- Home
- 過去の記事一覧
タグ:アート
-
多くの人が感動!幻想的で美しい洗濯バサミの花火
夏の風物詩「花火」。2024年も各地で花火大会が開催され、夜空に綺麗な花火が打ち上げられています。ただし、様々な理由で見られない人も……。そんな人のために本物に勝るとも劣らない幻想的な花火がX上に打ち上げられています。投稿したのは洗濯バサミフォトグラファーの岡本なうさん。「今の状況や気持ちに違う視点で寄り添える1枚になったらいいな」と思いながら洗濯バサミの花火を撮ったそうです。 -
作品写真を海外ECに無断使用された作家が注意喚起 「異なる商品が届くので買わないで!」
コンプライアンスや規制が厳しくなったとはいえ、「無断転載」や「無断使用」に悩む作家さんは後を絶ちません。生き物をモチーフにアクセサリーを製作しているXユーザーのNinaさんもその一人。自身の作品画像が中国の「Temu」という販売サイト内で無断使用され、「全く関係のないもの」と注意喚起しています。Ninaさんは「残念だし、悔しいです」と語っていました。 -
七色に輝く「わらび餅」に多くの人が感動 「綺麗すぎる」の声
清涼感もあり暑い夏にピッタリの和菓子「わらび餅」。これを七色に輝かせて多くの人を魅了したのは、光の特徴を活かしたライトアートオブジェなどを作っているニ=/”彡七+(ニジミナト)さん。「分光わらび餅」と名付けられた作品には「ダイヤモンドの輝き」「綺麗すぎる」などのコメントが寄せられ、沢山の人に感動を与えています。 -
ダンボールで「ガリガリ君」を再現!高校生の発想とクオリティーがヤバい
暑い夏にピッタリのアイス「ガリガリ君」。X(Twitter)ユーザーの県大会さんは、それをダンボールで再現してしまいました。ダンボールなのでもちろん食べることはできないものの、なんだか見ているだけで涼しい気分に。それほどクオリティーが高く、ディテールにこだわった作品となっています。 -
自然が生んだ芸術作品「雑草の三角コーン」に12万いいね
X(Twitter)上に一風変わった三角コーンが投稿され、「景観に配慮した三角コーン」「天然の三角コーン」と注目を集めています。付いたいいねの数は、なんと12万件超。写真を投稿したのは、北海道森町の観光協会の公式X。通常の赤い三角コーンと並んで写る「三角コーンの形に生えた雑草」は、まさに自然の芸術。 -
SNSに投稿された「ガラスのプリン」が話題 「美味しそう」「これ欲しい」など絶賛の声
「#これを見た人は食べられない食べ物晒してくれ」のハッシュタグとともに、SNSへと投稿されたのは、ガラスのプリン。ガラスならではの透明感と、プリンのプルプルとしたやわらかそうな質感が混在したこの作品に「綺麗」、「美味しそう」、「これ欲しい」など多くの反響が集まっています。 -
飲んでみたい!色とりどりの魔法薬がズラリ!
大阪市で「glass工房ココロイロ」を営み、ガラス細工やアクセサリーなどを作っている新野恭平さん。今回、SNSに披露したのはゲームに登場しそうな魔法薬。投稿された動画には色とりどりに輝く魔法薬の瓶が40個も並べられており、見ているだけでなんだかゲームの世界に転生したようでワクワクしてきます。もしも魔法薬が本当に存在したら、新野さんは「体力が回復する魔法薬ほしいですね」と語っていました。 -
チューリップだと思って拡大したら……洗濯バサミフォトグラファーの作品が話題
「チューリップに見えたら、拡大して見てください」とSNSに投稿されたのは、庭に咲いた5本のチューリップ……ではなく、なんと洗濯バサミで作られたチューリップ。5万件以上の「いいね」とともに「凄い」、「本物そっくり」、「チューリップにしかみえない」などのコメントが多数よせられ、話題を呼んでいます。 -
お腹の虫も騒ぎだす!リアルすぎるチキンラーメンの絵
写実絵師と調理師という二足のわらじで活動しているX(Twitter)ユーザーの山田めしがさん。いつも美味しそうな料理をまるで写真のように描き、多くの人を楽しませています。今回、山田さんが描いた料理はなんとチキンラーメン!完成までの動画をSNSに投稿すると、細かすぎる描写に感嘆の声があがっています。 -
ご祝儀袋の水引を集めてブーケに 感動と感謝が詰まった世界に一つの作品
祝儀袋などに付けられる飾り紐「水引」を組み合わせてアート作品に仕立て上げてみせたのは、Xユーザー「Meるる」さん。たくさんの水引を用いて作ったのは、なんとブーケ。使用した水引は全て自身の結婚式に寄せられたものなのだとか。これは素晴らしい再活用アイデア! -
アーティスティックスイミングをバターで表現 天才的なアイデアに付いたいいねは18万超
「四角いガムテープ」など、ユニークで面白い文具を中心に「ありそうでなかったアイデア」を形にしているアイデアクリエイターのいしかわかずやさん。今回いしかわさんが形にしたアイデアは、シンクロナイズドスイミングするバター。フライパンで溶けていく姿が本当に水中に沈んでいくように見えて驚愕します。実際に使用してみたところ、溶けるまでジーッと待たなければいけないので「終始シュール」と笑っていました。 -
スーツに付いたシミ汚れを絵付けで解決 袖にかわいらしいフクロウが登場
衣服に付いた油汚れって、きれいに落とすのは難しいですよね。シミが消えず泣く泣く捨ててしまった……なんて方もいると思いますが、これを驚きの方法で解決してみせたのは「絵処まほろば工房 やたまる」さん。Xに投稿された写真には、袖にかわいいフクロウの絵が描かれた紳士物スーツが写っており、どこにも油汚れがあるように見えません。素敵! -
「世界三大がっかり」がひとつに!「現代美術二等兵」のアート作品に再脚光
期待外れの観光名所「世界三大がっかり」と呼ばれている3つのスポットをご存じでしょうか?シンガポールの「マーライオン像」、デンマークの「人魚姫」、そしてベルギーの「小便小僧像」が該当しますが、あろうことかこれらを合体させた作品が、Xで脚光を浴びています。頭はマーライオン、胴体は小便小僧、足元は人魚……という、ストレートすぎる像に名付けられたタイトルは「がっかりトリプル」。 -
ネジを使った動物のフィギュア「ネジマル」に注目 無機質な金属に命吹き込む
東京都大田区にある町工場「ハタノ製作所」。金属の溶接を主とした製造業を営んでいますが、代表の「ハタノ」さんには、実はもうひとつの顔があります。それは、ネジを活用したフィギュア「ねじのどうぶつ ネジマル」を生み出す、クリエイターとしての顔。金属の形や質感をそのまま生かしつつも、躍動感あふれるポーズは、まるで命が宿っているかのよう。 -
ミニチュアピンシャーの羊毛作品がリアルすぎる!動かないのが不思議なくらい
東京を中心にロンドンやパリなどでも活躍している、羊毛造形アーティストの太田光美さん。最近完成させたという、ミニチュアピンシャーの羊毛作品の動画をSNSで公開しました。動画には徐々に完成に近づいていく制作工程が映っており、作品を見た人たちからは「本物にしか見えない」「神業だ」など数多くの称賛の声が寄せられています。 -
初めて見るのに懐かしい! あいうえ夫さんの「おばあちゃんちの絵」に絶賛の声
X(Twitter)ユーザーのあいうえ夫さんが描いた「おばあちゃんちの絵」に、「写真かと思った!」「素晴らしい再現度」などの声が寄せられています。蛍光灯の光の加減や壁の質感、布団のよれ具合など、どれも本物そっくり。しかも初めて見るのに既視感ある光景とあり、ついたいいねの数も4万1000件を超え、たくさんの人を驚かせています。 -
しみ込んだ油のニオイまでしてきそう 閉店後の大衆食堂を再現したCG作品
Xユーザー「たいら かける」さんが投稿した一枚の写真。そこに写っているのは、昔懐かしい雰囲気を漂わせる大衆食堂の、閉店後の様子です。壁に貼られているメニューや、著名人のサイン色紙、ブラウン管テレビなどが目を引きますが……実はこの大衆食堂、たいらさんがCGで作ったものなんです。リアルすぎる……! -
ネクタイに描いたアート作品「ネクタイピンにぶら下がる猫」がかわいすぎる
フライパンやデニムなど、キャンバスに捉われない自由な作風で知られる、画家の「晴夏」さんが、Xに新作を公開しました。今回のキャンバスはなんとネクタイ。かわいい猫ちゃんが描かれているだけでなく、ネクタイピンを使うことで、まるで猫がぶら下がっているような姿に。これは素敵……! -
猫のパン職人を木彫りで表現!まるで絵本の世界
足でフミフミ、手でコネコネ……。忙しそうにパン生地をこねているのは、2匹の木彫りの猫。まるで絵本の世界から飛び出してきたようです。この不思議な空間を作ってSNSに投稿したのは彫刻家の花房さくらさん。完成した瞬間は、2匹が働くパン工房のストーリーを想像し、1人でワクワクしていたと語ります。今にも動き出しそうな猫たちに、作品を見た人たちも「可愛すぎる!」「踏まれたい」と興奮をおさえきれない様子です。 -
切り絵作家カミヤ・ハセさんが切り絵時計の初個展「時を忘れる時計展」を開催
切り絵作家として活動する「カミヤ・ハセ」さんが、自身初となる個展「時を忘れる時計展」を1月20日から27日の期間、サトウ画材(東京都江東区)にて開催します。入場は無料です。