4月2日22時より行われた「ニンテンドーダイレクト」にて、Nintendo Switch2の新情報が公開。発売日は6月5日であることが発表され、さまざまな新機能や対応ソフト等が紹介されました。
これと同時に、Nintendo Switch2の公式サイトもオープン。本体の予約については、マイニンテンドーストアで抽選が行われますが、その申し込み条件にSNSでは「転売対策素晴らしい」と絶賛の声が相次いでいます。
■ 予約は“本気のユーザー”限定 厳格な抽選条件に称賛の声
公式サイトに大きく記載されている予約抽選への申し込み条件は以下の通り。
・2025年2月28日時点で、Nintendo Switchソフトのプレイ時間が50時間以上であること(体験版ソフト、無料ソフトは除く)
・応募時点で「Nintendo Switch Online」に累積1年以上の加入期間があり、応募時にも加入していること
平たく言えば、「Nintendo Switchで普段から遊んでいるユーザー」しか抽選に申し込めないということです。転売を目的に、ゼロベースの方が今から予約をしたいと思っても、どちらの条件も満たす頃が出来ません。
以前、プレイステーション5Pro特別モデルの予約受付の際にも、同様の条件が設けられたことが話題になりましたが、今回任天堂が提示した条件はそれ以上に厳格化しており、ちょっと遊んだくらいでは達成できません。まさに「本当に遊びたいファン」のためを思っての施策と言えるでしょう。
ちなみに、Nintendo Switch Online加入期間は、Nintendo Switch本体でSwitch Onlineを起動することですぐに確認できます。心配な方は申し込みの前に確認をしておくとよいでしょう。
■ SNSで「転売対策」トレンド入り 任天堂に称賛の声続々
こうした条件に、SNSでは絶賛の声が続々。「任天堂の転売対策がガチじゃん、ありがとうな」「今からどうやっても入れない条件、ありがたい……」といったコメントが相次ぎ、「転売対策」や「累積1年以上の加入期間」が相次いでトレンド入りを果たしています。
なお、「ファミリープランに加入の場合は、利用券の購入者のみが上記条件を満たす対象となります」「ニンテンドーアカウントの『国/地域』設定が『日本』の方のみが応募・購入いただけます」といった注意書きも。そのほかの応募受付詳細については、4月4日に午後以降にマイニンテンドーストアサイト内で案内予定です。
また、全国のゲーム取扱店やオンラインショップでは、4月24日以降、準備が整い次第、順次予約または抽選の受付を開始するとのことでしたので、今回条件を満たせなかった方は、各企業からの案内を見逃さないようにしましょう。
Nintendo Switch2は2025年6月5日発売予定。「日本語/国内専用モデル」は4万9980円(税込)、「日本語/国内専用モデル マリオカートワールドセット」は5万3980円(税込)、「多言語対応モデル」は6万9980円(税込)となっています。
<参考・引用>
Nintendo Switch2公式サイト
(山口弘剛)