ワタナベエンターテインメントが運営する新人発掘・育成機関「ワタナベエデュケーショングループ」（株式会社マニア・マニア／代表取締役社長 渡辺ミキ、所在地：東京都渋谷区）は、当グループの芸能スクール「ワタナベエンターテインメントアカデミー」の卒業生で現在ワタナベデジタルエージェンシーに所属する萩野桜（はぎの・さくら）さんが、第3回横浜国際映画祭にて開催された『東京彼女presents新人女優公開オーディション2025』において、最優秀賞ならびに安田淳一賞をダブル受賞したことをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/83415/39/83415-39-4d15e45d7cd52e1880ed3a5b8352acb8-3240x1350.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本オーディションは2025年5月4日（日）から6日（火）までの3日間、横浜みなとみらいエリアにて実施され、日本映画界の次世代を担う才能を発掘・支援する目的で開催されており、映画監督・プロデューサー・俳優ら業界の第一線で活躍する審査員によって選出されます。
今回、約1150名の応募者の中から一次・二次審査を勝ち上がった15名のファイナリストが最終審査に参加し、萩野さんが最優秀賞＆安田淳一賞をダブル受賞いたしました。
萩野桜さんは、受賞の喜びを次のように語っています。
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この度は、最優秀賞、そして安田淳一賞という大きな賞をいただき、本当にありがとうございます。1年前までは、バスケットボールが私のすべてでした。そんな中、怪我による挫折を経験し、お芝居と出会いました。
作品を見ることも、学んで演じることも、どんどん好きになっていきました。今回、尊敬する監督の方々に自分の演技を見ていただけたことが、本当にうれしく、光栄です。
「もっと上手くなりたい」「もっと深く届く表現がしたい」という思いが、ますます強くなっています。
ここからさらに遠くまで進み、いつか女優として、また横浜国際映画祭の舞台に戻って来られるよう、精一杯努力していきます。
最後に、いつも支えてくださるすべての方々に、心から感謝の気持ちを込めて。
本当にありがとうございました。
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今後の萩野桜さんの活躍に、ぜひご注目ください。
本実績は、ワタナベエデュケーショングループの理念である「即戦力として業界で活躍できる人材の育成」を体現するものです。
当グループは、今後も俳優・タレント・声優・アーティストといった多彩なジャンルにおいて、未来のスターを輩出し続けてまいります。
［ ワタナベデジタルエージェンシー所属／萩野桜 SNS情報 ］
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［ ワタナベエデュケーショングループ 会社概要 ］
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・代表者： 代表取締役社長 渡辺ミキ
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