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グラビス・アーキテクツ株式会社、”働きがい認定企業”(GPTWジャパン2026年版)に 認定されました

update:
グラビス株式会社
グラビス・アーキテクツ株式会社(本社:東京都千代田区、札幌市中央区)は、Great Place to Work(R) Institute Japan(以下、GPTWジャパン)より「働きがい認定企業」(2026年版)として認定されました。2022年度から調査に参加し、5年連続での認定となります。
今後さらに社員にとっての働きがいと働きやすさを追求しつつ、“社会問題の解決”をミッションとして、時代の変化に迅速・的確に対応し社会に貢献できる取り組みを進めてまいります。


 当社は「自律的に成長する社会」の実現を目指し、公共公益機関(中央省庁、地方公共団体等)におけるIT利活用による業務改革・生産性向上支援を通じて、さまざまな社会問題の解決を目指しています。
 2020年6月より、当社は「Work Style Renaissance for New Normal」を掲げ、これからの時代にふさわしい働き方への切り替えを行いました。「個々のメンバーが、最も力を発揮し自分らしくいられる環境で働く」ことができるよう、オフィス出勤を前提とした仕組みや制度を抜本的に改め、インフラ整備と意識改革を進めています。一方で、そのことで起きる弊害(孤独感、業務と私生活の悪い意味での融合など)を取り除き、現在の制約を前提にした中での血の通ったコミュニケーションができるよう、忌憚のない意見交換を目的とした「経営層との勉強会『論壇』」や、親睦を深める「事務所ワーケーション制度」「居住地域ごとのエリア別懇親会」、互いをより知るための「全社員の自己紹介動画」等の試みにチャレンジしています。
 小規模のコンサルティングファームである当社が「社会問題の解決」というミッションにチャレンジし続けるためには、「一人一人が高い付加価値をもったプロフェッショナルとなる」ことが不可欠であり、そのための環境整備を今後も加速させています。
 5年連続で「働きがい認定企業」に認定されたことを励みに、会社としてのチャレンジを続け、社名に込めている「より戦略的に、より理知的に、価値を創造」する集団としての取り組みを続けてまいります。


【参考】
「働きがい認定企業」
働く人へのアンケートの結果を基に、優れた職場文化に基づいた「働きがいのある会社」であることをGreat Place to Work(R) Institute Japanが正式に認定するものです。

Great Place to Work(R) Institute Japan
Great Place to Work(R) Institute は、世界約100ヵ国に展開し、「働きがいのある会社」を世界共通の基準で調査・分析、各国のHPや主要メディア等で発表しています。米国では、1998年より「FORTUNE」を通じて毎年「働きがいのある会社」ランキングを発表しており、同国ではこのランキングに名を連ねることが「一流企業の証」として認められています。日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place to Work(R) Institute よりライセンスを受け、Great Place to Work(R) Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。

▽Great Place to Work(R) Institute Japan トップページ
https://hatarakigai.info/

▽日本における「働きがいのある会社」認定企業ページ
https://hatarakigai.info/ranking/certified_companies/


グラビス・アーキテクツ株式会社
営業開始  2010年12月1日
代表者   古見 彰里
札幌本社  〒060-0002 北海道札幌市中央区北2条西4丁目1番地
東京本社  〒100-6020 東京都千代田区霞が関三丁目2番5号霞が関ビルディング
大阪事務所 〒530-0001 大阪府大阪市中央区今橋二丁目5番8号
福岡事務所 〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉一丁目20番2号

ホームページ:http://www.glavisarchitects.com/
採用情報:https://www.glavis-hd.com/recruit/ga/

公共領域での政策提言や行政組織でのIT利活用による生産性向上支援を通じて、さまざまな社会問題を解決する会社です。2010年に札幌市にて設立(現在は、東京・札幌の両本社制)、東京のみならず、各地域においてもコンサルティング業務を展開し、地方から地方主導で日本の活性化を推進していくことを重要視して事業展開しております。

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