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タグ:アート
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鉱石に閉じ込められた「夏の景色」 ノスタルジックな世界観をレジンで表現
大きな入道雲に、広大な野原の真ん中を走る電車。昔懐かしい田舎の風景を、レジンを使用して再現したのは、Twitterユーザーのtsukikaさん。夏のにおいを感じさせる作品を見ていると、子どもの頃に夏休みを利用して祖父母の家に遊びに行ったときの記憶がよみがえります。こだわった部分は、飛行機雲と電車が水面に映るようにしたところ。自分自身も夏を楽しみながら作ったといいます。 -
腕のまわりで金魚が泳ぐバングル 目にも涼しいレジンアートペイント作品に注目
暑くてじめじめする日が続き、気持ちが滅入ってしまっている人も多いのではないでしょうか。Twitter上では「#暑いので涼しげな画像を貼る」というハッシュタグが流行。レジンアートペイント作家として活動するMina☆Artさんの金魚が優雅に泳ぐ作品に注目が集まっています。これは「池を泳ぐ金魚バングル」という作品。水槽のようになっているバングル状のレジンに金魚の絵が描かれております。 -
バンクシーの正体は1歳児?壁にアートを描きその場を立ち去る後ろ姿を激写
素性不明のアーティスト「バンクシー」の正体がついに判明?壁にアート作品を描き、その場を立ち去る様子がツイッターに投稿されたようです。この日、壁に書かれたのはどうやらテキストを用いたアート。あまり時間を掛けずに描かれたであろう作品からは、ただならぬ芸術性を感じます。そして撮影された写真に写っている人物は……幼児の後ろ姿? -
立つバターナイフを立たせたら「ちがう、そうじゃない」と総ツッコミ
倒れそうで倒れない「バランスオブジェ」をSNSに投稿しているTwitterユーザーのたぬさん。先日は「立つバターナイフ」を購入。いつものようにバランスオブジェにして投稿すると、作品を見た人たちから「違う、そうじゃない」と総ツッコミが入りました。 -
これが本当の「どんぶり勘定」 どんぶりの蓋を開け閉めできるソロバン完成
細かく計算などをせず、お金の出し入れをすることを「どんぶり勘定」などと言います。「いんちき陶器」の製造や販売などをおこなっている「フクモ陶器」のTwitterアカウントが4月25日、計算しているフリをして「どんぶりの蓋を開け閉めできるソロバン」の動画を投稿。作り終わった時は「とてもヘトヘトだった」といいます。「これが本当のどんぶり勘定」などの声が寄せられています。 -
文字盤の上を7匹の金魚が優雅に泳ぐ 見た目も涼しげな切り絵の壁掛け時計
切り紙で作られた精巧な金魚たちが、水面に見立てた文字盤の上を漂う美しい壁掛け時計。立体切り絵作家「カミヤ・ハセ」さんがツイッターで発表した作品に大きな注目が集まっています。金魚たちがゆっくりと動く様子は、まるで文字盤の上を本当に泳いでいるかのよう。和の雰囲気を感じる風流な作品は、つい時間を忘れて見入ってしまいそうです。 -
話題の画像生成AIにはどういうものがある?商用利用や著作権に対するスタンスは?ジャンルごとに紹介
テキストを入力することで、自動的に画像を生成してくれる画像生成AI。多くのサービスやアプリ、また生成された画像のギャラリーなどが存在しています。どのようなサービスやアプリがあるのか、そしてユーザーコミュニティなど、画像生成AIに関する様々なサイトをまとめてみました。 -
鎖の数は40個!鉛筆彫刻人による作品「動ける鉛筆」に驚愕
鉛筆彫刻人としてTwitterに、鉛筆の芯を彫刻した作品を投稿し続けているシロイさん。今回は「動ける鉛筆を作りました」と動画を投稿。そこには、鉛筆の芯がチェーンのようになっている作品が。完成したのは5年ほど前。「作り始めた時は、まさかこんなに動くとは想像もしませんでした」と自分でも驚いています。こだわりは「動き」。接着剤なども使わずに1本の鉛筆が曲がったり、うねうね動いたりするところとのこと。 -
世にもグロテスクな「内臓Tシャツ」が話題 制作者は19歳の大学生
Twitterに投稿されたのは、これまでに見たことがない斬新すぎるTシャツ。まるで本当に大腸と小腸が飛び出しているような「内臓Tシャツ」に、5万件以上のいいねが集まっています。制作したのは、このツイートの投稿主でもある東京造形大学に在籍中のピエロ大好き人間さん。シリコン製にすることによって、よりリアルで気持ち悪い触感になっているのだとか。コメント欄には購入を希望する声が寄せられています。 -
レジンを折り紙のように使用 レジンペーパーアートの世界
UVレジンという紫外線で固まる樹脂を薄く均一に伸ばして固め、折り紙のようにして作った作品を投稿しているTwitterユーザーのGadgetさん。透明で色鮮やかな美しい薔薇や鶴に目を奪われます。作品を見た人たちからも「淡く繊細で素敵」「レジンを折るという発想なかった」などの声が寄せられ、絶賛されています。 -
おいしそうなたこ焼きの正体はなんと「木」 ソースや青のりまで手作業で表現
ツイッターに投稿された、おいしそうなたこ焼きの写真。思わず食欲がそそられますが実はこれ、本物のたこ焼きではありません。その正体はなんと「木」。木材を彫刻して作られたアート作品なんです。と、知った上でもなかなか理解が追い付かないほどの出来栄えにびっくり。テーブルに置いてあったら、間違いなく口に運んでしまう自信があります。 -
圧巻の描き込み量で魅せる大迫力のヤマタノオロチ 画家・小林優太の作品に注目
日本神話に登場する伝説の生物であるヤマタノオロチを縦78cm、横54cmという巨大なキャンバスに描いて見せたのは、画家「小林優太」さんです。皮膚の模様やウロコの一枚一枚に至るまで緻密に描かれ、長い首が複雑に絡み合う様子を表現した作品は、まさに圧巻の一言。今にも絵から飛び出してきそうな迫力に思わず息を飲んでしまいました。 -
これが私の「エリア88407」 タイポエマー・ハヤシレナが表現するトキメキ空間
現在24歳である自身と同世代の女性に向け、一部に深く「刺さる」作品作りを心掛ける美大生。「タイポグラフィー」と呼ばれる文字デザイン技法に詩的な文章を組み込んだ「タイポエム」という作品で自身を表現します。先日は、それを「空間」で表現。一部どころか広い層に刺さる反響を得ました。 -
小学3年生から美大1年生の現在へ 手の立体作品がここまで進化
小さい頃からの「好き」を持ち続け、創作をしている人は少なくありません。成長とともに技術や表現手法は進化していきますが、その歴史を第三者が見る機会はなかなかレアなことです。 Twitterに、小学3年生時に作った作品と、美大に進学して制作した立体作品を比較する画像が投稿されました。どちらも「手」をモチーフにした作品ですが、リアリティを追求した完成度や表現手法の目覚ましい進化に目を奪われます。 -
当時の担任も腕前に驚愕 学級日誌に描かれた似顔絵の作者は藝大生
学校で日直が担当する仕事のひとつ「学級日誌」。成人式で高校時代のクラスメイトと再会した藝大生が、当時の思い出話をする中で学級日誌を撮影した写真を見つけ、その内容をTwitterに投稿。ページには、クラスメイトのリアルな似顔絵が大きく描かれていました。ご本人によると「ちょうど学級日誌が顔の大きさと同じくらいなことに気がつき、半分顔を描けば面白いのでは?という軽い思いつきで」描いたとのことです。 -
これが絵?ええええ……!球体に描かれた風景画 魚眼レンズで世界を覗くような不思議なアート作品に注目
「絵画」と聞くと、おそらく多くの方が額装された平面の作品を想像すると思いますが、ツイッターで注目を集めているのは、なんと球体に描かれた絵画。360度どこから見ても構図の破綻なく展開される美しい風景画を見ていると、まるで魚眼レンズを通して世界を覗きこんでいるかのような、なんとも不思議な感覚を味わえます。 -
紙をめくっていくと……幻想的な版画作品に多くの人が魅了
木版やゴム版を使用して風景をモチーフにした版画などを作っているイラストレーターの平岡瞳さん。「長い絵を刷りました」と自身のTwitterに動画で公開。長細い紙をめくっていくと、そこに写し出されたのは、のどかな田舎の風景。青い色が幻想的で、美しい夜の景色が広がっています。こだわった点は「色とモチーフ」。作品は「静かな風景に魅かれて描くことが多い」とのことで、印象的な「青色」は好んで使用しているそう。 -
チベットスナギツネがおにぎりに!完全再現された虚無顔に爆笑
「チベットスナギツネ」をご存じでしょうか。「虚無顔」とも言われる表情をネットで見かけたことがある方も多いと思いますが、これをなんとおにぎりで完全再現した作品に、ツイッターで驚きの声が寄せられています。細い目や口は、海苔を小さくカットすることで表現。お椀からひょっこり顔を出している様子を見ると、思わず顔がほころんでしまいますね。 -
くるくる回るからくりが楽しい!2023年の干支「うさぎ」モチーフの針金アート
来年の干支であるうさぎをモチーフにした、針金アート作品がツイッターで注目を集めています。しかも今作はただのオブジェではないんですよ。台座のレバーを回してからくり装置を動かすと、なんとうさぎがくるくる回りだしたではありませんか。扇子を持って踊る様子は、見ているだけで明るい気持ちになれそう。まさにあっぱれ!な出来栄えです。 -
山形・荘内神社の凍った花手水が天然のアート 「ゴッホ感ある」など感嘆の声
山形県鶴岡市にある荘内神社の公式Twitterが「花手水が凍りました」と報告。それは一大事!と思いきや、投稿された写真に写っている花手水はゼリーの中に花が咲いているよう。非常に美しく、まさに天然のアート。現在の花手水はコロナ禍になって手水の使用を停止したことをきっかけに、「皆様の心が癒やされますように……」という気持ちを込めて始めたとのこと。自然が生み出した芸術に感嘆の声が寄せられています。