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タグ:ぬいぐるみ
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口を「ぽか~ん」と開けて、なんとも言えない表情をしているぬいぐるみ。「なんだこれ?」と思わず口走ってしまいそうになりますが、ずっと見ているとだんだん可愛く思えてくる不思議な力を秘めています。実はこれ、横浜市歴史博物館が筒形土偶をモデルにして作ったぬいぐるみキーホルダー「はらでぐちくんといっしょ」という商品。筒形土偶も数千年後にまさかぬいぐるみにされるとは思わなかったのでは?
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クマのぬいぐるみをベビーカステラ風にしたカプセルトイ「ベビーくまカステラ」を作ったのは、テディベア作家のいとわたあめさん。くまの他にもうさぎやぱんだなど全部で5種類あり、すべてに布製の袋がついているので一緒にお出かけもできます。さらに袋には小窓もあり、中に入れたぬいぐるみが顔をのぞかせています。
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イカのことが大好きすぎて、イカのぬいぐるみを作ってしまったのは、X(Twitter)ユーザーの佐野まいけるさん。しかも、ただのぬいぐるみではなく解剖もできるんです!「イカ解剖ぬいぐるみ」の動画をXに投稿すると沢山の人が注目。3万3000件を超えるいいねが付き、「勉強にもなる素晴らしいアート」などと絶賛されています。
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割り箸が上手く割れなかったり、「どこからでも切れます」がどこからも切れなかったり、日常生活には「小さな絶望」があちこちに潜んでいます。この「小さな絶望」たちを可愛いぬいぐるみにしてしまったのが、Xユーザーの「まこすん」さん。ぬいぐるみに形を変えた「小さな絶望」たちを見ていると、なんだか全てどうでもよくなってきます。シリーズは「絡まったイヤフォン」や「あけるのに失敗した牛乳」など全16種類。
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「モンスターハンター ふわたまぬいぐるみ」の第3弾、第4弾がカプコンより登場。「モンスターハンター」のモンスターをモチーフにした、たまご型のぬいぐるみシリーズです。参考価格は各税込2970円で、ホビー通販大手の「あみあみ」にて予約受付中です。
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マンションやビルの入り口で見かける「定礎」と書かれた石やプレート。これをなんとぬいぐるみ(クッション)化した作品が、X(Twitter)で大きな注目を集めています。作品には従来通り、大きな「定礎」の文字と、制作した日付が記載されていますが、大きく異なるのはやはりその質感。ふわふわもこもことした風合いが、なんともかわいらしい作品に仕上がっています。
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漫画「鋼の錬金術師」の錬成陣をモチーフにしたサークルタオルと、ぬいぐるみマスコット「ゆめころね」が登場しました。価格はサークルタオルが税込4400円、ゆめころねが税込1650円。9月22日にムービック通信販売サイトなどで予約受付が開始されています。「錬成陣サークルタオル」はタオルとして普通に使用することはもちろん、印象的なシーンの再現をしたり、自らが錬成されたりするなど、使用方法は様々。
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ぬいぐるみデザイナーとして活動する「せこなお」さんが、X(Twitter)で新作を発表しました。タイトルは「ちらり」。その名前の通り、首を傾げるような形で物陰からのぞくふわふわの動物たちの姿がとってもキュート。構ってほしそうなつぶらな瞳に、思わず心をつかまれてしまいます。
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ラップにくるまれた冷凍のごはんが2つ写っている写真。実はこれ、1つは本物の冷凍されたごはんで、もう1つはぬいぐるみなんです。答えは左が本物で、右がぬいぐるみです。作者は、「クスッ」と笑えるユニーク作品をSNSで数多く発表しているますこんさん。過去には「鞄の中でつぶれたおにぎり」のぬいぐるみで注目を集めました。完成までにかかった時間は10分~20分程度。わりと簡単にできてしまったそうです。
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「割るのに失敗した割り箸のぬいぐるみ」や「少しヘンテコなどうぶつのぬいぐるみ」など、ユニークで面白いぬいぐるみやキーホルダーを作っているTwitterユーザーのまこすんさん。新作は日常のあるあるを再現した「カバンの底で潰れたおにぎりのぬいぐるみ」でした。記憶を鮮明に思い出してもらえるように、リアルに近づけるのが大変だったと語ります。この投稿には「発想が天才すぎる」などの声が寄せられています。
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普段は「廃材再生師」として、主に木の廃材を利用したアート作品を制作している「加治聖哉」さんが、これまでの作風とは全く異なる作品をツイッターで発表し、大きな注目を集めています。それはなんと、全長5メートルに及ぶ、超巨大サイズのシャチのぬいぐるみ。木工だけでなく、布の加工にも長けているとは……いやはや驚きです。
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「これがこうなってこうじゃ」というハッシュタグと共に、ツイッターに投稿された2枚の写真。1枚目にはカラフルな3枚の布が写っています。続く2枚目には、おそらくこの布を用いて作ったであろうポケモン「シャリタツ」のぬいぐるみが写っていますが、そのクオリティの高さにびっくり!あの布がどうやってこうなった!?
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国内ではもうすぐJリーグが開幕。ほとんどのクラブにはマスコットキャラクターが存在しますが、そんなマスコットたちをモチーフにした、サポーター手作りのグッズがツイッターで話題です。フェルトで作られたドーナツ状のリングは、眺めて楽しむほか、赤ちゃんのおもちゃにもぴったり。かわいくアレンジされたマスコットたちに注目です。
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ツイッター上で、11月下旬からポケモンファンの間で話題になっていた、ツイッターユーザー・チカさんによる「等身大のホゲータぬいぐるみを新幹線内に忘れてきてしまった事件」。車内に取り残されたホゲータの行方を、多くの方が見守っていましたが、11月30日に無事、自宅に届けられた模様。事の顛末をチカさん伺ってみました。
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竈門炭治郎や煉獄杏寿郎など「鬼滅の刃」のキャラクターたちが、大きなぬいぐるみになって登場。これは、ぬいぐるみブランド「どきゅーと」の新商品で、第1弾は竈門炭治郎と竈門禰豆子。ぬいぐるみは高さ約1mで、部屋に置いた時の存在感は凄いです。キャラクターたちが、すぐそばにいるような感覚を堪能できます。11月18日にECサイト「タイトープロダクツオンラインストア」で予約受付が開始されています。
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キャラクターグッズとして定番のマスコットぬいぐるみですが、ネックとなるのがボールチェーンの外れやすさ。失くしかけてゾッとしたことがある……という方もきっと多いはず。そんな方にオススメしたい、マスコットぬい紛失防止のライフハック技にツイッターで4万「いいね」。「これは真似したい!」と絶賛の声が相次いでいます。
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人見知りで大人しい性格の猫の茶黒丸ちゃんですが、おもちゃは例外のご様子。先日は飼い主夫婦から新しく買い与えられたペンギンのけりぐるみに大興奮。一心不乱に蹴って、ペロペロ嘗め回しています。
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時折「液体」と称されるほど、体の柔らかさには定評がある猫。どんなに狭い箱の中や、僅かな隙間でもなんのその。「一体どうやって!?」と思う場所に、難なく入り込んでしまいます。そんな「液体」状態の猫を、ぬいぐるみにした作品がツイッターで話題です。透明の箱や丸い鉢にするりと入り込む様子は、まさに実物の猫そっくり!壁に押しつぶされている体毛も、より本物っぽさを際立たせています。
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「タコピーの原罪」より、「タコピーの原罪 タコピー大ハッピーぬいぐるみ」が新登場。オンラインストア「ゴリランド」にて10月3日から予約受付がスタートしています。価格は1個税込3万800円。価格は1個税込3万800円。本商品のサイズは約H490×W460×D400mm。超ビッグサイズで、「タコピー」のまんまるなフォルムと、無垢な表情が忠実に再現されています。
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リアルな実物大のキツネのぬいぐるみが、ツイッターで大きな注目が集まってています。このぬいぐるみ、なんと腹話術の人形のように、中に手を入れて動かすことが出来るんです!口を開いたり、頭を振ったりと、本物そっくりに動く様子は、本当に命が宿っているのでは?と思えてしまうほど。投稿には「すごすぎてびっくりしました」「本物の仕草に見えて鳥肌!」と、動画を見た方からの驚きのコメントが続々寄せられています。