「購入した玩具を、日々気ままに写真撮影しています」というあすらさんが、先日Twitterに投稿した「圧のある出撃シーン」。これに1万を超えるいいねが寄せられ、大反響となっています。
「カスタマイズシーンベースを組んだ 圧のある出撃シーンが再現できる」
この日あすらさんは、いずれも市販品である「カスタマイズシーンベース」と、人気作品「鬼滅の刃」に登場する「鬼舞辻無惨」のフィギュアを用いて、「出撃シーン」を表現しました。
無惨といえば、様々な容姿を見せることでも有名ですが、着物を着た女性タイプのものを使用しています。
ロボットの代わりにフィギュアが「出撃待ち」という、少々シュールなファンアート投稿。しかしながら、これが妙にハマった様相に。「なかなか面白かったので投稿したんです」と、あすらさん自身、組み合わせの妙も感じてのツイートだったそうです。
ちなみに、今回の反響については「いつも通り少し反応があればと思いましたが……『鬼滅』ってすごいですね」と語っています。
それにしても、写真からでも伝わってくるのが無惨のフィギュアの「圧」。これには、思考を読まれてまずい事態になるTwitterユーザーが続出し、タイムラインをざわつかせています。
カスタマイズシーンベースを組んだ
圧のある出撃シーンが再現できる pic.twitter.com/p7HYLfSe9g— あすら (@asura2000x) January 9, 2022
<記事化協力>
あすらさん(@asura2000x)
(向山純平)