
情報セキュリティ認証や規制、ガイドラインへの準拠、社内の情報セキュリティ規程の整備・運用、監査や審査などの「文系のセキュリティ」領域をDXする、SecureNavi株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:井崎友博)は、セキュリティチェックシートへの回答業務をAIで自動化するサービス「SecureLight」のサービスアップデートを実施したことをお知らせいたします。
詳細はこちら:https://secure-navi.jp/securelight
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89471/103/89471-103-5e8bbc07df1a963e202d6bdac5332c57-1200x630.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
▼「SecureLight」新機能
今回のアップデートにより、セキュリティチェック対応をよりスムーズに行えるようになりました。原本のチェックシートをツールにアップロードするだけで、回答済みシートを最短1営業日でお受け取りいただけます。
お客様に行っていただく作業は、以下の2ステップのみです。
1. チェックシート原本のアップロード
2. 生成された回答シートの内容確認および必要に応じた修正
詳細はこちら:https://secure-navi.jp/securelight
▼「SecureLight」サービス概要・特徴
AIがセキュリティチェックシート対応を変える ー「SecureLight」で回答作業を自動化ーSecureLightは、セキュリティチェックシート対応を自動化・効率化するAIサービスです。
チェックシートをアップロードするだけで、貴社専用DB+AIによる解析で、回答を自動生成。回答の属人化を防ぎながら、業務の効率化と品質向上を両立します。
■ AIによる自動回答で業務負荷を劇的に削減
AIが過去の回答履歴や社内ルールをもとに自動生成しチェックシートの80~90%を回答し、これまで半日~数日かかっていたセキュリティチェックシート回答が、最短1営業日で回答可能になります。
■ 回答データを一元管理し、属人化を解消
案件ごとに分散していた回答データをSecureLight上で一元管理でき、過去の回答を即座に参照・再利用が可能です。
■ 貴社専用のデータベースを構築
AIが作成した回答の未回答項目をご入力いただくと、そのデータは「SecureLight」のデータベースに反映されます。
これにより、次回以降は同様の設問の自動回答が可能となり、利用するほど賢く進化する仕組みを実現しています。
詳細はこちら:https://secure-navi.jp/securelight
SecureNavi株式会社について
「セキュリティに取り組めば、売り上げが上がる世界を作る」をミッションに掲げ、情報セキュリティの課題をソフトウェアで解決する企業です。情報セキュリティ認証や規制、ガイドラインへの準拠、規程の整備・運用、監査や審査などの「文系のセキュリティ」領域をDX・高度化するソリューションを提供しています。
■ 会社概要
会社名:SecureNavi株式会社
代表者:代表取締役CEO 井崎友博
設立:2020年1月
所在地:〒108-6022 東京都港区港南二丁目15番1号品川インターシティA棟22階SPROUND内
■ 提供サービス
ISMS・Pマークオートメーションツール「SecureNavi」 https://secure-navi.jp/
あらゆるセキュリティ規制対応の自動化・効率化プラットフォーム「Fit&Gap」https://fitgap.jp/fg
2線部門のためのセキュリティリスク評価クラウド「二線の匠クラウド」https://fitgap.jp/audit
セキュリティチェックシート自動対応ツール「SecureLight」
https://secure-navi.jp/securelight
■ 採用情報
SecureNaviでは今後の事業拡大も視野に入れ、新しい仲間を募集しています。
採用職種など、詳細については下記リンクからご確認ください。
https://www.notion.so/SecureNavi-390219b6938747e4a02cfeff15919e1d