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佐藤圭亮Writer
静岡県出身、東京都在住。前職は、テレビ番組のリサーチャーとしてテレビ業界に約10年従事。
現在はライターとして、主に動物癒やし系やエンタメ系、グルメ系の記事を担当。
食べることが大好き。好きな言葉「おかわり自由」「大盛無料」。座右の銘「ダイエットは明日から」。
佐藤圭亮の記事一覧
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「この壁はおいらが守る!」 突然壁を守りだした猫の謎行動に飼い主「?」
キャットタワーの頂上で、両手を広げて壁にベタッと体をくっつけているのは、サイベリアンのルカくん。まるで何かから壁を守っているみたいです。誰も壁を攻撃しようとしていないと思うのですが……。いったいなぜ?もしかして本当に壁を守ろうとしている?飼い主さんに詳細をうかがうと「私にも何をしようとしているかは分からないです」と、お手上げの様子でした。 -
伝説のスーパーサイヤにゃん誕生?寝ぐせボサボサの猫が愛おしい
「いったいどれだけ眠ったら、こんな寝ぐせができるんだ?」と思ってしまうほどの姿をSNSに公開されてしまったのは、ノルウェージャンフォレストキャットのぜんくん。頭の毛がボッサボサで、寝起きのせいか目も開いていません。この姿が面白かったので、「しばらく、そのまま様子を見ていました」と飼い主さんは語ります。写真を見た人からは「ライオンみたい」「スーパーサイヤにゃん」などのコメントが寄せられています。 -
たこ焼き屋で起きたクリスマスの奇跡 経営難知った常連客が約7万分購入「子どもたちにおごったって」
光熱費や原材料費の高騰により経営難に陥っている大阪のたこ焼き屋で起きたクリスマスの奇跡に注目が集まっています。SNSにこの模様を投稿したのは「大阪 たこ焼たこば」オーナーの島田良太さん。お店を訪れたお客さんが7万6000円分のたこ焼きチケットを購入し、「子どもたちがたこ焼きを買いに来たら、これを使っておごったって」と子どもたちに寄付したそう。まさにリアル・サンタの登場です。 -
「コイツは俺のだ」 弟猫をワイルドに守る姉猫がカッコいい!
「コイツは俺のだ」と言わんばかりに、鋭い眼光でこちらを見つめているのは、元保護猫のみりんちゃん。一緒に暮らしている、しおくんを胸に抱きかかえています。元々取るつもりなどありませんが、取ろうと手を伸ばしたら強烈な猫パンチが飛んできそうだ……。抱きかかえている瞬間を見た時は、飼い主さんは「こんなワイルドな表情できるのね」と笑ってしまったと語っていました。 -
「おやつカルパス味ラーメン」発売 エースコックとおやつカルパスコラボ
エースコックのカップ麺と子どものおやつとしてお馴染みの「おやつカルパス」がコラボ。「おやつカルパス味ラーメン」と「おやつカルパス黒胡椒味ラーメン」が、1月15日より全国で発売されます。希望小売価格は税抜171円。小腹がすいた時のおやつとしても、晩酌のおともとしてもピッタリな一杯とのこと。パッケージは、おやつカルパスのキャラクター「おやつパンダ」を全面に押し出した可愛らしいデザインとなっています。 -
左右盲の人のために作った「左右リング」完成!「欲しい!」の声が続出
どちらが左でどちらが右か瞬時に区別がつかず、判断に時間がかかってしまう「左右盲」。このような人のために「左右リング」という便利なアイテムを作ったのは、「謎需要アクセサリー ららら」さん。「邪魔にならない」、「一瞬できちんと文字が読める」、「どんな服装でも使いやすい」という点を意識して作ったそう。SNSに投稿すると、左右盲で悩んでいる人たちから「欲しい」という声が数多く寄せられています。 -
息子に届いた「サンタ制度改正」のお知らせ 現実的すぎる終了理由に爆笑
Xユーザーの虫さんの息子さんのもとには、クリスマス前にサンタから手紙が。そこには「サンタ制度改正に伴う、プレゼントの配達終了のお知らせ」が書かれていたのでした……。配達を終了する理由は、昨今の物価上昇によるトナカイのエサ代の高騰やソリの老朽化など。手紙を受け取った息子さんは、「トナカイのエサ代高騰!サンタ高齢ドライバーって!現実的すぎ!」と爆笑したそうです。 -
甲殻アレルギーの人も大丈夫!リアルすぎる「リアルかにぱん」が話題
身がスポッと取れて甲羅も外せ、中にはカニ味噌も……。海洋生物のカニを本物そっくりに再現した「リアルかにぱん」を完成させたのは、XユーザーのRanさん。本物のカニは甲羅や殻は食べられませんが、「リアルかにぱん」は全部パンで出来ているので残さず食べることが可能。これなら無言にもならずに楽しく食べられそう!Ranさんは「美味しいけれど、本物のカニも食べたくなりました」と笑っていました。 -
日常の「小さな絶望」をぬいぐるみに 「センス抜群」と絶賛
割り箸が上手く割れなかったり、「どこからでも切れます」がどこからも切れなかったり、日常生活には「小さな絶望」があちこちに潜んでいます。この「小さな絶望」たちを可愛いぬいぐるみにしてしまったのが、Xユーザーの「まこすん」さん。ぬいぐるみに形を変えた「小さな絶望」たちを見ていると、なんだか全てどうでもよくなってきます。シリーズは「絡まったイヤフォン」や「あけるのに失敗した牛乳」など全16種類。 -
どうしよう…… 大きな鯛のぬいぐるみにかたまる猫
いくら大好きなものでも想像を超える大きさのものだと、戸惑ってしまうものです。鯛のおもちゃが大好きな猫のせつなちゃんの目の前に現れたのは、自分の体よりも大きな鯛のぬいぐるみ。なんだか逆にせつなちゃんが食べられてしまいそう。「どうしよう……」と、ジーッと見つめてかたまっている姿が非常に可愛いです。 -
CBCテレビで「セーラー戦士 20年目の同窓会」放送決定!北川景子など5人が集結して「戦士会」開催
ドラマ「美少女戦士セーラームーン」に出演していた5人のセーラー戦士が、地上波のテレビ番組で20年ぶりに再集結。CBCテレビで12月25日に「セーラー戦士 20年目の同窓会」が放送されます。オーディションの裏話や絆を深めるきっかけになった撮影秘話など、盛り沢山な内容。さらにU-NEXTでは2024年1月13日より、地上波では放送できなかったディレクターズカット版が配信されることも決定しています。 -
女子大生の約85%が生理やPMSの症状を「我慢」 ツムラが「隠れ我慢」について大学生向けに研修を実施
ツムラが取り組む「#OneMoreChoice プロジェクト」の一環として、大学生が心身の不調を「隠れ我慢」しない環境づくりを目指した「Carellege Action」が4月より開始。今回、この活動に青山学院大学が賛同したことを受け、2023年12月6日に同大学内にてツムラオリジナルの研修プログラム「大学生向け #OneMoreChoice 研修」が実施されました。 -
暴れだすつり革や車両 ローカル私鉄あるあるに共感の声
ローカル私鉄には都会の私鉄には無い、絶妙にさびれた感じと独特な雰囲気があり、好きな人も多いと思います。旅イラストや水中写真などをSNSに投稿している、ほしさんもその一人。徐々に高くなっていくモーター音とそれに比例するように暴れだすつり革や車両のつなぎ目など、ローカル私鉄に乗った時に起こる「あるある」をイラストで紹介。鉄道好きの人たちから「〇〇もこんな感じでした!」と共感の声が多数よせられています。 -
「ウィッシュ」のアーシャと「SPY×FAMILY」のアーニャが夢の共演!スペシャルビジュアルと映像が解禁
ディズニー100周年記念作品で12月15日に劇場公開された「ウィッシュ」と、12月22日に公開される「劇場版 SPY×FAMILY CODE:White」が奇跡のコラボが実現。それぞれの作品の主人公であるアーシャとアーニャが夢の共演を果たしているスペシャルビジュアルと映像が、12月19日に解禁されました。「アーシャとアーニャが起こした奇跡とは」など、期待に胸がふくらみます。 -
ファミマから「ミルメークコーヒー味」発売 学校給食で飲んだミルクコーヒーの美味しさがよみがえる
学校給食でお馴染みの「ミルメーク」のコーヒー味が、チルドカップ飲料「ミルメークコーヒー味」として登場します。価格は税込213円。12月19日より、全国のファミリーマートで発売されます。これは千葉の学校給食で提供されている「古谷乳業」のミルクと、「ミルメーク」を組み合わせたミルクコーヒー。ミルク感がありながらも口当たりはさっぱりしているとのこと。 -
ハンガーで終尾の巨人を表現 エレン・ハンガーに「天才!」の声
漫画「進撃の巨人」に登場する終尾の巨人となったエレンをハンガーで表現したのは、家族ぐるみで創作活動を行っている「ハンドメイドかぞく」さん。作品は主にSNSで公開されています。今回の「エレン・ハンガー」は投稿者さんの妻(お母さん)が主に作った作品。この作品は7万件を超えるいいねを集め、「天才」と多くの人から絶賛されています。 -
再販も決定した本物のバスの降車ボタン 書店の隠れた人気商品に注目
東京の神保町と秋葉原に店舗をかまえる書店「書泉」が、少し珍しい商品の販売をするとSNSで報告。その商品とは、なんと実際に使用されていたバスの「降車ボタン」でした。「書店が、なぜバスの降車ボタンを?」。疑問ばかりが頭に浮かんできたので、担当者に販売の経緯などを詳しくうかがいました。 -
手で顔を隠す仕草が赤ちゃんみたい 飼い主に起こされる柴犬が可愛い
「もぉ~、寝ていたのに~……」という声が聞こえてきそうな反応をしているのは、柴犬のはるちゃん。飼い主さんに起こされて「う~ん……」と伸びをしながら、眠そうな顔を手でおおう仕草はまるで人間。飼い主さんも「ごめん」と謝り、起こしてしまったことを反省している様子です。 -
しょぼん……姉猫にこっぴどく叱られ落ち込む猫が「今年イチのショボくれよう」
2023年も残りわずかとなったこのタイミングで、今年一番のしょぼくれ顔を披露してしまったのは、スコティッシュフォールドのしらたまくん。どうやら一緒に暮らしているスコティッシュフォールドの月ちゃんに怒られてしまったもようです。見るに見かねた飼い主さんが慰めてあげようと抱き上げたのですが、遠くをみて「無」になっています。立ち直るには時間がかかりそう……。 -
やっちまった…… 届いたお歳暮に書かれていたのは自分の名前
届いたお歳暮の送り主を見てびっくり。なんと贈ってくれた相手は「自分だった」。こんなうっかりミスをしてしまったのは、深水英一郎さん。ニュースサイト「ガジェット通信」を創刊し、「ネット流行語大賞」などを立ち上げ、現在は株式会社ツクレルで取締役を務めている人物です。深水さんがSNSに投稿した写真を見てみると……のし紙にはしっかり「深水」と書かれています。これは、やっちまっている……。
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