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カテゴリー:おもしろ
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キモすぎる「歯ンバーガー」 バンズにコーンを並べたら……「抵抗感は凄まじかったです」
ふとした思いつきでハンバーガーにコーンを並べてみたところ「キモくなっちゃった」と嘆いているのはTwitterユーザーの磁・場さん。投稿された写真には、ハンバーガーのパティを囲むようにコーンが並べられ、上のバンズにもつけられています。まるでハンバーガーに歯が生えたみたい。ハンバーガーとコーンは市販品なので、味は当然普通だったそうですが見た目から「抵抗感は凄まじかったです」とのことでした。 -
散歩に満足した犬VS飼い主の攻防 歩いている途中でゴロンと寝転び満足アピール
ワンちゃんにとって欠かせない、日々の散歩。元気に歩く姿を想像する方は多いと思いますが、どうやら全てのワンちゃんに当てはまるわけではなかった模様。柴犬のあおちゃんは散歩中、歩道でごろんと寝転び、リードで引っ張られても動く気配を見せません。そのどこか満足気な表情に思わずクスっとしてしまった方が続出しています。 -
虎がまんまるフォルムに 癒やしたっぷりの羊毛フェルト作品
今年の干支である虎を羊毛フェルトで作った、なんともかわいらしい作品がツイッターで多くの方の心をつかんでいる模様。まんまるとしたフォルムで舌を出す姿は、従来の虎が持つ強くてカッコいいイメージとは正反対。思わず守ってあげたくなるような愛らしさを振りまいています。 -
「ぬいぐるみのフリ」してピンチを乗り切ろうとする猫
ラガマフィンのエマちゃんが、いたずらがバレてごまかすために取った行動は、なんと「ぬいぐるみのフリ」でした。水槽の上で横向きに寝転がって動きが停止しているエマちゃん。いや、「なんだ、ぬいぐるみか……」とはならないよ?その後、水槽から降ろそうとしたら駄々をこねるようにウネウネと体を動かし、自分で降りて逃げていったといいます。自分でも「さすがに、これは無理だ」と思ったのでしょうね。 -
栓抜きがなくても石川県があれば大丈夫 3Dプリンター作品にびっくり
お酒や調味料が入っている瓶の蓋を開けようとしたとき、栓抜きがなくて困ったことはありませんか?そんなときは石川県があれば大丈夫。ツイッターユーザーの麦茶さんは3Dプリンターを用いて「石川県型の栓抜き」を制作。ユニークなアイデアに20万件もの「いいね」が寄せられ、大きな話題になっています。 -
魂を抜かれた猫? カメラを向けられ虚無の表情に
ヒマラヤンのタヌくん12歳の虚無の顔が、ツイッターで反響を呼んでいます。カメラを向けると見せたというその表情は……魂抜かれた?タヌくんは飼い主さんと同居している、おじのことが大好き。在宅時は傍から離れずに、ウロウロしたり昼寝をしたりしているんだそうです。今回の投稿写真も、おじに抱っこされていた際に撮影されたもの。私を鬱陶しく感じたのではないかと、飼い主さんは語っています。 -
飯テロ?味変もできる「からし蓮根マフラー」
Twitterユーザーのみつあみあやこさん作のからし蓮根マフラーが、飯テロマフラーなどと呼ばれ見た人たちを楽しませています。黄色いマフラーの先端の部分がからし蓮根の断面のデザインになっており、味変用にマヨネーズと醤油の容器もぶら下がっています。作る際にはからし蓮根メーカーのホームページの画像をみて研究したそうです。マヨネーズと醤油は、ホームページでオススメしていたから、という理由で作られました。 -
奈良の一般的な出勤風景? エスカレーターを使う女官たちが目撃される
奈良時代や平安時代の貴族たちというのは、現代でいうと上級公務員に当たります。そう考えると、参内も「出勤」と捉えることができるかも。「大立山まつり2022 奈良ちとせ祝ぐ寿ぐまつり」のオフショットとして、奈良女子大学古代衣装研究会の寿奈理さんは、天平衣装の女性たちがエスカレーターに乗る動画をツイート。まるで現代と古代の出勤風景が融合したような、不思議な動画となりました。 -
他人のケーキでも「俺の誕生日」 勘違いしたワンちゃんが可愛い
誕生日ケーキ越しに舌をペロッと出して笑顔でこちらを見つめている彼の名前はムーチョくん。どうやら自分の誕生日をお祝いしてくれていると思っているようです。自信満々に「俺の誕生日やな」という顔をしている愛犬に、飼い主さんも「めっちゃいいぜ」と逆に絶賛。そんな愛犬の笑顔に負けて、「おやつで手を打ってもらいました」と話していました。 -
盆栽を編んでみた?手のひらサイズのボトルキャップ盆栽
ちょっと変わったモノヅクリを趣味の編み物を通じて楽しんでいるアサさん。その新作として発表されたのが「ボトルキャップ盆栽」。植木鉢にみたてたボトルキャップの中に、編み物で表現した木やコケをあしらったミニミニサイズの盆栽です。幹の部分には針金を入れて形を作り、針葉の部分は糸をタッセル状にしてボンドで固め、立たせています。「完成度は50%です」とアサさん。今後は梅の花の盆栽も作りたいと話していました。 -
やんちゃな子猫と遊ぶお兄ちゃん猫 ゲッソリした表情に励ましの声
元気が有り余っている小さい子どもの相手をすることはとても大変ですが、それはどうやら猫の世界でも同じなようです。先住猫であるぽてちくんは、新入り子猫のうなぎちゃんと遊んであげていました。しかし、そのやんちゃぶりには少々手を焼いている様子。ぽてちくんのゲッソリとした表情を捉えた写真にツイッターで多くの励ましの声が寄せられています。 -
完成度高すぎ 木彫りのたい焼きに思わず「いただきます!」
いつもTwitterにちょっと驚く木彫りの作品を投稿しているキボリノコンノさん。今回は、なんと木彫りでたい焼きを作ってしまいました。「シナノキ」という木を使用し、彫刻刀や電動のルーターで形を彫り出し、そこにアクリル絵の具とパステルで着色して完成させたと説明。今回の出来映えに、「自分でもひと口かじりたいと思う作品に仕上げることができた」と大満足の様子でした。 -
赤ちゃんが餃子の餡に?ユニークな手作りおくるみ
赤ちゃんを抱っこしたり、寝かしつける際に使用する「おくるみ」。赤ちゃんが優しく包まれている様子は見ているだけで癒やされるものですが、少し変わった形のおくるみを作ったのはツイッターユーザーのカトウさん。そのおくるみはなんと「餃子型」。餃子の餡のごとく皮に包まれ、スヤスヤと眠る赤ちゃんの様子に思わずクスっとしてしまいます。 -
日常風景に溶け込む宇宙服 少し不思議な存在感「宇宙飛行士の日常」
宇宙服姿の「宇宙飛行士」が日常の風景に溶け込む、少し不思議な写真を投稿するTwitterアカウントがあります。その名も「宇宙飛行士の日常」。ロシアのソコルや、アメリカのアポロ計画で使われた宇宙服を模した自作の衣装を着込み、「映画のワンカットを意識して」撮影されているという写真にはタイトルがなく、見た人が自由に想像を膨らませることができます。日常と非日常の境があいまいに感じてくるかもしれません。 -
いまだ心ときめくデザイン 2006年発売「ファイナルファンタジーのポーション」が話題
Twitterユーザーのほぺらんぷさんが「懐かしくてギャッてなるやつ出てきたので一緒にギャッてなってください」と投稿した写真には神秘的な形をした青くて綺麗な容器が……。それは今から15年以上前に発売された、人気ゲーム「ファイナルファンタジー」の回復アイテム・ポーション。ファイナルファンタジーが好きで、発売された当時は作品の世界観そのままの容器に魅了され、どうしても欲しくて揃えたのだとか。 -
散歩に行きたがらないワンコ 変な声で呼んでみるも「?」な反応に爆笑
普段から散歩に連れて行こうとすると、あまり気乗りしない様子を見せるという、犬のラルクくんとニコルちゃん。そこで今回、飼い主さんはいつもと違う声色で散歩に誘ってみることに。声をつぶして「ざんぼだよぉ~」と呼び掛けると、2匹そろって不思議そうに首をかしげるリアクションで飼い主さんを驚かせました。このかわいい反応を収めた動画がツイッターで大きな反響を呼んでいます。 -
あれ何だっけ?ど忘れした時に役立ちそう「仕事するときに見るやつ」
仕事をしているとき、ついど忘れして思い出せなくなる紙の大きさや単位の換算。覚えておけばいいんだけど、つい忘れがちになるビジネス上で便利なことを、1枚の画像にまとめた「仕事する時に見るやつ」を、様々な創作物を作っている倉戸みとさんがTwitterに投稿。西暦と年号の換算や、表計算ソフトの「行」と「列」の関係など、ご自身でも忘れがちなビジネスで使う豆知識を、備忘録的にまとめてみたといいます。 -
はぁ~どっこいしょ 座り方がおっさん風な猫に爆笑
とっても可愛いのに、なんとも残念な座り方をしてしまうのは、ノルウェージャンフォレストキャットのシィクくん。飼い主さんが自身のTwitterに「座り方がおっさんなんよ」と投稿した写真には、ベットの上で大股開いてくつろぐシィクくんの姿が写っていました。「はぁ~どっこいしょ」って声が聞こえてきそう……。座りたてでしょうか? -
なにこれうらやましい 猫ちゃんと一緒の恵まれた労働環境
テレワークによる在宅勤務でパソコン作業をする腕の間に陣取り、仕事する飼い主さんの様子を見上げる、スコティッシュフォールドのいーくん。飼い主さんによると、普段は膝の上でくつろいでいるところ、この時は「私が特別疲れていたので、癒やすために来てくれたのかも」とのこと。大好きな飼い主さんの微妙な変化を察して、わざわざ目の前に来てストレス解消に役立とうしたようです。仕事の邪魔もせず、恵まれた労働環境ですね。 -
古代のロマンが可愛く変身 遮光器土偶モチーフのポッド
縄文時代の遺跡から出土する遺物の中で、土器と並んで人気の高い土偶。特に、まるでサングラスのようなものを装着している「遮光器土偶」は、その特徴的な姿から様々なイマジネーションの源となっています。造形作家のアイウエヲさんが3Dプリンタで作った遮光器土偶のポッドも、そういったもののひとつ。寸詰まりになった体型が可愛さを増幅させてくれ、その造形には漫画家の麻宮騎亜さんも賛辞を送ったといいます。