おたくま経済新聞

「リアルで楽しいフェイクフードで幸せを」をコンセプトに、樹脂粘土でちょっと懐かしい居酒屋めしのフェイクフード等を作っているたあこさんが、今回なんと「わさび醤油の小物入れ」を制作。一瞬「えっ！？」と驚く作品に、「ドッキリにも使えそう」「めちゃくちゃビックリしましたw」などの声が寄せられています。

来月（2021年6月）で3歳になる茶白のクウちゃんと茶トラのカイちゃんはご飯が大好き。そのため「もっと欲しいなぁ……」という表情で見つめてくることもあるのだとか……。飼い主さんは、そんな2匹の表情をTwitterに投稿すると、8万件以上のいいねが付き、「かわいい」と話題になっています。

「蝶のように舞い、蜂のように刺す」、そんな言葉が似合いそうな雰囲気でファイティングポーズを取っているのは白猫のリリーちゃん。飼い主さんがTwitterに投稿した写真には、「世界チャンピオン」「気迫感じる」などの声が寄せられています。

松屋が「ご飯に合う」和風仕立てのシャリアピンソースがかかった「厚切りトンテキ定食」（税込730円）を、5月4日から販売。ご飯に合う……？ご飯大好きな筆者、それを聞いたら食べないわけにはいかない！ということで、さっそく食べて来ました！

みにらくんの飼い主さんは4月28日、「ここまで必死に止めてくれるのはあんただけだよ……」というコメントともに、真ん丸の可愛い瞳で見つめながら、飼い主さんの腕にガッシリしがみつく、みにらくんの写真を投稿しました。

猫にとってご主人様の視線を独り占めにするゲーム機やスマートフォンは嫉妬の対象なのかもしれません。キジ白猫ののあちゃんはニンテンドースイッチにジェラシーを感じているようで、飼い主さんへの抗議の仕方に11万件以上のいいねが付き、話題になっています。

飼い主さんが目を離した隙に半分タヌキみたいになってしまったシベリアンハスキーに、約12万件のいいねが付き、話題になっています。そのシベリアンハスキーとは、ららまるちゃん。2歳の女の子です。半分タヌキとは、どういうことなのでしょうか。

猫と言えば、動くものを見たら追いかけたり、猫パンチをしたりと活発なイメージがありますが、Twitterユーザーのねこかますさんの愛猫・曉璘（シャオリン）ちゃんは真逆の「動かざること山の如し」な猫ちゃん。Twitterに投稿された、オモチャに対して無反応なシャオリンちゃんの動画は5万回以上再生されて話題になっています。

標本作りや生物の飼育が趣味というTwitterユーザーの「俺が工藤」さんが、ローストチキンを綺麗に食べた時の写真を投稿。すると、その綺麗すぎる食べ方に7万件を超えるいいねが付き、写真を見た人たちを驚かせています。

ラグドールの海くんがイヤホンのにおいをかいだ時のリアクションに、持ち主である飼い主さんの夫はショックを受けてしまったようです。「パパのイヤホン……どんなニオイがしたのでしょうか」と、飼い主さんがTwitterに投稿した動画には、恐る恐るイヤホンに近づいて猫パンチを繰り出す海くんの姿が映っています。鼻を近づけてにおいをかいだ瞬間、ビクッという反応。まるで「くさっ！」と言っているよう。

「冷やし中華はじめました」など、夏の訪れを感じさせる風物詩はいくつもありますが、Twitterユーザーの猫野四季さんのお家では、猫飼いならでは？の風物詩があるようです。

ご飯を欲している時のペットの眼差しは、もの凄い「圧」を感じます。しかも、それを4匹から浴びたら……。愛猫のてんぷらくん、ぽてとくん、みかんちゃん、あんみつちゃんの4匹から「圧」を受けた飼い主さんが、その様子を撮影してTwitterに公開すると、20万回以上も再生されて話題になっています。

また1人……いや1匹、罪を重ねる猫が飼い主さんの手によってお縄になりました。その猫の名はナナちゃん。「事件現場と容疑者」と書かれた飼い主さんの4月16日の投稿には、床に散乱した柿ピーとすっとぼけ顔のナナちゃんが写っています。さらに半月後には食器を割ったり、調味料を床にぶちまけるなどの犯行も……。しかし、飼い主さんはいつもナナちゃんを真っ先に心配。無事を確認した上でこの惨状を笑いに昇華させています。

寝る時は大の字になって寝るのが好きな筆者ですが、スコティッシュフォールドのアロンくんは狭いところで体を折り曲げて寝るのが好きな男の子。寝返りもできないような所で眠るアロンくんに、「器用！」などの声が寄せられています。

あいみょんさんや米津玄師さんもビックリ？な、とんでもない歌を作ってしまった鳥がTwitterで話題になっています。その鳥とはヨウムのほうちゃん。普段はとても警戒心が強くかなりの人見知り、臆病で繊細というほうちゃんが作った「うんこの歌」には5万件以上のいいねが付き、話題になっています。

ハンドメイドの布小物作家として、見て使って美味しい作品を制作しているノチカさんは、食パンのバッグの試作品をTwitterに投稿。そのクオリティーの高さに「本物の食パンに見えました」「めっちゃ可愛い」などの声が寄せられています。

猫飼いにとって愛猫を自宅に残して外出するのは、とてもツライこと。ずっと一緒にいたいと思ってしまいますよね。ぬいぐるみデザイナーとして活動するせこなおさんも、その1人。まだ生まれて2か月の愛猫くうすけくんの姿に、出掛ける気持ちが揺らいでしまったようです。

「粘土をお菓子に変える人」として活動しているTwitterユーザーの粘土オタク（アリア）さんが、いつもと違った「納豆」をテーマに「絶望」と「笑い」をふくんだ作品を作り上げて10万件以上ものいいねを集めています。添付されていた写真には粘土で作ったとは思えないほどリアルな納豆を用いて、テーブルや絨毯にこぼしてしまった「うわぁぁぁぁ！」となる瞬間が再現されています。

こんな正義の味方がいたら毎日でも助けてもらいたい！そんな写真を投稿したのは、Twitterユーザーのめるちょさん。「スーパーマンがあらわれた！！」というコメントと共に投稿された写真には愛猫メルが写っていました。ツイートの通り、スーパーマンのような感じで飛んでいるように見えるメルくんの姿が。見た人たちから「スーパーニャン！」などの声が寄せられています。

今ではオンライン会議も当たり前のようになってきていますが、どうやら猫の世界にも浸透しているようです。ジェネッタ（ベンガルとマンチカンのMIX）のシンバくんがオンライン会議をしている様子を飼い主さんが紹介すると、13万件以上のいいねが付き、「私も参加したい」などの声が寄せられて話題になっています。