- Home
- 過去の記事一覧
タグ:育児・子育て
-
「あの慌ただしい日々が恋しい」 保育士の挨拶描いた育児漫画に心打たれる
育児がとても大変であることは周知のとおり。自分の時間なんてまともに取れず、片付けても片付けても家は散らかり放題。子どもたちに優しくしたいのに、口から出るのは「ちゃんとして」「早くして」などの小言ばかり……。育児は簡単ではないとわかってはいたものの、どうしてもモヤモヤしてしまっている……そんな気持ちを心に抱えている方に、ぜひ読んでもらいたい短編漫画が、Xにて公開されています。 -
夜寝付けない4歳娘が持ってきた本に仰天 まさかのプロ野球選手名鑑
夜、小さなお子さんを寝かしつけるために、絵本を読み聞かせてあげているというママパパは多いことでしょうが、Xユーザー「ami」さん宅の4歳になる娘さんが寝付けない夜に持ってきたのは……なんと「プロ野球選手名鑑」。まさかすぎる展開に、驚きの声が相次いでいます。 -
寝ている間に突然ゴツッ!子育てあるある描いた漫画に共感の声続々
「川の字で寝る」といえば、布団に親子3人で並んで寝ることを指し、幸せな家族を形容する言葉のひとつですが、時にそうはいかない場合もあるもよう。Xユーザー「さにぃがぁる」さんが投稿した漫画に描かれているのは、ママとパパの間で眠っているお子さんが向きを変え、思いっきり伸びをする様子。 -
入園式で言われたのは「クラスのグループライン禁止」 トラブル防止の対策に様々な声
今や当たり前に活用されているグループライン。便利である反面、いじめやトラブルの温床になりかねない危険性も秘めています。また、トラブルとまではいかないものの返信が面倒だったり通知が多く届いたりと煩わしさを覚える人は多いのではないでしょうか?33歳平凡女さんがSNSに投稿したのは、子どもの入園式で幼稚園から「クラスのママのグループライン禁止」と言われたエピソード。 -
「おやじの会」って知ってる? 約7割のママが「知らない」と回答
あなたは「おやじの会」を知っていますか?株式会社インタースペースが手掛けるママ向け情報サイト「ママスタ」が発信するメディア「ママスタセレクト」が実施したアンケートによると、約7割の人が「おやじの会」を知らないことがわかりました。「『おやじの会』を知っていますか?」という質問に対し、「知っている」と答えた人は、全体の32.2%。「知らない」と答えた人は67.7%に及んでいます。 -
春休みのおやつにいかが?農林水産省イチオシのフルーツ牛乳寒天作ってみた
春休みを過ごすお子さんのおやつにぴったりな牛乳寒天のレシピを、農林水産省公式Xアカウントが紹介しています。写真を見る限り、フルーツの断面が寒天の表面にきれいに見えており、見て食べて二度楽しむことができそう。ということで、早速作ってみることにしました。 -
新学期におすすめ 必要な教科書・ノートを一目で見分けるライフハック技
4月は入学、進級の季節。新学期には真新しい教科書やノートが配られますが、ランドセルやカバンの中でどれがどの教科書なのかパッと見で判断がつきにくいことが難点ですよね。そんなちょっとしたストレスを解消するライフハック技がXで話題です。それは本の天地の背表紙側に教科に応じて色を塗っておく、というもの。 -
保育士12年目の考える入園準備と心構えシリーズ
4月から我が子が保育園に入園。初めてづくしで、一体何からしたらいいのか不安に思っている保護者の方は多いと思います。準備と一言でいうけど、右も左もわからないのに、沢山書類だけ来て何からはじめればいいの?具体的に書いてないけど、どういったものを用意すればいいの?などなど悩みはつきないはずです。 -
2歳差姉妹には全く同じものを きょうだいあるあるに共感集まる
きょうだいを育てるママの悩みの種といえば、きょうだいゲンカ。できることなら、ケンカをせずに仲良く平穏に暮らしたいと考えるママは多いのではないでしょうか?2歳差の姉妹を育てる漫画家のあさのゆきこさんもその1人。きょうだいゲンカを減らすためのエピソードをSNSで紹介したところ、「我が家と一緒」、「最適解」など、共感の声が多数寄せられています。 -
悲しんだり油断したり喜んだり……たくさんの子育てあるあるが詰まったエピソードに共感
子育て中は、悲しんだり喜んだり、時には疲れが吹き飛ぶほどの幸せが訪れたりと、目まぐるしく毎日が過ぎていきます。SNSに投稿されたのは、育児の大変さと育児中の幸せが描かれたエピソード漫画。眠ったと思ったら起きていた子どもを見た時の絶望感や、子どもが可愛すぎて全てが帳消しになってしまう感情は子育てをした人にしか分からない「あるある」かもしれません。 -
住友生命「未来を強くする子育てプロジェクト」表彰式開催 子育て支援する団体や子育てしながら研究する女性研究者を表彰
住友生命保険が取り組む「未来を強くする子育てプロジェクト」。「子育て支援活動の表彰」や「女性研究者への支援」などを実施しています。3月5日、このプロジェクトの表彰式が開催。子育て支援活動をする団体と個人や、子育てしながら研究を続けている女性研究者へ表彰が行われました。選考委員長で東京大学名誉教授の汐見稔幸さんは、日本の研究者の男女比が半々になった時、日本の社会に希望が見えてくると語っていました。 -
靴が遠い~!揃えた娘に感謝しつつも「なんでそこ?」とツッコミ
子どもが自らすすんでお手伝いをしてくれることは、親にとって成長を感じると同時にとても嬉しいもの。結果が少しくらい想像と違っていたとしても……。X(Twitter)ユーザーであるyさんの娘さんは、外出から帰ってくると家族の靴を揃えてくれる優しい女の子。ただし、靴を揃える場所をちょっと誤解しているようです。ちょっとだけね! -
一重まぶたあるある?体調不良の時だけ二重になるエピソードに多数の共感
顔の作りは人それぞれ、輪郭や口や鼻の形、まぶたが一重か二重かによって顔の印象は随分変わってきます。エッセイマンガをSNSやブログに投稿しているとんとんさんが投稿したのは、年長になる娘、とびらちゃんの「まぶた」にまつわるエピソード。産まれながらにして「ぱっちり一重」というとびらちゃんですが、なぜか二重になることがあるそうで……。この投稿には多数の共感が寄せられています。 -
この発想はなかった!赤ちゃんの手形足形を母子手帳にとる方法が話題 ただし注意点も
赤ちゃんの成長記録である手形・足形にまつわる、目からウロコの便利技がXで大きな注目を集めています。それは従来のように、色紙や台紙を用いるのではなく、なんと母子手帳のページに直接スタンプするという手法。この発想はなかった……! -
怖い話かと思ったら……女の子がトイレで遭遇した恐怖体験にほっこり
みそおにぎり@育児漫画さんがX(旧Twitter)に投稿したのは、幼稚園のトイレにまつわるエピソード漫画。娘のしゃけちゃんが体験した怖い話には、意外な結末が待ち受けていました。しゃけちゃんは幼稚園に通う年長さん。みそおにぎりさんに「怖い話」と前置きをして幼稚園のトイレで起こった出来事を話し始めます。しゃけちゃんがお尻を拭こうとした時、一体何が起こったのでしょうか。 -
身内を愚痴る人にモヤモヤ 「うちのは全く」に行動で反論
「甘やかし」のタイトルでX(旧Twitter)に投稿されたのは、子育て中のママにとっては、ちょっとスカッとするエピソード漫画。投稿者は幼稚園に通う5歳の息子さんのママである浅木胡逸(あさぎこいち)さん。通園バスの待ち時間に起きた出来事が描かれています。ある日、いつものようにバス停まで息子さんをお迎えに行った浅木さん。この日はBくんのママであるAさんの代わりに身内の人が迎えに来ていたのだとか。 -
給与明細そっくりの「おこづかい明細書」 子どもからの反応は「鬼畜」
給料をもらうのはうれしいけれど、給与明細を見るのはちょっと憂鬱……という方も多いと思います。それはきっと控除額の項目が原因でしょう。各種保険に年金、税金など……仕方のないことだけどちょっともやもや。これをもしも、子どものおこづかいに反映させるとどうなるでしょうか? -
子どもたちに知って欲しいネットの危険 漫画家が実体験もとにネットリテラシー伝える漫画を公開
ネットで他人と交流することが当たり前となった現代。情報伝達が素早く行えて便利な一方で、子どもたちが犯罪被害にあう機会も増えています。漫画家のきよまろさんも、こうした事態に強い危機感を抱いている一人。「ネットで知り合った人に個人情報を教えてはいけない」というタイトルでネットリテラシーを伝える漫画を自身のSNSにて公開しています。 -
息子の入園グッズを徹夜で作ったら……上履き入れが「ネギ入れ」になった話
子どもの入園入学に向けて必要になる上履き入れ。園や学校でサイズが指定されている場合もあり、手作りするママも多いのではないでしょうか?SNSに上履き入れの写真を投稿したどでかみんストロングさんもその1人。サイズを間違えて随分縦長になってしまった上履きいれに多くの反響が寄せられています。布地を採寸する時に寸法を間違えてしまったとのこと。完成するまでサイズがおかしいことには全く気が付かなかったそうです。 -
子どもに電話番号を記憶させたら……覚えて嬉しい反面想定外の出来事に困惑
子育てをしていると、子どもが思いもよらないアクションを起こすことがあります。Xユーザーのおしそさんが投稿したエピソードもそのひとつ。自分の携帯番号を子どもに教えたところ、想定外の出来事が起きたそうです。おしそさんは、5歳の子を持つお母さん。子どもが万一迷子などになった時に役立つように、自分の携帯電話の番号を覚えておいてほしいと考えたおしそさんは、電話番号をお子さんに教えたそうです。