金沢カレーブームの火付け役と言われるゴーゴーカレーと数多くの飲食店を展開する株式会社ダイヤモンドダイニングのコラボにより、新しいデリバリー限定ブランドが誕生。「金沢カレーの豚めし食堂」が関東9エリアで営業をスタートしました。
「金沢カレーの豚めし食堂」は「ゴーゴーカレー監修の金沢カレールー」と独自の個性を主張するタレを絡め合わせた豚バラ肉が入った背徳感満載のカレーを提供する新ブランド。
スタンダードメニューは秘伝のにんにく醤油で漬け込んだ豚バラ肉をメイン具材に据えた「スタミナにんにく醤油豚カレー(980円)」、同じくにんにくを使って濃厚な旨味を追い求めた「コク旨にんにく味噌豚カレー(980円)」、どハマりしてしまう危険性大の「やみつき葱塩だれ豚カレー(980円)」の3種類。
その全てに黒くドロッとして濃厚な「ゴーゴーカレー監修 金沢カレー」のルーが使われており、絶妙なスパイシー加減に虜になってしまうこと間違いなしの逸品なのだとか。
そんなカレーに華を添えるのは、長年日本人が愛してきたTHE昭和洋食のトッピングメニュー。
六本木店限定の「肉厚メンチカツ(300円)」はサクサクの衣から溢れ出すジューシーな脂が、金沢カレーと絶妙にマッチするトッピング。
「大人気!六本木おはしのナポリタン(250円)」のどこか懐かしいケチャップの甘酸っぱい風味も、金沢カレーとの相性抜群。こちらも六本木店限定メニューです。
揚げ衣の中から溢れ出すクリーミーなベシャメルソースが魅力の「とろ~りカニクリームコロッケ(250円)」は白×黒のカラーコントラストでSNS映えも狙えそう。
成長途中で肉質が柔らかい九州産の若鶏を使用した「さくさくチキンカツ(250円)」は、揚げたてサクサクの風味を残しつつカレールーとも絶妙に馴染む揚げ衣もウマさのポイントになっています。
そのほかに「チーズ(150円)」「辛キムチ(100円)」「温玉(100円)」「どっさり葱(100円)」など、味にアクセントを加えるトッピングメニューが豊富にラインナップ。中毒者が続出しそうな変わり種「マシマシ砕きにんにく(100円)」というトッピングもあります。
ジャンク&ジャンクな魅力的なメニューだけど背徳感に堪えられない……という方には「キャベツ(100g・200円)」という免罪符も。トッピングメニューとして増量することもできますが、ご飯をそのままキャベツに置き換えるというカスタマイズも可能。糖質制限をされている方にもおすすめとのことです。
デリバリー限定ブランド「金沢カレーの豚めし食堂」は六本木・中目黒・恵比寿・渋谷・新宿・有楽町・南青山・秋葉原・横浜の9エリアで営業。「Foodpanda」「Uber Eats Japan」から注文できます。
情報提供:DDホールディングス