タグ:レトロゲーム
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主にゲームをテーマにした刺繍作品を制作しているchikikoさん。8月22日にツイッターで公開した作品が「斬新すぎる」と話題を呼んでいます。その作品とは、ゲームはゲームでも昔懐かしいROMカセットの中の「基盤」。はんだ付けされたチップやバッテリー、端子が刺繍によって完全再現されています。その発想はなかった……!
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1995年に任天堂より発売された元祖3Dゲーム機「バーチャルボーイ」。当時はヒットしなかったものの、その希少性から、オークションサイトやフリマサイト等では定価以上で取引がされることも多いバーチャルボーイですが、ツイッターにて新品同様の状態のものが発見され、注目を集めています。
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「実家の倉庫から懐かしいものを発掘しました!これ知ってる人いますか?」自身のつぶやきでこう問いかけたのは、ツイッターユーザー・たぬき【プラモ】さん。添えられた写真に写っていたのは、平成初期にエポック社から販売されたおもちゃ「バーコードバトラー2」です。これは懐かしい!当時を懐かしむ声が400件以上も寄せられています。
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かつて株式会社セガから発売されたおもちゃ「ロボピッチャ」が、25年の時を経て自宅より発掘した、というツイートを発見。しかも写真に写っている箱や本体はかなりの美品です。フリマサイトやオークションサイトでもなかなか見かけないため、かなり珍しい品物なのではないでしょうか……!投稿主さんに話をうかがいました。
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「スーパーファミコンボックスとやらを買ってしまいました。なんだコレは」とつぶやいたのは、ツイッターユーザーのギブクンさん。写真には、黒くて四角い無骨なボディの本体が写っています。この「スーパーファミコンボックス」は、実は旅館やホテルに設置されていたもの。現在では稼働している姿はほぼ見かけない、とても珍しい一品です。
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1980年代半ばに各地のゲームセンターに設置されていた、セガのドライビングゲーム「OutRun」が楽しめる家庭用筐体「ARCADE1UP OutRun」が、好評につき2022年2月より株式会社シャインから再販。 ゲームセンター用を少々小ぶりにした家庭用サイズで「OutRun」のほか、セガのドライビングゲーム計4タイトルがプレイ可能。各主要ECサイトで販売され、価格は税別8万8000円です。
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リサイクルショップを訪れたギャグ漫画家の逆襲さんが目にしたのは驚愕の光景でした。ファミコンコーナーに陳列されていたのはラベルがはがされたイエローのカートリッジに手書きの「ソロモンのかぎ 若林」の文字。そして棒人間のイラスト。これは信じていいのでしょうか……?衝撃の写真にツイッターが大きなざわつきを見せています。
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1994年12月にソニーより発売された、プレステ1ことプレイステーション。ビッグタイトルからほとんど知られていないタイトルまで、発売されたソフトの本数は3289タイトルにのぼりますが、この全てをコンプリートするという偉業を成し遂げた、ツイッターユーザー・灼栗さんの投稿に多くの祝福の声が寄せられています。
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RPG「マザー」の新しいグッズやコンテンツを通して、ファンと一緒にマザーの世界を楽しんでいく「ほぼ日マザープロジェクト」より新作アイテムが登場。さまざまなキャラクターがモチーフとなった新商品が7月1日より発売となります。マグネットや缶バッジなど豊富なラインナップ。ニューヨーク発の帽子ブランド・ニューエラとのコラボ商品もあります。
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アメリカのゲームパブリッシャー、Aksys Gamesは2021年5月20日、ゲームデベロッパーRareBreed Makes Gamesの手がける2D格闘ゲーム「Blazing Strike」を2022年春、PCとコンソール向けにリリースすると発表しました。かつてSNKやカプコムが手がけた格闘ゲームを思わせる、レトロなムードが特徴です。
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「大人も子供も、おねーさんも。」のコピーで一世を風靡した、任天堂スーパーファミコン用ソフト「MOTHER2」。しかしながら現行機であるニンテンドースイッチではまだアーカイブ配信されていません。ところが夫の物持ちの良さが幸いし、幸運にもスーパーファミコン版をプレイできたツイッターユーザーのmomoさんの投稿が話題になっています。
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ファミコン世代の方であれば、子供の頃一度は憧れたであろうファミコンソフトのコンプリート。延べ1053本にも及ぶ全ての発売タイトルを約20年の年月をかけて、なんと箱、説明書付きでコンプリートした、というツイートが話題になっています。
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「友達とバカ騒ぎしたあの頃」「趣味に没頭したあの日々」「部活に明け暮れていた学生時代」……。皆さんもふと人生を振り返るときに、脳裏に焼き付いている一瞬というのがあるのではないでしょうか。
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硬貨やメダルを入れてジャンケンをするアーケードゲーム「ジャンケンマン」。実は今年で発売開始から35年目になる由緒正しいレトロゲームです。「ジャンケンポン!」「フィーバー!」「ヤッピー!」というあの独特な音声を聴くと思い出す方も多いのでは。そんなジャンケンマンが先日カプセルトイになったのですが。さらにこれを実際にゲームとして遊べるまでに「魔改造」したものが、Twitterで話題になっています。
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2016年に発売された「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」(通称:ファミコンミニ)に続く形で、往年の名機たちが次々とミニゲーム機化されていますが、2019年10月には株式会社HAL研究所から、PasocomMini PC-8001/PCG8…
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1400本以上にもおよぶスーパーファミコンの全ソフトを紹介する「スーパーファミコンコンプリートガイド」(発行:主婦の友インフォス/発売:主婦の友社)が2020年2月27日に発売される。 (さらに…)…
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秋葉原で2019年夏に好評を博したレトロゲームのポップアップストアが、11月16日~11月25日の期間限定で東京ソラマチ(R)4階にオープンします。展示されるのはバンダイナムコ、タイトー、データイースト(G-MODE)の公式ライセンス商品です。 (さ…
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横スクロールシューティングとして伝説的なゲームである「R-TYPE」が、Tozai Gamesによって「R-Type Dimensions EX」へと進化。Nintendo Switch、Steam、PlayStation4にてリリースされていましたが、20…
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1980年台半ば、日本中を席巻したファミコンは今の大人たちに大きな影響を残しました。現代ではドット絵やピコピコした音楽など、レトロゲーム感があるものも以前より多く見かけるように。そんな昔の子どもたちのトラウマが蘇るような動画がツイッターで話題です。 …
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9月20日に発売された、セガのメガドライブミニ。ツイッターでも熱狂的なセガファンが沸いた一日となりましたが、メガドラミニ用の限定製造のデコレーションキット「メガドラタワーミニ」も同時に手に入れたファンも多かった模様。そしてそのキットの中を早速見てみたという人…