚えています」と、1stライブを振り返ったトワ。「ソロライブができること自体がありがたかったし、トワの歌を聴いてもらってるんだって実感できたし、声や歌を好きって言ってくれる人が目の前にいる、あの熱い景色を今でも覚えています。そして2年ぶりにソロライブができて、みんなの熱い思いを倍以上にもらって、感謝しきれないなと思います」とお礼を告げた。

「トワの中でこのライブは、通過点、進化ととらえています。今後3rdライブもできるように、方向性が決まった常闇トワを表現できるように頑張っていくので、これからも着いてきてくれるとうれしいです!この瞬間、全員で紡ごう!」――そうしてエモーショナルな歌い出しで始まった、今日最後の曲「不可視」。闇の中の一筋の光を手繰るようなこの曲は、希望を持たせてくれるエンディングだ。<また夢を見よう 私も怖いけど 君がいれば、>――そう歌い終わった直後、「今日ここにあった光を明日につなげて、また次のステージで!」と叫ぶ表情は晴れやかそのものだった。ロングバージョンのアウトロの途中、ステージの階段を登りだした彼女は一度だけこちらを振り向いて笑ったが、次の瞬間にはもう光に満ちた扉の向こうへと行ってしまった。

M19「不可視」
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今まで横や後ろも気にしながら歩いてくれていた背中は、今度こそ前だけを見て走り出したのかもしれない。振り落とされないように、常闇トワが奏でる一音一音をしっかり受け止めていこうと、聴く側も覚悟を新たにさせられる2ndライブだった。

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取材・文/ヒガキユウカ
写真/Takashi Konuma

配信チケット・アーカイブ視聴
▼配信チケット(SPWN、ZAIKO):各6,500円
■受付期間
2025年11月29日(金)20:00まで
※公演終了後、公開準備ができ次第アーカイブ視聴可能となり、受付期間終了日の23:59まで何度でもご視聴いただけます。
※受付期間終了日の23:59を過ぎると、アーカイブ視聴中でも視聴できなくなります。
SPWNチケット購入
【日本】https://spwn.jp/events/evt_25102901-jptowa2ndlive
【海外】https://spwn.jp/events/evt_25102902-engtowa2ndlive

ZAIKOチケット購入
【日本・海外共通】https://hololive-production.zaiko.io/item/373870

Tokoyami Towa 2nd Live "SHINier" グッズ
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■販売期間
販売期間: ~ 2025年11月25日(火)18:00
販売期間の期間や注意事項・詳細は、公式HPの販売ページなどをご確認ください。

グッズ購入(日本):https://shop.hololivepro.com/products/tokoyamitowa_2ndlive_shinier_secondaryorder
グッズ購入(海外):https://shop.hololivepro.com/en/products/tokoyamitowa_2ndlive_shinier_secondaryorder
会社概要
■ホロライブプロダクションについて
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 「ホロライブプロダクション」は、世界最大級のバーチャルタレント事務所です。
運営している女性VTuberグループ「ホロライブ」、男性VTuberグループ「ホロスターズ」はYouTube総登録者数が8,000万人を超え、ライブ配信、音楽、イベントを通じて世界中のファンと交流しています。
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・ホロライブプロダクション公式ショップ:https://shop.hololivepro.com/


■カバー株式会社について
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カバー株式会社は、インターネットを活用したIPビジネスを手がけ、世界屈指のVTuberIPと熱量の高いファンコミュニティを擁する次世代のITエンターテインメント企業です。 「つくろう。世界が愛するカルチャーを。」をミッションに掲げ、VTuber事業を始めとした日本発のグローバルに広がる二次元エンターテイメントを展開しているほか、新たなコミュニケーション手段としてのプラットフォームやメタバースの開発など、コンテンツ×テクノロジーを駆使し、世界が愛するバーチャルカルチャーを生み出すことを目指しています。

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