- Home
- アート
タグ:アート
-
斬新すぎるオムアート アニメや企業のロゴをケチャップで再現
家で作るオムレツやオムライスの仕上げに、ケチャップで好きな文字等を書くことは醍醐味のひとつですが、そこにアニメや企業のロゴを書いて注目を集めているのは、Xユーザー・マークさん。懐かしのアニメを選ぶセンスの良さはもちろんのこと、タイトルロゴならではの独特のフォントを完全再現しています。これはもはやアートと呼べる領域。 -
ダムの壁面に巨大なゴジラが出現!高圧洗浄機で描いたダムアートが完成
佐賀県にある岩屋川内ダムに11月22日、巨大なゴジラのダムアートが出現。これは清掃機器メーカーのケルヒャージャパンと佐賀県が共同で立ち上げたプロジェクトにおいて実施されたもの。完成50周年を迎える岩屋川内ダムをキャンバスに、高圧洗浄機を使用してダムの汚れを洗浄することで、壮大なゴジラが描かれています。なお自然環境を活用したアート作品のため、ゴジラのダムアートを鑑賞できる期間は自然条件次第とのこと。 -
これが全部洗濯バサミで……?月夜に輝くスカイツリーの正体に衝撃!
月を背に、青く輝く東京スカイツリー。美しい夜景をとらえた画像がXで注目されています。しかしよく見てみるとその正体はスカイツリーではなく……なんと洗濯バサミ!?拡大せずにはいられないまさかの1枚をXに投稿したのは、洗濯バサミフォトグラファーの岡本なうさんです。 -
砂糖で出来たヴァイオリンのクオリティが限界突破 甘~い音色を奏でそう
国内の創作菓子コンテストで多くの受賞歴を誇るシュクレティエ・長谷川健太さんがXで新作を公開し、注目を集めています。題材となっているのはなんとヴァイオリン。形状や質感が再現されているだけでなく、弦までも丁寧に作りこまれており、なんとも甘いメロディーを奏でそう。そのまま弾けてしまうのでは……?と錯覚するほどのレベルです。 -
食べ終わったハンバーガーの包み紙がアートに!美大生の感性がすごい
美大生の想像力や発想力に驚かされる作品が、Xに投稿されています。写真に写っていたのは、食べ終わったハンバーガーの包み紙などで作ったハンバーガー。チーズも包み紙で再現しているので正確にはチーズバーガーです。誰も気にとめない普通のゴミも、美大生のフィルターを通すとアートに生まれ変わるんですね。 -
美しい音色が聞こえてきそう!針金だけで楽器を表現するワイヤーアート作家
針金から作られた、小さなホルン。wire art-f.k-さんが手がけたワイヤーアート作品です。並んで置かれたペンチからもわかるよう、ミニホルンのサイズ感は4センチ前後といったところ。これだけ小さいのに、ホルンの中央にあるクネクネした部分なども再現されており、いまにも美しい音色が聞こえてきそうです。 -
神秘的な美しさにうっとり……景色が透き通る水晶の遮光器土偶
「土偶」と聞くと、その名の通り粘土製のものを思い浮かべる方がほとんどでしょうが、先日Xで注目を集めていたのは、美しく透き通る水晶を用いた遮光器土偶のオブジェ。夕陽をバックに掲げられた水晶土偶は、まるで周囲の景色を吸い込んでいるかのように輝いています。遠い昔と現代の繋がりを感じられる作品に、思わずうっとり……。 -
まさしく紙ワザ!100均の折り紙と画用紙で作ったインコが本物にしか見えない
「本物に見えたらリポスト」というハッシュタグと共に、止まり木に留まるセキセイインコの写真を、Xに投稿したのは「カミヤ・ハセ」さん。パッと見では本物にしか見えないのですが、これはなんとカミヤさんが自作した立体切り絵のインコ。しかも100円ショップで購入した折り紙と画用紙で制作したのだとか。まさに弘法筆を選ばず……! -
多くの人が感動!幻想的で美しい洗濯バサミの花火
夏の風物詩「花火」。2024年も各地で花火大会が開催され、夜空に綺麗な花火が打ち上げられています。ただし、様々な理由で見られない人も……。そんな人のために本物に勝るとも劣らない幻想的な花火がX上に打ち上げられています。投稿したのは洗濯バサミフォトグラファーの岡本なうさん。「今の状況や気持ちに違う視点で寄り添える1枚になったらいいな」と思いながら洗濯バサミの花火を撮ったそうです。 -
作品写真を海外ECに無断使用された作家が注意喚起 「異なる商品が届くので買わないで!」
コンプライアンスや規制が厳しくなったとはいえ、「無断転載」や「無断使用」に悩む作家さんは後を絶ちません。生き物をモチーフにアクセサリーを製作しているXユーザーのNinaさんもその一人。自身の作品画像が中国の「Temu」という販売サイト内で無断使用され、「全く関係のないもの」と注意喚起しています。Ninaさんは「残念だし、悔しいです」と語っていました。 -
七色に輝く「わらび餅」に多くの人が感動 「綺麗すぎる」の声
清涼感もあり暑い夏にピッタリの和菓子「わらび餅」。これを七色に輝かせて多くの人を魅了したのは、光の特徴を活かしたライトアートオブジェなどを作っているニ=/”彡七+(ニジミナト)さん。「分光わらび餅」と名付けられた作品には「ダイヤモンドの輝き」「綺麗すぎる」などのコメントが寄せられ、沢山の人に感動を与えています。 -
ダンボールで「ガリガリ君」を再現!高校生の発想とクオリティーがヤバい
暑い夏にピッタリのアイス「ガリガリ君」。X(Twitter)ユーザーの県大会さんは、それをダンボールで再現してしまいました。ダンボールなのでもちろん食べることはできないものの、なんだか見ているだけで涼しい気分に。それほどクオリティーが高く、ディテールにこだわった作品となっています。 -
自然が生んだ芸術作品「雑草の三角コーン」に12万いいね
X(Twitter)上に一風変わった三角コーンが投稿され、「景観に配慮した三角コーン」「天然の三角コーン」と注目を集めています。付いたいいねの数は、なんと12万件超。写真を投稿したのは、北海道森町の観光協会の公式X。通常の赤い三角コーンと並んで写る「三角コーンの形に生えた雑草」は、まさに自然の芸術。 -
SNSに投稿された「ガラスのプリン」が話題 「美味しそう」「これ欲しい」など絶賛の声
「#これを見た人は食べられない食べ物晒してくれ」のハッシュタグとともに、SNSへと投稿されたのは、ガラスのプリン。ガラスならではの透明感と、プリンのプルプルとしたやわらかそうな質感が混在したこの作品に「綺麗」、「美味しそう」、「これ欲しい」など多くの反響が集まっています。 -
飲んでみたい!色とりどりの魔法薬がズラリ!
大阪市で「glass工房ココロイロ」を営み、ガラス細工やアクセサリーなどを作っている新野恭平さん。今回、SNSに披露したのはゲームに登場しそうな魔法薬。投稿された動画には色とりどりに輝く魔法薬の瓶が40個も並べられており、見ているだけでなんだかゲームの世界に転生したようでワクワクしてきます。もしも魔法薬が本当に存在したら、新野さんは「体力が回復する魔法薬ほしいですね」と語っていました。 -
チューリップだと思って拡大したら……洗濯バサミフォトグラファーの作品が話題
「チューリップに見えたら、拡大して見てください」とSNSに投稿されたのは、庭に咲いた5本のチューリップ……ではなく、なんと洗濯バサミで作られたチューリップ。5万件以上の「いいね」とともに「凄い」、「本物そっくり」、「チューリップにしかみえない」などのコメントが多数よせられ、話題を呼んでいます。 -
お腹の虫も騒ぎだす!リアルすぎるチキンラーメンの絵
写実絵師と調理師という二足のわらじで活動しているX(Twitter)ユーザーの山田めしがさん。いつも美味しそうな料理をまるで写真のように描き、多くの人を楽しませています。今回、山田さんが描いた料理はなんとチキンラーメン!完成までの動画をSNSに投稿すると、細かすぎる描写に感嘆の声があがっています。 -
ご祝儀袋の水引を集めてブーケに 感動と感謝が詰まった世界に一つの作品
祝儀袋などに付けられる飾り紐「水引」を組み合わせてアート作品に仕立て上げてみせたのは、Xユーザー「Meるる」さん。たくさんの水引を用いて作ったのは、なんとブーケ。使用した水引は全て自身の結婚式に寄せられたものなのだとか。これは素晴らしい再活用アイデア! -
アーティスティックスイミングをバターで表現 天才的なアイデアに付いたいいねは18万超
「四角いガムテープ」など、ユニークで面白い文具を中心に「ありそうでなかったアイデア」を形にしているアイデアクリエイターのいしかわかずやさん。今回いしかわさんが形にしたアイデアは、シンクロナイズドスイミングするバター。フライパンで溶けていく姿が本当に水中に沈んでいくように見えて驚愕します。実際に使用してみたところ、溶けるまでジーッと待たなければいけないので「終始シュール」と笑っていました。 -
スーツに付いたシミ汚れを絵付けで解決 袖にかわいらしいフクロウが登場
衣服に付いた油汚れって、きれいに落とすのは難しいですよね。シミが消えず泣く泣く捨ててしまった……なんて方もいると思いますが、これを驚きの方法で解決してみせたのは「絵処まほろば工房 やたまる」さん。Xに投稿された写真には、袖にかわいいフクロウの絵が描かれた紳士物スーツが写っており、どこにも油汚れがあるように見えません。素敵!