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タグ:ファンアート
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ずんだもんが巨漢の妖怪に……話題沸騰の「ずんだどん」拡散のきっかけを作った2人に話を聞いてみた
ここ数日、SNSをにぎわせているキャラクター「ずんだどん」。「ずんだもん」から派生して誕生したキャラクターで、その風貌は関取やプロレスラーを思わせる巨漢という破天荒な設定です。今回は「ずんだどん」誕生から拡散に至るまでの経緯を振り返りつつ、そのきっかけを作った2名のXユーザーに話をうかがいました。 -
「サザエさん」の名場面をアップルパイで再現!食べるのがもったいない
日本中の誰もが知っているであろう、アニメ「サザエさん」のオープニングで最後に出てくる名場面。旬の果物の中からサザエさんやタマなどが出てきて、「日曜日の終わり」を感じます。この果物の部分をアップルパイで再現したのが、Xユーザーの七海しょーすけさん。このようなパターンも見てみたくなってしまうほど、マッチしています。 -
「近くにミスドがない田舎モンの悲しい作品」が話題 市販品で「ポン・デ・ディグダ」再現
見た目の可愛さだけでなく、味も美味しいと話題になっているミスタードーナツの「ポン・デ・ディグダ」(テイクアウト税込313円)。すでに食べた人も多いのではないでしょうか。ただ、中には自宅近くにお店が無くて食べられない人も。そこで考えたのがXユーザーのくまの巣さん。いろいろな商品を組み合わせて、「ポン・デ・ディグダ」を自作してしまったんです! -
クリボーのファンアート「栗ボー」にビッ栗 トゲも1本1本手作り!
秋の味覚「栗」とスーパーマリオシリーズでお馴染みの「クリボー」を合体させた「栗ボー」を誕生させたのは、XユーザーのネンドザイカーSNAILさん。可愛くて美味しそう?な「栗ボー」は樹脂粘土で出来ていて、無数に生えたトゲも1本1本手作りしたそう。細部にまでこだわったクオリティーの高いファンアート作品にビッ栗です。苦労したことはトゲ。なるべく自然な栗に見えるようにしたとのこと。 -
落ち葉でピカチュウゲットだぜ!親子の力作に約20万いいね
公園の芝生をキャンバスにして落ち葉で作った可愛いピカチュウのファンアートがXに投稿され、約20万件のいいねが集まっています。投稿したのはXユーザーのakiさん。どうやらお子さんと日曜日に落ち葉アートで芸術の秋を満喫したよう。作品の見事な出来映えに、お子さんも「ピカチュウ、ゲットだぜ!」と喜んだのかと思ったら、疲れてしまったようでリアクションは薄かったそうです。 -
可愛すぎて食べられない!トーストにミミッキュが現れた
「ポケットモンスター」に登場するキャラクターのミミッキュが大好きで、いつもミミッキュの魅力を発信するために趣味でファンアート作品をSNSに投稿しているミミマルさん。今回はトーストにミミッキュを出現させます。とても可愛く美味しそうに焼き上がっているのですが、逆に食べられるのでしょうか。ミミマルさんは案の定、可愛すぎて食べることができず、結局トーストが冷めるまで見つめてしまったそう。 -
ファンが調理 見た目も味も最高過ぎる「星のカービィ」コロネ
人気ゲーム「星のカービィ」の主人公・カービィをモチーフにしたファンアート作品が、Xで大きな注目を集めています。タイトルは「カービィコロネ」。コロネの穴からひょこっと顔を出すカービィは、なんとポテトサラダで出来ているのだとか。かわいすぎて食べるのがもったいなく感じるレベル……! -
「味が想像できる作品」 本物そっくりすぎる「りんご飴ハロ」にびっくり
「ハロ」といえば機動戦士ガンダムシリーズにおけるマスコット的存在。さまざまなカラーリングが存在しますが、食べ物に変身することも可能だったようです。Xユーザー「RiYO_14」さんが製作したのは「りんご飴」に扮したハロ。カラーリングはもちろん、ツヤツヤの飴が溶けるようすが本物そっくり!間違って食べてしまいそうなほどです。 -
THE ALFEEにそっくり!ファンが作った作品の再現度が高すぎる
「THE ALFEEを編んでしまうくらいには愛している」としてSNSに投稿されたのは、手作りされた3体の人形。なんと、THE ALFEEの桜井さん、坂崎さん、高見沢さんが完全再現されているではありませんか!「似てる」、「再現度がすごすぎる」といったコメントや、「欲しい」、「売ってたら絶対買う」、「ぬいぬいあるひーさんカッコいい」といった声が届いています。 -
「サザエさん」のタマをからくりで再現!これでサザエさん症候群も解消?
日本国民なら誰でも1度は見たことがあるであろうアニメ「サザエさん」のオープニング。最後の方には、旬の果物の中からサザエさんやカツオたちとタマが出てくる場面があります。この時のタマをからくりで再現したのが、Xユーザーのからくり工房ハカロウさん。1番こだわったポイントは、タマが飛び出てくる時に足を大きく広げるところとのことです。投稿を見ていると、タマと一緒に腰をフリフリしたくなっちゃう! -
装備すれば勇者気分が味わえる?ドラクエのファンアート作品「ロトのグラス」
ドラゴンクエストシリーズに登場する「ロト」の名を冠する装備と言えば、ファンの間で根強い人気を誇る伝説の武具ですが、その種類は剣や鎧などだけではなかったようです。Xユーザー「kagetuki」さんが投稿したのは、なんとロトの紋章が刻まれたグラス。飲み物を注いで飲めば、勇者気分が味わえること間違いなし? -
ドラゴンボール原作コミックスの背表紙を完全再現 こだわり満載のファンアート
「ドラゴンボール」の原作コミックスと言えば、背表紙のイラストが連なっていることが特徴のひとつ。これを完全再現した立体作品が、Xで大きな注目を集めています。「かも丸」さんが投稿した写真に写っているのは、42冊のコミックスの連なるイラスト部分がフィギュアになっている、という作品。ドラゴンボール好きにとってはまさに壮観です。 -
ポケモンのいる生活が現実に?賃貸アパートに巨大ハガネール出現
「賃貸でやや大きめなポケモン飼ってる」こうつぶやいたのはXユーザーの「花らいおん」さん。その存在はさすがにゲームの域を出ないはずですが……これいかに。添えられた写真には6畳ほどと思われる部屋の中に、所狭しと鎮座する、てつへびポケモン「ハガネール」の姿が。これはデカすぎて賃貸で飼っちゃいけないレベル……! -
ゲームの話に花が咲く 「Nintendo Switch」をパンで再現
「リアルかにぱん」や「鮪パン」など、これまでたくさんのユニークなパンを手がけてきた、ブレッドアーティストのRanさん。今回、題材に選ばれたのは幅広い層に遊ばれている「Nintendo Switch」。画面の部分を切ると人気ゲームのキャラクターが現れる仕組みになっており、舌だけでなく目でも楽しめるパンとなっています。 -
アッガイが美味しそうなピザに ファンアート「ピザッガイ」爆誕
ハッシュタグ「#ガンプラはどんな自由な発想で作ってもいいんだ」が、SNS上で流行中です。ガンプラ好きのモデラーたちが、文字通り自由な発想で作った自慢のガンプラ作品を披露しています。X(Twitter)ユーザーのみゃおゆさんもこの中の1人。美味しそうなファンアート作品「ピザッガイ」を投稿し、注目を集めています。 -
「新しい学校のリーダーズ図鑑」を小学1年生が作成 特徴捉えた絵と説明の力作
動物図鑑や植物図鑑、恐竜図鑑など色々な図鑑がありますが、SNSで見つけたのは「新しい学校のリーダーズ図鑑」。小学1年生の女の子が制作したその図鑑に、「凄いリアル」、「ヲタクしか知りえない情報」など、新しい学校のリーダーズのファンからコメントが届いています。この図鑑は、児童館での自由時間に作ったものとのこと。表紙にはリーダーズのエンブレムが、図鑑の中にはメンバー4人の全身イラストが描かれています。 -
ムスカごっこがはかどるぞ!ラピュタの黒い石モチーフのスマートロック
数多くの名場面でも知られるアニメ映画「天空の城ラピュタ」。物語後半、ムスカ大佐が黒い石に書かれた古代ラピュタ文字を読むシーンを再現した作品がXで大きな注目を集めています。黒い石に飛行石をかざすと文字が赤く光るだけでなく、なんとスマートロック機能付きでカギの開閉も出来てしまうんです!最高のファンアートだと思わんかね? -
レトロゲーム好き必見の「ゲーム刺しゅうの壁」が2年の時を経てついに完成
刺しゅう技法のひとつである「クロスステッチ」を用いて、主にゲームをモチーフにしたファンアートをSNSで発表している「きらとま」さんが、足かけ2年にわたる大作を完成させました。それは45mm四方の枠の中に作品を入れ、壁いっぱいに展示していく、というもの。総数108個に及ぶ作品から成る光景は、まさに「ゲームの壁」。 -
ハンガーで終尾の巨人を表現 エレン・ハンガーに「天才!」の声
漫画「進撃の巨人」に登場する終尾の巨人となったエレンをハンガーで表現したのは、家族ぐるみで創作活動を行っている「ハンドメイドかぞく」さん。作品は主にSNSで公開されています。今回の「エレン・ハンガー」は投稿者さんの妻(お母さん)が主に作った作品。この作品は7万件を超えるいいねを集め、「天才」と多くの人から絶賛されています。 -
どれも身に覚えしかない……!懐かしの「小学生あるある」をメタモンで再現
100円ショップで購入可能な樹脂粘土を用いて、ポケモンのファンアートを作っている「おきは」さんが、Xに新作を投稿しました。テーマは「小学生あるある」。へんしんポケモン「メタモン」が「紅白帽でウルトラマン」「小さい前ならえ」など、誰もが一度はやったであろうあるあるネタを5つ披露しています。どれも既視感しかない……!