三井住友トラスト・パナソニックファイナンス株式会社（本社：東京都港区、取締役社長：浜野敬一、以下：当社）は、10月1日、来春入社予定者約30名の内定式を執り行いました。
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内定式では、2026年4月に入社予定の新卒内定者を迎え、内定証書授与ののち、社長の浜野から祝辞として、「本日はおめでとうございます。皆さんが私たちの一員となることを、今からとても楽しみにしています。入社後は、さまざまな業務経験を通じて専門性を身につけ、お客さまの課題解決のために覚悟を持って行動し、豊かな未来を切り拓いてほしいと思います。」と激励の言葉を贈りました。
また、内定式の終了後には、内定者同士の交流促進を図るプログラムを実施しました。
当社は、不動産・環境エネルギー・船舶・LBOなどプロダクトファイナンスの強化や、伝統的なリース・割賦事業のサービス品質の向上等を通じて、持続的な成長と企業価値向上を目指しています。その原動力となるのは、高い専門性、そして粘り強さを持ち、お客さまの課題解決に尽力する人財です。当社では、来春に入社する社員が次代のリーダーとして早期に活躍できるよう、ビジネスやファイナンス知識等の基礎スキル習得と、専門性を磨き上げていくための各種制度の拡充や支援の充実化に、一層、取り組んでまいります。
- 三井住友トラスト・パナソニックファイナンスについて
三井住友トラストグループとパナソニックグループのネットワークを活かし、法人向けリース・ファイナンスから個人ローンまで、幅広いお客さまの多様なニーズに対応した金融サービスを提供しています。金融のチカラで、社会の隅々まで必要なモノ・サービスを機動的にお届けし、持続可能で豊かなサービスの実現に貢献してまいります。
