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タグ:育児・子育て
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保育士12年目の考える入園準備と心構えシリーズ
4月から我が子が保育園に入園。初めてづくしで、一体何からしたらいいのか不安に思っている保護者の方は多いと思います。準備と一言でいうけど、右も左もわからないのに、沢山書類だけ来て何からはじめればいいの?具体的に書いてないけど、どういったものを用意すればいいの?などなど悩みはつきないはずです。 -
2歳差姉妹には全く同じものを きょうだいあるあるに共感集まる
きょうだいを育てるママの悩みの種といえば、きょうだいゲンカ。できることなら、ケンカをせずに仲良く平穏に暮らしたいと考えるママは多いのではないでしょうか?2歳差の姉妹を育てる漫画家のあさのゆきこさんもその1人。きょうだいゲンカを減らすためのエピソードをSNSで紹介したところ、「我が家と一緒」、「最適解」など、共感の声が多数寄せられています。 -
悲しんだり油断したり喜んだり……たくさんの子育てあるあるが詰まったエピソードに共感
子育て中は、悲しんだり喜んだり、時には疲れが吹き飛ぶほどの幸せが訪れたりと、目まぐるしく毎日が過ぎていきます。SNSに投稿されたのは、育児の大変さと育児中の幸せが描かれたエピソード漫画。眠ったと思ったら起きていた子どもを見た時の絶望感や、子どもが可愛すぎて全てが帳消しになってしまう感情は子育てをした人にしか分からない「あるある」かもしれません。 -
住友生命「未来を強くする子育てプロジェクト」表彰式開催 子育て支援する団体や子育てしながら研究する女性研究者を表彰
住友生命保険が取り組む「未来を強くする子育てプロジェクト」。「子育て支援活動の表彰」や「女性研究者への支援」などを実施しています。3月5日、このプロジェクトの表彰式が開催。子育て支援活動をする団体と個人や、子育てしながら研究を続けている女性研究者へ表彰が行われました。選考委員長で東京大学名誉教授の汐見稔幸さんは、日本の研究者の男女比が半々になった時、日本の社会に希望が見えてくると語っていました。 -
靴が遠い~!揃えた娘に感謝しつつも「なんでそこ?」とツッコミ
子どもが自らすすんでお手伝いをしてくれることは、親にとって成長を感じると同時にとても嬉しいもの。結果が少しくらい想像と違っていたとしても……。X(Twitter)ユーザーであるyさんの娘さんは、外出から帰ってくると家族の靴を揃えてくれる優しい女の子。ただし、靴を揃える場所をちょっと誤解しているようです。ちょっとだけね! -
一重まぶたあるある?体調不良の時だけ二重になるエピソードに多数の共感
顔の作りは人それぞれ、輪郭や口や鼻の形、まぶたが一重か二重かによって顔の印象は随分変わってきます。エッセイマンガをSNSやブログに投稿しているとんとんさんが投稿したのは、年長になる娘、とびらちゃんの「まぶた」にまつわるエピソード。産まれながらにして「ぱっちり一重」というとびらちゃんですが、なぜか二重になることがあるそうで……。この投稿には多数の共感が寄せられています。 -
この発想はなかった!赤ちゃんの手形足形を母子手帳にとる方法が話題 ただし注意点も
赤ちゃんの成長記録である手形・足形にまつわる、目からウロコの便利技がXで大きな注目を集めています。それは従来のように、色紙や台紙を用いるのではなく、なんと母子手帳のページに直接スタンプするという手法。この発想はなかった……! -
怖い話かと思ったら……女の子がトイレで遭遇した恐怖体験にほっこり
みそおにぎり@育児漫画さんがX(旧Twitter)に投稿したのは、幼稚園のトイレにまつわるエピソード漫画。娘のしゃけちゃんが体験した怖い話には、意外な結末が待ち受けていました。しゃけちゃんは幼稚園に通う年長さん。みそおにぎりさんに「怖い話」と前置きをして幼稚園のトイレで起こった出来事を話し始めます。しゃけちゃんがお尻を拭こうとした時、一体何が起こったのでしょうか。 -
身内を愚痴る人にモヤモヤ 「うちのは全く」に行動で反論
「甘やかし」のタイトルでX(旧Twitter)に投稿されたのは、子育て中のママにとっては、ちょっとスカッとするエピソード漫画。投稿者は幼稚園に通う5歳の息子さんのママである浅木胡逸(あさぎこいち)さん。通園バスの待ち時間に起きた出来事が描かれています。ある日、いつものようにバス停まで息子さんをお迎えに行った浅木さん。この日はBくんのママであるAさんの代わりに身内の人が迎えに来ていたのだとか。 -
給与明細そっくりの「おこづかい明細書」 子どもからの反応は「鬼畜」
給料をもらうのはうれしいけれど、給与明細を見るのはちょっと憂鬱……という方も多いと思います。それはきっと控除額の項目が原因でしょう。各種保険に年金、税金など……仕方のないことだけどちょっともやもや。これをもしも、子どものおこづかいに反映させるとどうなるでしょうか? -
子どもたちに知って欲しいネットの危険 漫画家が実体験もとにネットリテラシー伝える漫画を公開
ネットで他人と交流することが当たり前となった現代。情報伝達が素早く行えて便利な一方で、子どもたちが犯罪被害にあう機会も増えています。漫画家のきよまろさんも、こうした事態に強い危機感を抱いている一人。「ネットで知り合った人に個人情報を教えてはいけない」というタイトルでネットリテラシーを伝える漫画を自身のSNSにて公開しています。 -
息子の入園グッズを徹夜で作ったら……上履き入れが「ネギ入れ」になった話
子どもの入園入学に向けて必要になる上履き入れ。園や学校でサイズが指定されている場合もあり、手作りするママも多いのではないでしょうか?SNSに上履き入れの写真を投稿したどでかみんストロングさんもその1人。サイズを間違えて随分縦長になってしまった上履きいれに多くの反響が寄せられています。布地を採寸する時に寸法を間違えてしまったとのこと。完成するまでサイズがおかしいことには全く気が付かなかったそうです。 -
子どもに電話番号を記憶させたら……覚えて嬉しい反面想定外の出来事に困惑
子育てをしていると、子どもが思いもよらないアクションを起こすことがあります。Xユーザーのおしそさんが投稿したエピソードもそのひとつ。自分の携帯番号を子どもに教えたところ、想定外の出来事が起きたそうです。おしそさんは、5歳の子を持つお母さん。子どもが万一迷子などになった時に役立つように、自分の携帯電話の番号を覚えておいてほしいと考えたおしそさんは、電話番号をお子さんに教えたそうです。 -
「新しい学校のリーダーズ図鑑」を小学1年生が作成 特徴捉えた絵と説明の力作
動物図鑑や植物図鑑、恐竜図鑑など色々な図鑑がありますが、SNSで見つけたのは「新しい学校のリーダーズ図鑑」。小学1年生の女の子が制作したその図鑑に、「凄いリアル」、「ヲタクしか知りえない情報」など、新しい学校のリーダーズのファンからコメントが届いています。この図鑑は、児童館での自由時間に作ったものとのこと。表紙にはリーダーズのエンブレムが、図鑑の中にはメンバー4人の全身イラストが描かれています。 -
夫婦間で予想外の対立!? 5歳娘からの「だいすき」の手紙はパパ宛かママ宛か
小さな子どもが一生懸命書いた字は、拙くともとてもかわいらしいものです。Xユーザー「いそめしちかこ」さんが投稿した写真には、「○○だいすき」と書かれた、5歳の長女さんからの手紙が写っていますが……○○の部分には「ぱ」と「ま」を合体させたような文字が。パパ宛なのかママ宛なのか……非常に大事な問題です。 -
「消防車かっこいいね!」息子と2人で消防車に手を振ったはずが……ママの失敗談に爆笑
「怖い話していい?」としてSNSに投稿されたのは、2歳児のママである紅葉2yさんのちょっと恥ずかしい失敗談。コメント欄には、「かわいいハプニング」、「爆笑しました」、「ただの母性溢れ過ぎのお母さん」など多数の声が寄せられています。「はたらく車」が大好きな息子さんのために、救急車や消防車を見かける度に「消防車だね!」と立ち止まり、場合によっては消防士さんに手を振ることもあるのだとか。 -
玩具だと思って拾ったら……育児中のエピソードが微笑ましくも衝撃的
「住居の中に人糞が落ちていることがあるという事実。これが…育児」そんなショッキングな文章とともにXにある漫画が投稿されました。投稿者は、日常の出来事を実録マンガとしてSNSで発信するバビチョさん。2歳になったばかりという娘さんと少しおっちょこちょいな夫との、微笑ましくも衝撃的なエピソードが描かれています。家族での団らん中、何気なく家に落ちていたものを拾う夫。顔に近づけて良く見てみると……。 -
4歳女の子が積み木で作った文章話題 「見習いたい」「そのマインド最高」の声
知育玩具の代表ともいえる「積み木」。子どもの頃、平仮名が書かれた積み木で遊んだ経験がある人も多いのではないでしょうか?そんな積み木を使って4歳の女の子が作った文章が「だいぶ自己肯定感高い」とXに投稿され話題をよんでいます。 (さらに…)… -
お風呂大好きな2歳児が入浴後に絶望の表情 いったい何が……!?
「幼児、はじめて絶望す」のタイトルでXに投稿されたのは、お風呂が大好きな2歳の子が、入浴後に「絶望」してしまった4コマ漫画。若干2歳にして絶望を知ってしまった男の子。一体なにがあったのでしょうか?投稿者は、この男の子のママである羽屋@日常漫画さん。お風呂好きな息子さんのために「たまには長風呂させてあげるか」と、いつもは15分位で切り上げるところをこの日は30分ちかく入ったそうです。 -
コックリさんへの質問に動揺する父 7歳娘「何歳になったら彼氏が出来ますか?」
古くからおこなわれている占いの一種である「コックリさん」にまつわるエピソードが、「娘を持つ全パパが共感できる」と、Xで話題になっています。7歳の娘さんの口から飛び出したのは「私は何歳になったら彼氏が出来ますか?」という質問。コックリさんはひどく動揺した様子で固まり、なんと「68歳」という答えを示したそうです。