普段は日常生活を送るサラリーマンでもある刑事。しかし、常に非現実社会と向きあっている職業でもあるのが刑事。
その「日常」と「非日常」との間で生まれる「ドラマ」を3人の刑事の視点で描く3つのオムニバスストーリー、舞台「刑事・ル」が7月10日から19日スペースゼロで公演される。
出演するのは、「3年B 組金八先生」信太役や、NHK 大河ドラマ「平清盛」五男重平役でもおなじみの辻本祐樹。
仮面ライダー「W」の、仮面ライダー「アクセル」照井竜役で話題沸騰の、木ノ本嶺浩。
「デカレンジャー」デカブルー、そして「アストロ球団」でも主演を努め幅広く活躍中の林剛史。
毎回3つのストーリーのうち2つが上演される。チケットは6800円。問い合わせはオデッセー 03-5444-6966(平日11:00~18:00)
刑事長のブログ:http://ameblo.jp/dekale/