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山口 弘剛Writer
鹿児島出身・鹿児島在住。私生活では妻と共に2人の子どもを子育てしながら、地元のサッカークラブを熱烈応援中。仕事は元アパレル店長、元ゲームショップ店長を経験。現在はライター、イラストレーターとして活動。
山口 弘剛の記事一覧
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ポータブルカセットプレーヤーがミニサイズでカプセルトイに 録音・再生も可能
かつて音楽用の記録メディアとして人気を集めた「カセットテープ」。外出時には専用のポータブルプレーヤーを使い、「音楽を持ち運ぶ」という文化を形成しました。そんな昔懐かしいポータブルカセットプレーヤーをミニサイズで再現したおもちゃが、カプセルトイに登場したとのこと。しかも録音・再生機能付きという本格的な仕様。遊んでみたい! -
深海魚ハンター西野勇馬さん 超激レア深海ザメ「イチハラビロウドザメ」を捕獲
主に相模湾を拠点に深海調査を行っている「深海魚ハンター」こと「西野勇馬」さんが、手動による釣りでは世界初!?とも言われる「イチハラビロウドザメ」を捕獲したとX(Twitter)で報告しました。国内での報告の多くが駿河湾駿河湾という本種が、相模湾で発見されたということも極めて稀な例。驚きの声が相次いで寄せられています。 -
セブン公式Xおすすめの「禁断の炊き込みご飯」が絶品すぎた
セブン-イレブンが展開している最高級ブランド「セブンプレミアムゴールド」で販売中の「金の豚角煮」を使ったアレンジレシピを、セブンプレミアム公式Xアカウントが紹介しています。その名も「禁断の炊き込みご飯」。大きな角煮の上に卵黄がトッピングされ、小ネギがふりかけられたビジュアルが何とも食欲をそそります。これは食べてみたい! -
制作者は高校生 小さくてもパワフルな消しゴム型モバイルバッテリー
外出時に携帯しておくと便利なモバイルバッテリー。しかし、モノによってはサイズが大きくかさばったり、重たかったりと、持ち運びしにくいものも。そんなモバイルバッテリーに新提案?Xユーザー「高校生の電子工作日記」さんが投稿したのは、なんと消しゴム型のモバイルバッテリー。大きさはもとより、重量も約27gと超コンパクトなんです。 -
階段の床と茶トラ猫の柄が完全一致 気付かず踏んづけてしまいそう
「こんなの絶対踏みますやん」というつぶやきと共に、X(Twitter)に投稿された1枚の写真。そこには自宅の階段の踊り場が写っています。一見すると何の変哲もない画像に見えますが……よーく見てみると、なんとそこには床の柄と完全に同化した、茶トラ猫の「すず」くんがくつろいでいるではありませんか。なんというステルス機能……! -
小4娘が家族向けにコーラの商売を始めるも……「欲望に負けてて笑ってる」
350mlコーラを24本ケース買いして、夏休み期間中「家族向け」に商売を始めたという小学4年生の女の子。父である田中ラオウさんは後日、商売の状況を確認しようと、出納帳をめくってみると……書かれていたのは、5行分にも及ぶ「花 コーラ1本のんだ」の文字。田中さんも思わず吹き出してしまったようです。 -
ヒャッヒャッヒャッ!不気味な笑みを浮かべる白猫さんの表情がまるで妖怪のよう
日本には古くから、猫が年齢を重ねると妖怪「猫又」になるという都市伝説がありますが、それはどうやら本当だったようです。X(Twitter)で確認されたのは、口を大きく開けて、不気味な笑みを浮かべる白猫さんの姿。「お前を喰ってやろうか!」と言わんばかりのその表情は……まさに妖怪。 -
模型作品かと思いきや!ラピュタ「ロボット兵」の食べられるジオラマ
「天空の城ラピュタ」作中にて、強烈な印象を残した「ロボット兵」をモチーフに自作のジオラマ作品をX(Twitter)で公開したのは「citrusorange」さん。その高い完成度は目を見張るものがありますが……実はこのロボット兵、食べられるお菓子なんです! -
一階に何かが……!?巨大な手が迫る恐怖写真の正体は超リアルなミニチュア作品
リアルで生活感のあるミニチュア作品を制作・公開している「Mozu」さんが9月2日に投稿したのは「うちの一階に何かがいる……」というつぶやき。何やら不穏な空気を感じます。添えられた写真には、一般的な住居の2階から1階に下る階段が写っていますが……よく見ると1階部分から明らかに大きさが異常な指が伸びているではありませんか! -
ロボット掃除機に着せ替えカバーのアイデア 南デザイン株式会社が「遊びで作ってみた」
今やすっかり定着したロボット掃除機。その形の多くは円盤状で、どのメーカーも同じような見た目であることにちょっと物足りなさを感じている方もいるかもしれません。これに対し「南デザイン株式会社」はロボット掃除機の着せ替えカバーを公開。カートゥーンロボットのような外見は、かっこよさとかわいさを兼ね備えたデザインとなっています。 -
鉛筆の芯に彫刻された郵便ポスト 大きさ8mmの超絶技巧に驚愕
細い芯に彫刻するという驚きの手法で、数々の作品を生み出してきた「鉛筆彫刻人」のシロイさんが、8月30日にX(Twitter)で新作を発表しました。今作は真っ赤なカラーが目印、昔懐かしの「丸型郵便ポスト」がモチーフ。その特徴的な円筒型の形状はもちろんのこと、投函口や取り出し口もしっかり再現されています。もう一度言いますが、これは鉛筆の芯に彫刻した作品です。 -
楽譜の裏からひょっこりにゃん ピアノ練習中に現れる猫さんに癒やされる
猫は神出鬼没。思わぬところに忍び込み、時に飼い主をびっくりさせることがありますが、アメリカンショートヘアの「あんこ」くんがひょこっと顔を出したのは、ピアノ練習中の飼い主さんが見ていた楽譜の後ろ側。こんなところから顔を出されたら、もはやピアノの練習どころではありません。さらには、にっこり微笑むようなあんこくんのお顔にもご注目。なんとも良い表情をしています。 -
顔補正だけでなく手の補正機能も欲しい……写真あるあるを描いた漫画に賛同の声
今や当たり前に使われるようになったカメラアプリなどによる「顔補正機能」。まるで別人のようになりきることも可能ですが、そんな加工機能についてX(Twitter)で注目を集めていたのはこんな声。「顔補正みたいに、手も補正してくれる機能があったらいいのに……」自作の漫画を描いて、こう訴えたのは「さてよ」さん。一体なぜ……? -
サブスクの解約導線が分かりづらい!あるある描いたイラストに共感
今やすっかり身近になったサブスクリプションサービス。簡単かつ気軽に申し込めるのが大きなメリットである一方、解約となれば話は別。解約のためのアンケートを回答したり、どこから解約すればいいのかわかりづらかったりと、契約時とは正反対。そんなわずらわしさを視覚的に表現したイラストがX(Twitter)で注目を集めています。 -
ヤドンの未来の姿?かわいさと不気味さを両立したファンアート「テツノマヌケ」
ポケモンスカーレット・バイオレットで実装されたパラドックスポケモン。ポケモンの未来や古代の姿とされており、原始的、機械的な見た目が特徴ですが、もしもヤドンが未来の姿になったら……という空想を元に、これをファンが立体化。手足が分離したり、しっぽのミサイルを飛ばす姿に加え、「テツノマヌケ」というネーミングセンスも秀逸です。 -
仕事どころじゃない!子猫2匹が足をよじ登る姿に飼い主悶絶
「仕事に行けない」……X(Twitter)でこうつぶやいたのは、「猫整体 キュベレイ」さん。添えられた動画に映っている子猫は7月に保護したばかりの「カギ」ちゃんと「ハチ」ちゃんです。見るとそこには、直立する飼い主さんの足にしがみつき、上へ上へと登る2匹の姿が。これはたしかに、あらゆる意味で仕事に行けません……! -
ガラケーのボタンの触感が無限に味わえるおもちゃがカプセルトイに 本物にどれだけ近付けたのか?確かめてみた
平成を象徴するアイテムのひとつである「ガラケー」。スマートフォンと異なり、十字キーやテンキーをはじめとする物理ボタンを押して操作するものが一般的ですが、あの感触を再現したおもちゃがカプセルトイで登場。その名も「ガラケー ホームボタンの感触」。果たしてどれほど再現されているのか?実際に購入して確かめてみることにしました。 -
「どつきまわしました」ってそういう……文字通りの動画に不覚にも笑ってしまう
X(Twitter)にて、「どつきまわしました」というつぶやきと共に動画を投稿したのはYouTuberの「きすみ」さん。何やら不穏な空気を感じますが……。おそるおそる動画を見ると、何とそこには「どつき」と書かれた立体物が、勢いよく回転する様子が映っているではありませんか。たしかに「どつきまわし」まくっていますね……! -
チャットツールの謎マナー……メンションする際に「さん」付けする?しない?
チャットツールは、今やコミュニケーションの必需品。プライベートはもちろん、ビジネスシーンにおいても有効的に活用している方は多いと思いますが、どうやら利用時の「あるマナー」が問題になっている模様。それは「メンションを用いた際、”さん”を付けるか、否か」というもの。この問題、あなたはどう考えますか? -
暑さは苦手をも超越する……水嫌いのワンちゃんが涼を取る姿に飼い主びっくり
残暑が厳しい今の時季。涼しいイメージのある北海道においても、30度を超える真夏日が連続しており、これにはワンちゃんも辛い思いをしている模様。水場でしゃがみ込み、涼を取る姿をX(Twitter)で披露しているのは、柴犬の「ぽち」ちゃん。その表情からは「もうここから動きたくないワン」という強い意志を感じます。
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