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山口 弘剛Writer
鹿児島出身・鹿児島在住。私生活では妻と共に2人の子どもを子育てしながら、地元のサッカークラブを熱烈応援中。仕事は元アパレル店長、元ゲームショップ店長を経験。現在はライター、イラストレーターとして活動。
山口 弘剛の記事一覧
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実は足が長いんです!びよーんと伸びる猫の美脚に驚きの声
時折「液体化」するなど、未だ謎の多い猫の生態。白猫の「しらたま」くんもその体に驚きの秘密を隠し持っていたようです。飼い主さんがツイッターに投稿した写真には、しらたまくんが立ち上がって足をなが~く伸ばす様子が。すらりと縦に長い姿は、モデルばりの高身長高頭身なのですが……見れば見るほどなぜか笑いが込みあげてきてしまいます。 -
0歳5か月と9歳 同じ猫の比較写真に驚きの声「大物になりましたね」
「おなじ猫」というつぶやきと共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。そこには「ココニャ」さんの実家で暮らす猫「もも」ちゃんの、0歳5か月の時の写真と、9歳になった現在の写真が比較される形で並べられています。あんなに小さかったももちゃんが、今や貫禄たっぷりの体格で、カメラをにらみつけるまでに成長。よくぞここまで……! -
ゲーム?実写?動きまで再現したKH2「ソラ」のコスプレシルエットに脳がバグる
ゲーム「キングダムハーツ」シリーズの主人公「ソラ」のコスプレにチャレンジした「アカバネ」さん。そのクオリティが「二次元から飛び出してきた!?」と、絶賛の声が相次いでいます。特に、頭の後ろで手を組むポーズは、ゲームをプレイしたことがある方なら、感動を覚えるレベルといっても過言ではないのではないでしょうか……。 -
スタバの紙袋をリメイク!見た目も機能性も本格的なペンホルダーに
スターバックスコーヒーにて、持ち帰りを頼んだ時にもらえる紙袋。そのまま捨ててしまうのはもったいないかもしれません。この紙袋を用いて、おしゃれなペンホルダーにリメイクした、という作品をツイッターで発見。使い込まれた革製品のような、ヴィンテージ感漂うペンホルダーは、このまま市販されていてもおかしくない完成度。 -
小さな生き物がひしめく海中の紙ジオラマ テーマはまさかの「ちりめんじゃこ」
ツイッターユーザー「1031(いちまる)」さんが投稿した、指でつまめるほどの極小サイズのジオラマ。実はこのジオラマにはあるテーマが隠されているんです。それはなんと、「登場しているのは全て、市販のちりめんじゃこのパッケージに含まれる生き物たちである」ということ。その数はなんと20種類近くに及びます。 -
寝起きワンコのしょぼしょぼ顔がたまらないかわいさ「もっと寝ようよ~」
目を覚ました瞬間というのは、どうにも意識が朦朧としてぼーっとしてしまうものですが、それはワンちゃんにとっても同じだった模様。まさに「寝ぼけまなこ」という表現がぴったりな表情をツイッターで披露しているのは、マルチーズとポメラニアンのミックス「ぽんた」くん。この寝起き特有のしょぼしょぼとしたお目目……かわいすぎます。 -
「肉球の見せ方のお手本」 猫ちゃんの開いたおててが愛しすぎる
猫や犬の身体的特徴のひとつである肉球。そんな「肉球の見せ方のお手本」を披露してくれたのは「ごましお」くんです。写真に写っているのは、パーの状態になっているごましおくんの手。ピンクの手のひらまでばっちりと見せくれる、その仕草のなんとまあ愛らしいこと!癒やし感あふれる一枚に7万件を超える「いいね」が寄せられています。 -
クレしん「カンタムロボ」をレゴで大胆アレンジ!ポーズ自在の可動域にも驚愕
「カンタムロボ」と言えば、「クレヨンしんちゃん」に登場するロボット。そんなカンタムロボの雄姿を、レゴブロックを用いて大胆にアレンジした作品がツイッターで注目を集めています。その出来栄えはもちろんのこと、さまざまなポーズを決めるその姿は、さながら「勇者シリーズ」のロボットのよう。これはかっこいい……! -
話題の「迷惑LINEグループ撃退法」を薩摩のぼっけもんが試してみた
スマホを所持する方の多くが利用しているであろうトークアプリ「LINE」。非常に便利な一方、時々良く分からない投資などのトークグループに勝手に入れられるのは困りものですよね。今回はそんな迷惑グループを簡単に撃退できる方法をツイッターで発見したので、実際に試してみました。果たしてその結果やいかに? -
アーケード筐体から伸びる銀の輪っか?時代を感じるアイテムに当時を懐かしむ声
「アーケード筐体に付いている赤丸部分が何か分かりますか!?」ツイッターでこう呼びかけたのは、「NEOシオン」さん。添付された写真には、レバー+6ボタンの筐体「CANDY25」が写っています。肝心の赤丸部分を見てみると……筐体のコントロールパネル下部分から、ニョキっと伸びた細長い銀のワイヤーが。あなたには分かりますか? -
エジプトには花粉症がない!驚愕の事実を描いた漫画に環境をうらやむ声続々
ツイッターアカウント「(((はげしい)))キーウィ」として、自作のイラストや漫画を投稿しつつ、オカリナ講師としてYouTube等で情報発信も行っている「ジャスティン」さん。現在はエジプトに住んでいますが、日本の友人とやり取りをする際、「間違いなく誇れること」がひとつあるそうです。それは「花粉症がでないこと」。 -
朝忙しそうな飼い主さん家族を人間のような座り方で観察するポメラニアンさん
多くの方にとって何かと忙しいであろう通勤通学前の時間帯。飼い主さん家族がバタバタと行きかう様子を、まるで人間のような座り姿でのんびりと眺めているのはポメラニアンのちくわくんです。人の動きに合わせて顔をあっちに向けたりこっちに向けたり。なんだかちくわくんの周りだけ、時間の流れがゆっくりであるかのように錯覚してしまいます。 -
一文字では読めないのに文章になると読める? 不思議なひらがなフォント
ツイッターユーザー「木材/Moku16」さんが投稿した一枚の画像。そこには見慣れない記号のようなものがズラリと並んでいますが……実はこれ、「ひらがな」をピクセルドット調にしたものなんです。5×5という極小のキャンパスかつ、「田」の交点を結ぶ形にしか点を打てないという縛りの中で、ひらがなが表現できるなんて驚きですよね。 -
非常口かと思いきやまさかの「非情口」 思わず吹き出すユニークな立体作品
「非常口」のマークをモチーフにした立体作品がツイッターで話題です。動画に映っている作品は、一見すると普通の非常口に見えますが、掲示されている文字は「非情口」。装置を動かして人形を扉の方へ近付けると……なんと扉が閉まり、脱出できなくなってしまったではありませんか!何度繰り返しても、扉は必ず閉まってしまいます。まさに非情。 -
叩いた音が「見える」マンガ太鼓 二次元と三次元が融合したユニーク作品に注目
主にマンガで見られる表現である「擬音語」を用いたユニークな作品が、ツイッターで注目を集めています。一見するとなんの変哲もない和太鼓のように見えますが、バチで叩いた次の瞬間、なんと背後から「ドン」「ドドン」といった文字が飛び出したではありませんか!たくさんの擬音が出たり消えたりすることで、より音の迫力を感じますね。 -
トゲつきマットもなんのその 猫ちゃんの好奇心の前になす術無し
猫を特定の場所に近寄らせたくない時に用いる「猫除けマット」を無効化して見せたのは、ラガマフィンのエマちゃん。水槽の上のマットを、なんと体で持ち上げ、あろうことか背中から被るようにして座っているではありませんか。飼い主さんが構えるカメラをジッと見つめるエマちゃんの、まさにしてやったりという表情もじわじわと笑いを誘います。 -
ああ津軽海峡イヌ景色 強風に吹かれて変顔になってしまったワンちゃん
ツイッターユーザー「yoshi」さんが投稿した写真に写っているのは、愛犬のゴールデンレトリバー「ジャック」くんが、強風に吹かれる様子。毛がなびいたり、口元が膨らんだりしている姿は、図らずも変顔のようになってしまっています。 -
小学5年生考案の自作カードゲームが面白そう!勢いだけでなく戦略的な一面も
ツイッターユーザー「べっち」さんの5年生になる息子さんは、オリジナルのカードゲームを制作したそうで、なんとこれが学校内だけでなく、自宅でも友だちと遊ぶほどの大流行。小学生らしい勢い先行のゲームかと思いきや、意外にも戦略的な一面も持ち合わせているようです。そのゲームの内容とは? -
「薩摩注意情報が発表されました」公式まさかの誤表記に薩摩藩士たちが反応
NHK鹿児島放送局の公式Twitterアカウントが3月12日に行った「県内の竜巻注意情報」についてのつぶやきが、大きな反響を呼んでいます。投稿をよく見てみると「薩摩、大隅、種子島、屋久島地方に薩摩注意情報が発表されました」という、まさかの誤表記が!さ……薩摩注意情報!?んだもしたん……。 -
走る猫の足さばきがまるでギャグマンガ!決定的瞬間を捉えた写真に爆笑
主にギャグマンガで見られる、「走るときに足をバタバタさせる」動作。高速で足が動いていることを表す描き方です。おそらく誰もが一度は見たことがあるとおもいますが、実写で見たことがある方はなかなかいないのでは?そんなマンガのような走り方をツイッターで披露したのは、猫のむちゃまるくん。
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