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【導入累計32,000社突破】バルテックの「MOTシリーズ」が企業のクラウド電話・DXを加速

update:
バルテック
~クラウド型ビジネスコミュニケーションの定番として、さらなる成長へ~



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8585/796/8585-796-e0ca6955bb403e892f2102c3ae536ad4-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社バルテック(本社:東京都新宿区)が提供するクラウド電話「MOT/TEL(モッテル)」など、企業の業務効率化とDXを支援する多彩なソリューションシステム「MOTシリーズ」が、このたび累計導入社数が32,000社を突破いたしました。
「MOTシリーズ」は、クラウド電話「MOT/TEL(モッテル)」をはじめ、勤怠管理や経費精算など、企業の業務効率化とテレワークを支援するクラウドサービス群です。
近年注目されるハイブリッドワークの定着により、オフィスに依存しない柔軟な働き方を支援するツールとして導入企業が急増。「通信コストの削減」「在宅勤務環境の整備」「社内外のスムーズなコミュニケーション」を実現するソリューションとして高い評価を獲得しています。
今後もバルテックは、「MOTシリーズ」を通じて企業のDX推進と業務効率化を支援し、クラウド技術を活用した“新しい働き方”の実現を目指してまいります。

■導入拡大の背景
「MOTシリーズ」は、クラウドPBX(電話交換機)の分野で先駆けて開発を進め、スマートフォンをオフィス電話として活用できる「MOT/Phone」を中心に、企業の通信インフラをクラウド化してきました。
ここ数年、以下の要因により導入が急速に拡大しています。

1. テレワーク・ハイブリッドワークの定着
「ハイブリッドワーク」として在宅勤務やモバイルワークの流れは定着しつつあります。出社・在宅・外出先など働く場所を問わず、同じ電話番号での発着信や社内チャットが可能な「MOTシリーズ」は、通信環境を統一するツールとして企業から高い支持を得ています。
2. 通信コスト削減と設備保守の負担軽減
従来のビジネスフォンやPBX設備をクラウド化することで、初期投資や保守コストを大幅に削減できます。特に中小企業では、拠点間の通話料や電話回線の維持費を削減できる点が評価されています。また、物理的な設備が不要なため、拠点の移転や増設にも柔軟に対応できる点が導入拡大の要因となっています。
3. セキュリティ強化と信頼性への評価
バルテックは国内自社データセンターでの運用体制を整備し、クラウドPBXとして高いセキュリティ基準を確保しています。クラウド型でありながら、通信の暗号化や多要素認証などのセキュリティ対策を標準装備しており、金融・医療・自治体など情報管理が厳格な分野でも導入が進んでいます。

4. DX推進に向けた統合型プラットフォームとしての進化
近年では、電話機能に加え、勤怠管理・経費精算など、複数のクラウドサービスを統合的に利用できる点も高く評価されています。これにより、「MOTシリーズ」は単なる通信ツールから、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支える総合ビジネスプラットフォームへと進化しています。


今後もバルテックは、国内企業の働き方変革を支援するため、AIや自動応答機能などの新技術を活用し、より効率的かつ安全なクラウドコミュニケーション環境を提供してまいります。


■導入先の主な業種と活用状況
【不動産・建設業】
導入背景:外出が多い営業担当が会社電話をスマートフォンで使いたい
拠点が多く、代表電話の一元管理が必要
活用例:MOT/TEL (モッテル)で代表番号をスマホで発着信し、機会損失を防止
「電話応対のために戻る必要がなくなり、顧客対応スピードが大きく向上」


【士業(弁護士・税理士・社労士など)】
導入背景:顧客対応の品質を維持しつつ、少人数で業務効率を高めたい
法制度対応や情報漏洩リスクへの対策が必要
活用例:MOT/HG で勤怠・給与・年末調整を一元管理
MOT/Secure によるUSB管理で情報漏洩リスクを低減
「業務の効率化だけでなく、顧客情報の取り扱いにも安心感が持てるように」


【医療・福祉施設】
導入背景:電話対応が多く、業務に支障が出ていた
人材不足の中で業務負担を分散したい
活用例:MOT/TEL(モッテル) による部署間通話の内線化とスマホ対応
MOT/CallCenter による受付・問合せの自動振り分け
「電話業務の効率化で、スタッフが患者対応に集中できるように」


【小売・サービス業(EC含む)】
導入背景:顧客対応履歴を一元管理し、対応品質を向上させたい
店舗や拠点の業務連携を強化したい
活用例:MOT/CallCenter のCTI連携で顧客情報を自動表示
MOT/DX Server による帳票・請求書の一括保存・共有
「お客様との対応記録を活用することで、リピート率が改善」


【製造業(中堅~大企業)】
導入背景:拠点間の通話コスト削減と緊急時の事業継続対策が必要
労務管理の煩雑さを解消したい
活用例:MOT/TEL(モッテル) + MOT/PBX による全国拠点の内線化
MOT/HG による労務管理の自動化と法令対応
「BCP対策としても、拠点を越えた電話網とクラウド労務管理は大きな安心材料に」


■MOTシリーズに革新的「MOTウェアラブルカメラ」が8月15日に新登場
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8585/796/8585-796-961bc1218654e7f7b08b91247aaac31a-600x320.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


●IP電話メーカーが開発した通話ソフトウェアを搭載
通話・内線機能に定評ある同社が、ソフトウェアを自社開発。ウェアラブルカメラに必須の音声機能を高品質で提供します。
MOTウェアラブルカメラは、顔認証や映像、音声の複数名共有、通話アプリを起動させて内線・外線通話を行うことが可能です。
映像と音声を共有することで、慣れない新人の教育や危険箇所の発見、修理、遠隔臨場などを行うことができるようになります。
クラウド電話「MOT/TEL(モッテル)」の技術とノウハウが活きています。


●標準装備機能を1台に集約
本体1台に、以下の機能がすべて搭載されております。
MOT/TEL(内線通話)対応:ハンズフリーで現場からの通話・映像共有が可能。
インカム:1 対 N のグループ通話が可能。
遠隔監視:現場の映像・音声をリアルタイムで本社や管理部門へ共有(管理者画面にて100 台まで同時確認が可能)
録画機能:装置内ストレージへ録画。Wi-Fi等接続時に指定サーバへアップロード。
ストレージ内蔵32GB:現場での記録保存も安心。
※顔認証や顔認証による勤怠管理は別途オプションにてご利用いただけます。


●高耐久・通信防衛設計
IP68等級の防塵・防水性能と、2 mからの落下にも耐える堅牢設計。4G/Wi-Fi対応で、広範な現場において安定した通信を実現。




バルテックのMOTウェアラブルカメラについてはこちら
https://www.webjapan.co.jp/solution/ai-camera/body-camera/


■クラウド電話「MOT/TEL(モッテル)」とは
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/8585/796/8585-796-4b4b5bcf433245bee5e68a6b7f245a24-800x487.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「MOT/TEL(モッテル)」は、インターネット経由で電話機能を提供するクラウド型の電話サービスです。スマホで会社番号を使った発着信ができ、オフィス以外でも電話業務を行えるため、リモートワークや拠点間の内線通話に対応しています。
企業の業務効率化と顧客対応の質向上をサポートするサービスとして利用されており、迷惑電話対策から社員の電話応対管理まで、幅広いニーズに応えています。


クラウド電話「MOT/TEL(モッテル)」について詳しくは
https://www.mot-net.com/mottel

また、オフィス内に電話システムを構築したい場合には、機器設置型のMOT/PBX、既存ビジネスフォンを活用したい場合にはMOT/PBX+Bをご利用いただけます。

法人電話システム「MOT/PBX」について詳しくは
https://www.mot-net.com/



□株式会社バルテック
事業内容:ICT機器及びソフトウェアの開発・製造・管理
設立: 1993年3月23日
所在地:〒163-1103 東京都新宿区西新宿6-22-1 新宿スクエアタワー3階
URL:https://www.webjapan.co.jp/

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