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タグ:アート
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ガチャガチャで不良品にあたってしまった……発想の転換で見事な作品に!
ガチャガチャを回していると、ときに不良品に出くわすことがあります。しかるべきところに連絡をすれば返品・交換に応じてくれるとは思いますが、発想を転換することで見事な“作品”に仕上げることができるようです。 -
え、これ全部1枚の紙で……?切り絵作家が生み出した「切り絵の遊園地」に圧倒
1枚の紙から切り出された遊園地。観覧車の骨組みやジェットコースターのレールが、制作途中の様子を想像するだけで息を呑むほど繊細に仕上がっています。型紙彫刻や切り絵の作家として活躍する黒猫モモさんがXに「全部切れた!!!めっちゃ頑張った!!」と達成感たっぷりのコメントとともに投稿したのがこの作品。制作秘話をうかがいました。 -
遊戯王の「死者蘇生」を3Dプリンターで量産!青と緑の複雑な色合いが美しい……
ダンボールの上に散らばった複数の「死者蘇生」。Xユーザーの「さざびー」さんが3Dプリンターで制作したこの作品、思わず手元に置きたくなる美しさです。 -
ルービックキューブで「Bad Apple!!」の影絵PVを再現へ!コマ撮りと思えない滑らかさに完成が待ち遠しくなる
「東方Project」のアレンジ楽曲「Bad Apple!! feat. nomico」を使用した、あにらさんによる「【東方】Bad Apple!! PV【影絵】」。ニコニコ動画の累計再生数が3000万回を越えるこの「影絵PV」を、大量のルービックキューブを使用して再現しようと試みる猛者が現れました。 -
釣ったカサゴのお腹から人魚—幻想と不気味が交錯する立体アート
釣り上げたカサゴのお腹をさばいたら、なんと人魚が出てきた……。というイメージで制作された立体アート作品がXで注目を集めています。ガレージキット制作を趣味とするH.Yamamoto2023さんが投稿した“カサゴ”は、一見すると本物にしか見えません。 -
砂浜で「半熟玉子の化石」を発見?! 正体は自然が作った奇跡の産物
大小さまざまな形の小石が敷き詰められた海岸の砂浜。一見なんの変哲もない光景ですが、よくよく見てみると、そこには「半熟玉子の化石」が?! ……思わず目を疑うような不思議な“石”が、SNSで話題になりました。 -
浪人生時代の作品にビックリ!紙粘土のボンドが本物そっくり
そろそろ大掃除を考えている人もいるかもしれません。大掃除をしていると、「こんなもの、まだあったんだ!」と思い出の品と再会をはたすことも。陶芸作家の森聖華さんも、浪人生の頃に紙粘土で作った「ホント」と書かれているボンドを発見。本物と見間違えて驚いたという自作の「ホント」をXに投稿しています。今の森さんが作る「ホント」も見てみたくなりますね。現在は「ホント」は森さんが大切に保管しているとのことです。 -
これは天才……!Xの文字数制限を使って描かれた「ジバニャン」が再現度高すぎ
Xは数日前から、140文字を越えると、越えた文字に対して、濃いめの赤色で網掛けがかかるようになっています。赤色があまりに濃いため、まるでホラー演出のように見え「怖すぎ」「殺意高すぎ」といった声も上がっていますが……そんな中、濃い赤を逆手に取ってアートに変えてしまう人が現れました。 -
斬新すぎるオムアート アニメや企業のロゴをケチャップで再現
家で作るオムレツやオムライスの仕上げに、ケチャップで好きな文字等を書くことは醍醐味のひとつですが、そこにアニメや企業のロゴを書いて注目を集めているのは、Xユーザー・マークさん。懐かしのアニメを選ぶセンスの良さはもちろんのこと、タイトルロゴならではの独特のフォントを完全再現しています。これはもはやアートと呼べる領域。 -
ダムの壁面に巨大なゴジラが出現!高圧洗浄機で描いたダムアートが完成
佐賀県にある岩屋川内ダムに11月22日、巨大なゴジラのダムアートが出現。これは清掃機器メーカーのケルヒャージャパンと佐賀県が共同で立ち上げたプロジェクトにおいて実施されたもの。完成50周年を迎える岩屋川内ダムをキャンバスに、高圧洗浄機を使用してダムの汚れを洗浄することで、壮大なゴジラが描かれています。なお自然環境を活用したアート作品のため、ゴジラのダムアートを鑑賞できる期間は自然条件次第とのこと。 -
これが全部洗濯バサミで……?月夜に輝くスカイツリーの正体に衝撃!
月を背に、青く輝く東京スカイツリー。美しい夜景をとらえた画像がXで注目されています。しかしよく見てみるとその正体はスカイツリーではなく……なんと洗濯バサミ!?拡大せずにはいられないまさかの1枚をXに投稿したのは、洗濯バサミフォトグラファーの岡本なうさんです。 -
砂糖で出来たヴァイオリンのクオリティが限界突破 甘~い音色を奏でそう
国内の創作菓子コンテストで多くの受賞歴を誇るシュクレティエ・長谷川健太さんがXで新作を公開し、注目を集めています。題材となっているのはなんとヴァイオリン。形状や質感が再現されているだけでなく、弦までも丁寧に作りこまれており、なんとも甘いメロディーを奏でそう。そのまま弾けてしまうのでは……?と錯覚するほどのレベルです。 -
食べ終わったハンバーガーの包み紙がアートに!美大生の感性がすごい
美大生の想像力や発想力に驚かされる作品が、Xに投稿されています。写真に写っていたのは、食べ終わったハンバーガーの包み紙などで作ったハンバーガー。チーズも包み紙で再現しているので正確にはチーズバーガーです。誰も気にとめない普通のゴミも、美大生のフィルターを通すとアートに生まれ変わるんですね。 -
美しい音色が聞こえてきそう!針金だけで楽器を表現するワイヤーアート作家
針金から作られた、小さなホルン。wire art-f.k-さんが手がけたワイヤーアート作品です。並んで置かれたペンチからもわかるよう、ミニホルンのサイズ感は4センチ前後といったところ。これだけ小さいのに、ホルンの中央にあるクネクネした部分なども再現されており、いまにも美しい音色が聞こえてきそうです。 -
神秘的な美しさにうっとり……景色が透き通る水晶の遮光器土偶
「土偶」と聞くと、その名の通り粘土製のものを思い浮かべる方がほとんどでしょうが、先日Xで注目を集めていたのは、美しく透き通る水晶を用いた遮光器土偶のオブジェ。夕陽をバックに掲げられた水晶土偶は、まるで周囲の景色を吸い込んでいるかのように輝いています。遠い昔と現代の繋がりを感じられる作品に、思わずうっとり……。 -
まさしく紙ワザ!100均の折り紙と画用紙で作ったインコが本物にしか見えない
「本物に見えたらリポスト」というハッシュタグと共に、止まり木に留まるセキセイインコの写真を、Xに投稿したのは「カミヤ・ハセ」さん。パッと見では本物にしか見えないのですが、これはなんとカミヤさんが自作した立体切り絵のインコ。しかも100円ショップで購入した折り紙と画用紙で制作したのだとか。まさに弘法筆を選ばず……! -
多くの人が感動!幻想的で美しい洗濯バサミの花火
夏の風物詩「花火」。2024年も各地で花火大会が開催され、夜空に綺麗な花火が打ち上げられています。ただし、様々な理由で見られない人も……。そんな人のために本物に勝るとも劣らない幻想的な花火がX上に打ち上げられています。投稿したのは洗濯バサミフォトグラファーの岡本なうさん。「今の状況や気持ちに違う視点で寄り添える1枚になったらいいな」と思いながら洗濯バサミの花火を撮ったそうです。 -
作品写真を海外ECに無断使用された作家が注意喚起 「異なる商品が届くので買わないで!」
コンプライアンスや規制が厳しくなったとはいえ、「無断転載」や「無断使用」に悩む作家さんは後を絶ちません。生き物をモチーフにアクセサリーを製作しているXユーザーのNinaさんもその一人。自身の作品画像が中国の「Temu」という販売サイト内で無断使用され、「全く関係のないもの」と注意喚起しています。Ninaさんは「残念だし、悔しいです」と語っていました。 -
七色に輝く「わらび餅」に多くの人が感動 「綺麗すぎる」の声
清涼感もあり暑い夏にピッタリの和菓子「わらび餅」。これを七色に輝かせて多くの人を魅了したのは、光の特徴を活かしたライトアートオブジェなどを作っているニ=/”彡七+(ニジミナト)さん。「分光わらび餅」と名付けられた作品には「ダイヤモンドの輝き」「綺麗すぎる」などのコメントが寄せられ、沢山の人に感動を与えています。 -
ダンボールで「ガリガリ君」を再現!高校生の発想とクオリティーがヤバい
暑い夏にピッタリのアイス「ガリガリ君」。X(Twitter)ユーザーの県大会さんは、それをダンボールで再現してしまいました。ダンボールなのでもちろん食べることはできないものの、なんだか見ているだけで涼しい気分に。それほどクオリティーが高く、ディテールにこだわった作品となっています。