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スーパーファミコンをDIY改造した「デジタル置き時計」“連射速度”の測定機能も
任天堂がオリジナル時計「ニンテンドーサウンドクロック Alarmo」を発売して盛り上がるなか、スーパーファミコンの筐体をDIYで改造したデジタル型置き時計を作ったという人のポストがSNSで話題となりました。コントローラーから時刻合わせをしたり、連射速度を測ることもできるすぐれもの。製作の経緯を投稿者の方にうかがいました。 -
「ラブベリ」ファンが100均材料で筐体を自作 本物と見間違う完成度に絶賛の声
かつてアーケードで稼働していた女の子向けカードゲーム「オシャレ魔女ラブandベリー」。稼働開始から20年が経過した今、同作のファンが100円ショップの材料を使って自宅内に本物と同スケールの筐体モデルを自作しました。実物とうり二つの再現度は、プレイしたことがある方なら思わず懐かしさを覚えるのではないでしょうか。 -
小学生作のダンボール製「スナイパーライフル」 クオリティ高すぎて持って登校できないレベル
XユーザーのMR.TOSHIさんが、「小学生のダンボール工作だけど、これで登校はあかん」というコメントを添えて投稿したのは1枚の写真。そこに写っていたのは……なんとスナイパーライフルを持つ男の子の姿。登校があかんのは確かにそうなのですが、小学生の手作りとは思えないスナイパーライフルの出来栄えにもびっくり! -
自動で調理時間を設定 レトロかわいいラーメンタイマーの機能がすごすぎる
さまざまな電子工作品を制作しているXユーザー「れいたろう」さんが、ユニークな発明品で注目を集めています。ピンク色の機器に取り付けられているバーコードリーダーで、カップ麺のバーコードを読み取ると……なんと自動で待ち時間を設定してくれるのだとか!タイマー表示にニキシー管を用いたレトロな雰囲気もたまりません。 -
まさにやりたい放題 出玉を遠隔操作できてしまうガラポン抽選器が爆誕
「出玉を遠隔操作できるガラポン抽選器を開発した」とXでつぶやいたのは、モノづくり系エンジニアの「Kazumasa Kusaba」さん。添えられた動画には、端末で「赤」を選ぶと赤色の玉が、「白」を選ぶと白色の玉が出てくる様子が映っているではありませんか。その正確さや技術は目を見張るものがあるのは確かですが、これは表に出したらダメなやつ……! -
「歩行者用押しボタン箱」をインターホンに再利用 驚きの工作が話題
「インターホンがついに完成した」とSNSで報告したのは、Xユーザーの趣味びとさん。投稿した写真を見てみると、写っていたのはなんと街中で目にする「歩行者用押しボタン箱」。こ、これは押したい……!投稿を見た人たちも予想外の作品に興奮。「センス凄い」「天才現る」などのコメントが寄せられ、注目を集めています。趣味びとさんによると、電気に関して基礎から勉強をし直して作ったとのこと。 -
ベッドの頭上に10000ルーメンの投光器を設置 斬新すぎる自作目覚まし装置
朝起きることを苦手としている方はきっと多いことでしょう。そんな時は、尋常じゃないほどの光を浴びると良いかもしれません。Xユーザー「マサハル電機」さんが製作したのは、なんと10000ルーメンの投光器を用いた目覚まし装置。その明るさといったら、撮影した動画が白飛びしてしまうほど。これならば確実に起きられそう! -
23本のリコーダーで「パイプオルガンっぽいもの」を制作 優しい音色にうっとり
リコーダーと言えば、多くの方が小・中学生時代に使ったであろう木管楽器を連想するでしょうが、これを複数用いて「パイプオルガンっぽいもの」に仕立てられた作品が、Xで大きな注目を集めています。投稿された動画では「主よ人の望みの喜びよ」を演奏する様子が紹介され、その懐かしく優しい音色につい聴き入ってしまう方が続出しているもよう。姿かたちもパイプオルガンに似ており、もちろん和音にも対応しています。 -
小学三年生作「毛糸で作った豚ひき肉」がリアルすぎ!独創的な感性に反響
子どもの発想って、いつも自由で大人も驚かされるもの。手作りの工作品で、大きな注目を集めているのはXユーザー「カニ軍艦太郎」の小学三年生になる娘さん。投稿された写真に写っているのは、赤と白の毛糸で作られた「豚ひき肉」のオブジェ。バーコードシールもしっかり再現され、遠目には本物に見えるほどの高い完成度を誇っています。 -
ムスカごっこがはかどるぞ!ラピュタの黒い石モチーフのスマートロック
数多くの名場面でも知られるアニメ映画「天空の城ラピュタ」。物語後半、ムスカ大佐が黒い石に書かれた古代ラピュタ文字を読むシーンを再現した作品がXで大きな注目を集めています。黒い石に飛行石をかざすと文字が赤く光るだけでなく、なんとスマートロック機能付きでカギの開閉も出来てしまうんです!最高のファンアートだと思わんかね? -
券売機がまさかの電子楽器に変身 まるでアーケードの音ゲーのように
主に飲食店の店頭で見かける機会の多い券売機を、なんとリズムマシンのような電子楽器に変えてしまったのは、X(Twitter)ユーザー「うこ」さん。報告と共に投稿された動画には、ボタンに連動してキーが虹色に光り、それぞれ異なる電子音が鳴る様子が収められています。まるでアーケードの音ゲーみたい! -
父があずきバーを食べまくった結果……アイスの棒でミニチュアログハウスが完成
棒アイスを食べれば、必ず最後に残る木製の棒。多くの方がゴミとして捨ててしまうことでしょうが、コツコツと溜めておけば素晴らしいアート作品に姿を変えるようです。Xユーザー「しげやん」さんが投稿した写真に写っているのは、なんとも立派なログハウスのミニチュアが5棟。……実はこれ、全てアイスの棒で出来ているんです! -
インベーダーゲームをアナログに 手作業で敵を倒すシュールな発明品
「アナログなスペースインベーダーを作りました!」X(Twitter)にてこう報告したのは、立体クラフターとして活動する「BBコリー」さん。スペースインベーダーと言えば、かつて社会現象にもなったビデオゲーム。いわゆるシューティングジャンルの先駆け的作品として知られていますが、これを「アナログ」にするとは一体……? -
制作者は高校生 小さくてもパワフルな消しゴム型モバイルバッテリー
外出時に携帯しておくと便利なモバイルバッテリー。しかし、モノによってはサイズが大きくかさばったり、重たかったりと、持ち運びしにくいものも。そんなモバイルバッテリーに新提案?Xユーザー「高校生の電子工作日記」さんが投稿したのは、なんと消しゴム型のモバイルバッテリー。大きさはもとより、重量も約27gと超コンパクトなんです。 -
永遠に見ていられる……砂鉄で数字を表現する「デジタルな水墨画」がすごい
「デジタルな水墨画を作ってます」X(Twitter)でこうつぶやいたのは、立体クラフターとしてユニークな作品を世に出し続けている「BBコリー」さん。デジタル水墨画とはいったい……?投稿に添えられた動画を見てみると、墨汁にみたてた砂鉄が丸いキャンバス上に落ちては消えてを繰り返し、現れた数字が変化する様子が映っています。まるで魔法みたい……! -
その発想はなかった……!キウイの皮で作ったキウイケースが斬新すぎる
草花あそびや草花工作を700種類以上も考案している「New草花あそび研究所」所長のinoriさんの作品が、「斬新すぎる」とTwitterで大きな注目を集めています。その作品とは、なんとキウイを携帯するためのキウイケース。本物のキウイの中身をくり抜き、真ん中にファスナーを取り付けた作品は何ともかわいらしい見た目です。 -
レシートがレジャーシートに変身 見た目もユニークな「レジャーレシート」
SNSを眺めていると、時折びっくりするようなアイデア作品に巡り合うことがありますが、クリエイターの「いま いません」さんがツイッターで公開した作品もその一つ。それはピクニックやお花見で使用する「レジャーシート」を文字った、その名も「レジャーレシート」。レシートをレジャーシートに見立てるというユニークな発想です。 -
「カツオノエボシ」をクッション材で再現 あまりのリアルさに子どもも大喜び
海の危険生物「カツオノエボシ」。青く透き通ったギョウザのような見た目をリアルに再現した、お手軽工作品がツイッターで注目を集めています。 材料となっているのは梱包などに使用されるクッション材だけ。本物のカツオノエボシは絶対に触ってはいけませんが、これならいくらでも触り放題です。 -
即売会やイベントのブースで大活躍!作者と売り子が一目でわかるゲーミングタグ
即売会やイベントあるあるのひとつとして「ブース内に複数の人がいると、誰が作者で誰が売り子か分からない」ことがしばしば。そんな悩みを一発で解決してくれるアイテムがツイッターで話題。投稿された動画には、タグ型のネックレスに、「作者」と「売り子」の文字が虹色に煌々と輝く様子が映っています。その名も「ゲーミングタグ」。 -
叩いた音が「見える」マンガ太鼓 二次元と三次元が融合したユニーク作品に注目
主にマンガで見られる表現である「擬音語」を用いたユニークな作品が、ツイッターで注目を集めています。一見するとなんの変哲もない和太鼓のように見えますが、バチで叩いた次の瞬間、なんと背後から「ドン」「ドドン」といった文字が飛び出したではありませんか!たくさんの擬音が出たり消えたりすることで、より音の迫力を感じますね。