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山口 弘剛Writer
鹿児島出身・鹿児島在住。私生活では妻と共に2人の子どもを子育てしながら、地元のサッカークラブを熱烈応援中。仕事は元アパレル店長、元ゲームショップ店長を経験。現在はライター、イラストレーターとして活動。
山口 弘剛の記事一覧
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ご利益がありそう!3匹の猫による奇跡のキャットトライアングル
「奇跡のキャットトライアングル」ツイッターにてこう例えられたのは猫のボスくん、マナくん、なだちゃん。投稿に添えられた写真を見てみると……なんと3匹がお互いの体を枕にしあって、すやすや眠っているではありませんか。癒やしたっぷりの光景に、何ともほっこりさせられます。 -
これが本当の「絵になる」猫……!漫画家がユニークなアイデア家具を自作
動きや容姿が美しい人や、きれいな風景に対して、「絵になる」という例えを用いることがありますが、ツイッターにて文字通り「絵になる」猫用家具が話題になっています。見ると、額縁を模した出入口付きボックスの中で、猫ちゃんが入ってひょこっと顔を出したり、ごはんを食べたり。その様子はまさに絵画のよう。これはナイスアイデア! -
SNSで話題になった「イチゴスペシャル」使用の簡単ケーキ作りにチャレンジ
買って食べるケーキもおいしいですが、たまにはこんな手作りケーキはいかがでしょうか。ツイッターユーザー・焼き昆布さんが投稿するなどして話題になった、ヤマザキの洋菓子「イチゴスペシャル」を使ったイチゴのケーキ作りに筆者がチャレンジしてみました。難しいスポンジケーキ作りが省略できるので、とっても簡単ですよ。 -
「雪に飛び込むのはやめましょう」整形外科医が注意喚起
今季最強とも呼ばれる寒波が日本に到来し、全国各地で大きく気温が低下し、平野部でも降雪が確認されるなどの影響が出ています。深く積もった雪を見ると、つい倒れ込んでみたくなるものですが……その行為、実はとっても危険なんです。「雪に飛び込むのはやめて」と呼び掛けた医師のツイートに、大きな反響が寄せられています。 -
息ぴったりの「シンクロナイズドふみふみ」を披露する猫さんズ
もしも猫の競スポーツ競技大会があれば、金メダル間違いなしでしょう。息ぴったりの「シンクロナイズド・ふみふみ」を披露したのは、ルチカちゃんとワンダーくん。猫用クッションの上で、2匹並んでふみふみ、ふみふみ。右、左、右……と出す足やスピードまでばっちりそろっています。か……かわいい……! -
くるくる回るからくりが楽しい!2023年の干支「うさぎ」モチーフの針金アート
来年の干支であるうさぎをモチーフにした、針金アート作品がツイッターで注目を集めています。しかも今作はただのオブジェではないんですよ。台座のレバーを回してからくり装置を動かすと、なんとうさぎがくるくる回りだしたではありませんか。扇子を持って踊る様子は、見ているだけで明るい気持ちになれそう。まさにあっぱれ!な出来栄えです。 -
まるで鎧! 寒波到来で全身雪まみれになるワンちゃんに爆笑
12月中旬から大寒波が日本列島に到来。生活に影響をきたしている方もいると思いますが、ミニチュアシュナウザーのくぅちゃんにとっては、とても喜ばしい状況である模様。ツイッターに投稿された写真には、まるで鎧のように全身に雪のかたまりを付けたくぅちゃんの姿が。外で大はしゃぎしたであろう様子が目に浮かびますね。 -
猫がみせた「悪い顔」が話題 イタズラ現場をおさえられても堂々とした態度
トイレットペーパーを爪でズタズタに引き裂いてしまった猫のモカちゃん。これだけならまだ猫飼いさんにとってはよくある話ですが、その時撮影されたモカちゃんのお顔にご注目。ペロッと舌なめずりをし、カメラを見つめて何とも不敵な表情を浮かべています。「やってやったぜ」と言わんばかりのドヤ顔は、まさに悪魔……! -
レゴブロックでドラクエ2「破壊神シドー」召喚 邪神の像まで再現
「ドラゴンクエスト」をテーマに、レゴを用いたファンアート作品を制作しているFukuTakuさんが、ツイッターで新作を公開しました。総ブロック数およそ6000個からなる大作は、シリーズ第二作目のラスボス「シドー」がモチーフ。単なるグラフィックの再現ではない、さまざまなこだわりの詰まった今作もまさに圧巻の出来栄えです。 -
追いかけっこでテンションMAXな犬さん 表情がまるで「怪獣」
「写真を見返すとよくこんな怪獣みたいなやつと遊んでくれたなと思う」こうつぶやいたのはツイッターユーザー・みのかささん。添えられた写真を見ると、そこには追いかけっこをしている2匹のワンちゃんが。片方のワンちゃんの表情に注目すると、目と口を大きく開いて、歯もむき出しになっているではありませんか。これはたしかに……怪獣。 -
真剣さとかわいさのギャップがたまらない 猫のキュートな「臨戦態勢」
元来、猫は狩りで獲物を得ていた動物。その狩猟本能はもちろんイエネコにも備わっていて、動くものを見ると体がつい反応してしまうようです。ミヌエットのもなちゃんも同様に、おもちゃ遊びでその本能をいかんなく発揮していますが、時にかわいさが勝ってしまう模様。背中をぺたんとつけた「臨戦態勢」のポーズに、多くの方が癒やされています。 -
リモートワークの強い味方?威厳たっぷりに監視する3匹のチンチラフィギュア
主に犬や猫など身近な動物を模した、個性豊かなフィギュアを自作している「めーちっさい」さんが、新作をツイッターで発表しました。今回は「チンチラ」がモチーフ。実際にはなかなか見られないであろう直立のポーズは、小さくても威厳たっぷり。表情の異なる3匹が並ぶ様子はかわいらしくも、そこはかとない圧を感じる仕上がりとなっています。 -
幼児語は記録に残して 耳が聞こえない母の呼びかけに2千件超の幼児語録が届く
小さい子どもの時期特有の「幼児語」。一児の母であり、耳の聞こえない「うささ」さんは、娘さんの幼児語を聞く事が出来ませんでした。こうした経験からツイッターにて「なんでもいいから記録に残してほしい」と呼び掛けると、投稿を見た方から多くの幼児語が寄せられその数なんと2000件超。何とも尊みを感じる返信欄になっています。 -
漫画家・西野みや子さん考案の「子どもの安全第一ハーネス」がクラウドファンディングによる支援者募集を開始
ツイッターで2万「いいね」を獲得し、話題になった「子どもの安全第一ハーネス」が、発案からおよそ1年の時を経ていよいよ商品化。12月16日よりクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて、受注生産に向けた支援募集を開始しました。 -
乾燥生姜を作った結果……衝撃のビフォーアフターに「鳥に食べられたのかと」
体を温めてくれる食材として重宝されている生姜。肌寒い今の季節、積極的に使っているという方も多いと思います。ツイッターユーザー「あいり*SR400さん」もそんな一人。レシピを参考に乾燥生姜を作ろうと試みましたが……なぜか縮み過ぎて見る影もなくなってしまいました。変わり果ててしまった生姜の姿に多くの方が驚愕しています。 -
誰もが見惚れる美ボディコスプレイヤー「Steve JEAN」さんに注目
TwitterやInstagram、TikTokといったSNSでひときわ目を引くコスプレイヤー「Steve JEAN」さん(以下、スティーブさん)。筋骨隆々のマッスルボディを生かした「セーラームーン」や「ラムちゃん」のコスプレは、一度見たら忘れられない圧倒的存在感を放っています。今回はそんなスティーブさんの活動に迫ってみました。 -
Switch周辺機器の偽装品が流通 任天堂が注意を呼びかけ
家庭用ゲーム機「Nintendo Switch」の周辺機器を販売するインターネット通販サイトにおいて、「Joy-Con」や「Nintendo Switch Proコントローラー」などの不正な偽装品が出回っているそうです。任天堂サポート公式Twitterアカウントが注意を呼び掛けています。 -
猫だって「猫吸い」したい!顔をうずめて匂いを堪能する姿にほっこり
主に飼い主が猫の体に顔をうずめて行う猫吸い。これはどうやら猫同士でも効果があるようです。白猫の「ポムさん」が、同居猫の「しまちゃん」に対して猫吸いを行う様子にツイッターで4万「いいね」。胸元に顔をぴったりとくっつけて、香りを堪能する様子を見ていると、なんだかこちらまで穏やかな気持ちになってきます。 -
懐かしのディスクライターがゲームラックに!レトロゲームファンがDIYで再現
昭和生まれのゲームファンなら、おそらく一度は見たことがあるであろう「ディスクライター」が、ツイッターで再び注目を集めています。「なぜ今ディスクライター?」と疑問に思うでしょうが、実はこちら「イマダファミコンboom」さん自作のゲームラック。本物そっくりに再現されたその姿に、ゲームファンらが驚きの声を寄せています。 -
辻川山公園の逆さ天狗が「帰宅拒否」 小屋に戻れなくなった原因は……
妖怪好きにはたまらないスポットとして知られる、兵庫県福崎町の辻川山公園。園内には、河童のガジロウやガタロウ、油すまし等さまざまな妖怪をモチーフにしたリアルな立体物が多数展示されていますが、その中のひとつ「妖怪小屋の逆さ天狗」が、どうやら自宅に戻るのを拒否しているようです。いったい何があったのでしょうか……?
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