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ドイツ
タグ:ドイツ
2025/9/10
びっくり・驚き
| writer:
YoshikuraMiku
能面でドイツ出国に黄信号!?能楽師の手荷物に「このマスクは何だ?」
日本人には馴染み深い、能面。しかしひょっとすると、海外の方には奇妙な物品に映ってしまうのかもしれません能楽師として活動する山田伊純さんの、ドイツ出国時のエピソードに10万件を超すいいねが寄せられています。
2025/3/20
おもしろ
| writer:
YoshikuraMiku
マクドナルドで揚げたてポテチが食べられる?ドイツ在住Xユーザーの投稿が話題
言わずとしれた世界的ハンバーガーチェーン・マクドナルド。このほどドイツ在住のXユーザー「春休み生き抜くえむむ5y」さん(以下、えむむさん)が投稿した、我々日本人には珍しいドイツのマクドナルドのメニューが話題を集めています。
2020/10/27
宇宙・航空
| writer:
おたくま編集部
NASAとドイツの「空飛ぶ天文台」月の「ひなた」に水を発見
NASAとドイツ航空宇宙センター(DLR)の研究チームは、2020年10月26日付の「ネイチャー・アストロノミー」電子版に、月の太陽光が当たる面で水分子の存在を確認したという論文を発表しました。この発見の糸口となったのは、元パンアメリカン航空のボーイング747を改造した「空飛ぶ天文台」です。
2020/4/18
宇宙・航空
| writer:
おたくま編集部
ドイツ版ハロ「サイモン」2代目が国際宇宙ステーションで活躍中
ドイツ航空宇宙センター(DLR)がIBM、エアバスと共同開発した宇宙飛行士支援ロボット「サイモン」。形は「機動戦士ガンダム」に出てくるハロみたいなんだけど、想像の斜め上に行った感のあるロボットの2代目が、現在国際宇宙ステーションで活躍しています。 (…
2019/8/30
宇宙・航空
| writer:
おたくま編集部
ドイツの「これじゃないハロ」 サイモン地球に帰る
ドイツ航空宇宙センターらが研究用に開発した、宇宙飛行士支援ロボット「CIMON(サイモン)」。ガンダムのハロ的存在なのに、コレジャナイ感たっぷりのあのロボットが2019年8月27日(現地時間)、国際宇宙ステーションでの試験を終えて地球に帰還しました。 …
2019/2/12
宇宙・航空
| writer:
おたくま編集部
フランスとドイツが次世代ステルス戦闘機“FCAS”用エンジン開発で合意
2019年2月6日、フランスのジュヌヴィリエで、フランスのジェットエンジンメーカー、サフランとドイツのジェットエンジンメーカーMTUは、フランスのフローレンス・パルリ国防大臣とドイツのウルズラ・ゲルトルート・フォン・デア・ライエン国防大臣立ち会いのもと、次世…
2018/4/26
ニュース・話題
| writer:
おたくま編集部
「これは何かの訓練ですか?」ドイツのレジが反射神経を要するワケ
日本のレジでは、商品を購入した後の袋詰めはバーコードを読み取りながら店員さんが行ってくれるケースと、会計後にレジの付近に用意された場所で自ら袋詰めするケースが殆どです。 しかしところ変わればやりかたも違うようで……。ドイツ在住のイラストレーター・Su…
2018/3/30
宇宙・航空
| writer:
おたくま編集部
99年前の旅客機、リモワの手で復活再生産開始
2018年3月28日(欧州中央時間)、驚くべき発表がなされました。1919年に初飛行した旅客機が、現代の技術によってよみがえり、再び生産を始めるための型式証明を取得したというのです。仕掛け人は、スーツケースで知られるリモワ(RIMOWA)の社長です。 …
2017/1/6
びっくり・驚き
| writer:
おたくま編集部
ドイツのセンス恐るべし トイレの男女マークがパパママを困らせそう
ドイツの映画館で見つけたトイレの男女マークが、分かりやすいけど「大丈夫?」と話題になっています。紹介したのはTwitterユーザーのうすいさん。 (さらに…)…
2016/12/23
作ってみた
| writer:
おたくま編集部
素朴だけど深い味わい今冬話題の『シュトーレン』 人の集まるパーティーにいかが?
ドイツの菓子パンであるシュトーレン(シュトレン/Stollen)ってご存知ですか? ラム酒漬けされたドライフルーツがたっぷり練り込まれて砂糖でコーティングされた菓子パンで、クリスマスまでの約1ヶ月間に少しずつ薄く切って食べていくものだそうです。バターと砂…
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ある日の調査作業の過程で、SNS「X(旧Twitter)」上において、急成長中の越境EC大手「Temu」のサポート担当を名乗る「個人アカウント」を見かけました。
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