おたくま経済新聞
ネットでの話題を中心に、商品レビューや独自コラム、取材記事など幅広く配信中!
新着記事
人気記事
サイトマップ
お問い合わせ
グローバルメニュー
TOP
ネットの話題
話題のグルメ
ビジネス・経済
雑学・コラム
芸能・エンタメ
宇宙・航空
アニメ・マンガ
ゲーム・アプリ
企業リリース
Home
タヌキ
タグ:タヌキ
2024/5/28
社会・物議
| writer:
おたくま編集部
子犬と間違えやすい子ダヌキ 動物プロダクションが「誤認保護」の注意喚起
大阪にある動物プロダクション「サイエンスファクトリー」の代表である奥平さんが、たぬきの赤ちゃんについて会社の公式X(Twitter)で注意喚起。「子犬や子猫と勘違いして誤認保護しないように気をつけて下さい」と、呼び掛けています。
2024/3/25
びっくり・驚き
| writer:
一柳ひとみ
本当のたぬきの模様に「知らなかった」の声多数 分かりやすく描かれたイラストに反響
X(旧Twitter)で、密かにおこっている「たぬきブーム」。たぬきと言えば、目の周りの模様と縞々の尻尾を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?そんなたぬきのイメージに一石を投じたのは、ekot_タカ(お絵描き大臣)【サブアカウント】さん(以下、タカさん)。正しいたぬきのイラストと、多くの人が誤解しているであろう誤ったたぬきのイラストが紹介され、反響を呼んでいます。
2023/10/13
びっくり・驚き
| writer:
山口 弘剛
底面まで作り込まれた動物フィギュア 柔らかい毛並みや肉球もばっちり再現
動物造形作家として活動する「樹山」さん。手掛けた作品はどれも、今にも動き出しそうなほど、リアルで精巧な作りで目を引きますが、すごいのはそれだけに留まりません。何と動物のお腹側までばっちり作り込まれているんです。Xに投稿された写真には、伏せるタヌキを下から見た際の毛の質感や、肉球までも完全再現された作品が写っています。これは動物好きにはたまらない……。
2023/2/10
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
タヌキさんにまた会いたい……好奇心が強すぎて1週間通い詰めた頑固な柴犬くん つきあう飼い主さんはトホホ
タヌキに会いたくてマンホールのそばでずっと待っているのは柴犬の銀次くん。タヌキを発見して以来、散歩でこの場所を通るたびに、マンホールの穴をのぞいたりニオイをかいだり、動画のように首をかしげながら様子をうかがっているそう。飼い主さんも「誰か銀次にタヌキさんを諦めるよう説得してくれませんか~」と困っている様子。その姿をTwitterに投稿すると、「健気で可愛い」など数多くのコメントが寄せられています。
2022/8/24
感動・ほのぼの
| writer:
おたくま編集部
モフモフで愛らしいすまし顔 羊毛フェルトで作られた「手乗りエゾタヌキ」
主に動物をモチーフとしたメルヘンファンタジーなオリジナルの羊毛フェルト人形を制作するハンドメイド作家が、新作「エゾタヌキ」を完成。Twitterで完成報告を行いました。自身が居住する北海道の地で生息する動物たちをモチーフとした作品は、キタキツネ・エゾリスに続く第3弾となっています。
2021/11/1
おもしろ
| writer:
おたくま編集部
今にも動き出しそう……羊毛フェルトで作ったエゾタヌキが可愛い
羊毛フェルトで10cmくらいの大きさの動物を作り、ハンドメイド販売サイト「minne」で作品の販売もしているハンドメイド作家のHirokoさんが、なんとエゾタヌキを羊毛フェルトで作ったことを報告。作品を見た人たちから「実物の写真かと思うくらいに完成度高い」「今にも動きだしそう」など、絶賛されています。
2021/3/7
おもしろ
| writer:
梓川みいな
タヌキがキツネに変身? 北きつね牧場で撮られた奇跡のスリーショット
「たぬきがきつねに変わるまで…逆もあり?」と1枚の写真がツイッターに投稿。真っ白な雪景色の中、左端にはきれいな黄色の毛色のキツネ、右端には先頭にいて後ろを振り返っている黒焦げ茶色のタヌキ。そして真ん中にはタヌキみたいな黒っぽい焦げ茶色をしたキツネが。左端のキツネは後ろ脚を伸ばしています。真ん中のキツネは座っている様子。そんな2匹のキツネたちを見守るかのように、先頭のタヌキが振り返ってみているよう。
2019/4/10
感動・ほのぼの
| writer:
梓川みいな
本当にあった「○○の恩返し」? 助けたお礼みたいな出来事にネット民ほっこり
昔話や童話には、動物を助けるとそのお礼が返ってくる、みたいなお話がいくつもあります。そして、それはどうやら現代の動物にもあるようす。そんな、思わずほっこりとするエピソードがネット上で話題になりました。 (さらに…)…
2018/12/14
おもしろ
| writer:
梓川みいな
タヌキも滑る雪景色 白銀の世界で転げるモフモフに「可愛い」の声多数
北海道では既に雪の壁ができるほどの積雪となり、野生動物にも厳しい季節となりました。そんな中、雪道を疾走していたタヌキの姿がとらえられましたが、その様子に見た人みんなが和んでいます。 (さらに…)…
2018/2/2
おもしろ
| writer:
梓川みいな
リアル平成狸合戦!路上で繰り広げられるタヌキたちのガチファイト
夜行性の動物たち、時に深夜に喧嘩になっているようです。どうやら冬場でもそれは起こるようで……。そんな野生動物が繰り広げる衝撃映像がツイッターに投稿され話題になっています。 (さらに…)…
2017/12/22
おもしろ
| writer:
梓川みいな
タヌキたち逃げて!超逃げてー!!車道に現れたタヌキたちがどんくさ可愛い
北海道のとある路上で、2匹のタヌキたちと遭遇した時の事を漫画にしたものがツイッターに投稿され話題です。 (さらに…)…
2017/7/28
感動・ほのぼの
| writer:
梓川みいな
タヌキのキツネ宅訪問?もふもふな世界に思わず癒やされる
動物たちが戯れている姿を見ると、誰もが目を細めてしまうと思います。モフモフとした姿を見ると思わず撫でたくなる衝動すらあります。筆者も生き物大好きで、実家にいた頃には犬、猫、ウサギ、熱帯魚、カメなど常に生き物たちと一緒に暮らしてきました。今でも猫が二匹うちにいた…
トップページに戻る
ピックアップ
【前編】それでも私は、書くことを選んだ―― Temu不審アカウントに挑んだ無名記者の記録
ある日の調査作業の過程で、SNS「X(旧Twitter)」上において、急成長中の越境EC大手「Temu」のサポート担当を名乗る「個人アカウント」を見かけました。
トピックス
派手なピンクに「マヂでアゲ」……道端に突如現れた「ギャルすぎる工事看板」が話題
「とても茨城県」というつぶやきとともに、Xに投稿された一枚の写真。そこには、一般的な工事現場のイメー…
この涙は懐かしさ……なのか? 展示「あの職員室」で特大感情を揺さぶられたレポート
学生時代、入りたくても入れない「聖域」のような場所だった職員室。その風景を再現し、自由に探索できる展…
フォロワー1万人超の“焼き芋アカ”が美容アカに SNSで繰り返される「アカウントロンダリング」の構造
SNS上には今日も、「○○が当たる!」といったプレゼント告知があふれています。いまや日常の景色と言っ…
編集部おすすめ
ホロアースNPCに「実在人物想起」と指摘 運営が謝罪し削除対応
バーチャルタレント事務所「ホロライブプロダクション」を展開するカバー株式会社は公式Xにて11月25日、同社のバーチャル空間プロジェクト「ホロ…
善意の通報が“誤報”に変わるAI時代 女川町のクマ騒動が示した危険性
宮城県女川町が11月26日、公式Xで発信した「クマ出没情報」が、後に「生成AIによるフェイク画像」に基づく誤通報だったことが判明。通報者自身…
エビの代わりに「パイの実」投入!ロッテ公式が送るエビチリアレンジに目を疑う
ロッテは自社商品の各ブランドサイトで、アレンジレシピを公開しています。その中に「パイの実」をエビチリソースと卵で炒め合わせた「チリ玉パイの実…
伝説のコンビを追体験 40周年「シティーハンター大原画展」上野で12月28日まで開催
「シティーハンター」連載開始40周年を記念した原画展「シティーハンター大原画展~FOREVER, CITY HUNTER!!~」が、11月2…
宝塚・宙組特別メニューから“酢”消える 「酢が退団?」とSNSざわつく
11月22日午前、X(旧Twitter)のトレンドに「宙組公演特別メニュー」が一時浮上し、ファンの間で大きな話題となりました。きっかけとなっ…
【特集】STOP!ネット詐欺!
さまざまなネット詐欺に潜入調査!
インターネット上にまん延する、さまざまな詐欺サイトに「わざと」引っかかる潜入調査記事をまとめました。
提携メディア
企業速報
2025/11/27
TVアニメ『悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。』 描き下ろし お嬢様&執事ver. オンラインくじが販売開始!
2025/11/27
ヘアカラー専門店「fufu」運営のFast Beauty、大規模給与改定を実施
2025/11/27
デリカ D5専用 LEDコンソールボックス/アームレスト販売開始。まるで純正のようなフィット感。抜群の収納力で、快適な車内空間を提供。スッキリ快適な充電体験で、デザイン性・使いやすさを実現!
2025/11/27
『自己修復材料白書2026年版』 発刊のお知らせ
2025/11/27
あずさ監査法人、「メガベンチャー勉強会(第2期)」取りまとめを公表
more
↑