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「鬼ごっこ」といえば、誰しも幼少期に遊んだことがある馴染みの深い遊びです。「鬼になるの嫌だったなぁ」、「追いかけるの得意だったなぁ」など、人によって様々な思い出があるのではないでしょうか?一方で、友だちやきょうだいを「鬼」呼ばわりすることに疑問を感じた人はいるでしょうか?SNSに投稿された、鬼ごっこにまつわる小さな兄妹のエピソードに注目が集まっています。
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「夜寝る時、長袖ボディースーツに腹巻きズボン履いてるんだけど、合ってる?」Xでこう尋ねた「こも」さん。添えられた写真には、生後7か月の赤ちゃんがベビーサークル内でつかまり立ちしている姿が写っていますが……ベージュの腹巻きに、白いズボンという出で立ちはまさしく昭和のおじさんスタイル。完全に仕上がっちゃってます。
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10月9日にX(Twitter)へ投稿された、北海道札幌市の小学4年生の児童による「上級生からの暴力被害」を訴える内容の書き込み。投稿の真偽を含め、さまざまな憶測が飛び交う事態となっていました。これを受け、札幌市側は10月10日に、市のホームページを更新して見解を発表。「児童が受傷したことは事実」と認めました。「現在、児童・保護者・施設と話し合いを進めている状況」とのことです。
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もしもこんな育児雑誌があったら……という考えのもと描かれた、架空の雑誌の表紙イラストがX(Twitter)で注目を集めています。その名も「生活が苦手だけどどうにかこうにかがんばってる主婦向けマガジン やけくそ」。見出しには思わず首を縦に振りたくなるワードがズラリ。この雑誌……読んでみたい!
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「梱包で使われてた発泡スチロールがデザイナーズマンションになった」こうつぶやいたのは、Xユーザーのしんごさん。写真を見るとそこには、大きな発泡スチロールの箱の中に、小さなドールを並べて遊ぶ娘さんの姿が写っています。なるほど、たしかにこの白い壁や独特の形状は、デザイナーズマンションっぽい。これはナイスアイデア!
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昭和あるあるのひとつ「ラジカセを使った直録音」。ヒット曲などはテレビから流れる音声を直接録音し、その間周囲にいる家族には静かにしていてもらう……ということが、ラジカセ誕生以降の昭和の家庭では、日々繰り広げられていました。近ごろではこうした行為はあまり聞かなくなりましたが、まさかのこの令和の時代にもまだ生きていたもよう。
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10月31日はハロウィン。Xユーザー「ベア仮面」さんは息子さんのために「仮面ライダー555」に登場する「ファイズブラスターフォーム」の衣装を制作しました。写真にはカメラに向かってポーズを決める息子さんが写っていますが、そのクオリティの高さたるや!まるでテレビからそのまま出てきたかのような再現度にはただただ驚きです。
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SNSに投稿されたのは、赤ちゃんの初語に関するエピソード。日常系ブーバチカさんの夫が、我が子に「父」と呼んでもらいたいあまりにとった行動が話題を呼んでいます。赤ちゃんは現在8か月(取材時)。第1子ということもあってか、夫は初語を待ち望んでいるよう。愛する我が子の初めての言葉が「父」であって欲しいと願う夫は、赤ちゃんが何を喋っても「それは○○語で父だね」と拡大解釈をしているとのこと。
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近頃の雑誌の付録って本当に豪華ですよね。過去には小学館「幼稚園」にセブン-イレブンのATMのペーパークラフトが付録されたことでも話題となりました。そんな実績あるコラボが再び行われ、新たに「おしゃべりハイテクおかいものレジ」が登場しています。今回はこれを二児の父である筆者が、実際に作って遊んでみることにしました。
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小さな子どもの言葉や行動って、本当に面白いですよね。その柔軟な発想で多くの方を笑顔にしたのは、X(Twitter)ユーザー「ゴンゾウR4」さん宅の1歳になる四男くん。投稿によると、四男くんの身の丈以上ある大きな「たぬきの置き物」に向かって「パパ!?」と声を掛けていたのだとか。そんなにそっくりだったのでしょうか……。
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きょうだいを育てていると、思わぬことでケンカが勃発することがあります。ようみんさんがケンカの元凶としてSNSに投稿したのは、3個のゼリー。味でもなく、絵でもなく、小さく書かれている番号で言い争いが始まってしまうと嘆く呟きに、「わかる」、「うちだけじゃなかった」など、共感の声が集まっています。
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小・中学生の子を持つ親にとって、学校からの情報伝達手段はプリントが主。そのため、子どもがうっかり出し忘れてしまうと、親は大事なことを当日まで知らされない……なんてことはよくある話。Xユーザー「二月こまじ」さんが投稿したエピソードも、そんな育児にまつわる思わずゾッとする話。同様の経験をしたことがある方からの、共感の声が相次いでいます。
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小さな子どもが一生懸命書いた文字はそれだけでかわいらしいものですが、その拙さゆえ時に混乱を招くことも。「G-SQUARE」公式Xの中の人こと「G」さんが投稿したのは、4歳の娘さんから手渡されたという買い物メモ。たしかに最後のひとつがどうしても読めません。あなたはこのメモが解読できますか?
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サラリーマン漫画家のゆーぱぱさんがSNSに投稿した漫画には、「休日の朝」の子育てあるあるが描かれています。ゆーぱぱさんは幼い頃、早起きをした休日には必ず母親から「まだ寝てたら?」と言われていたとのこと。当時のゆーぱぱさんは「(早起きは)いいことじゃないの?」と内心思い、その言葉がピンとこなかったそうです。月日は流れ、「今ならその気持ちがよく分かる……」と5歳の女の子のパパになったゆーぱぱさん。
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近頃SNSを賑わせている「#とびっきり明るく不幸自慢してください」というハッシュタグ。様々な投稿がある中で、ひときわ面白い不幸話を発見しました。投稿したのは、3人の息子さんを育てるワンオペ母さん。保育園にいつものように三男をお迎えに行ったわんおぺ母さんは、クラスの副担任であり主任でもある保育士さんに部屋の隅に呼ばれたとのこと。わんおぺ母さんは、「え?なに?なに?」と内心ドキドキしたそうです。
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赤ちゃんのおしりの汚れを拭くために使用する「おしりふき」。おむつ同様、赤ちゃんを育てるための必需品です。「無知だったころの私」として、おしりふきにまつわるイラストをSNSに投稿したのは、イラストレーターのサチコ@マユユ4yネネ1yさん1万件以上のいいねがつくなど、話題をよんでいます。友人が子どもの手をおしりふきで拭くのを見て、「おしりふくやつで拭くの?」と戸惑いを隠せないサチコさん。
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小学生の頃、親から「宿題しなさい!」と言われた経験ありませんか?そんな時「今やろうと思ってた」、「何回も言われなくてもわかってる」とつい反論してしまったこともありますよね。時には、冗談めかして言い訳をすることも。漫画家の桃木シュンさんがSNSに投稿した「年代別で見る、小学生の言い訳集」には、「ひろゆき世代」、「けーた世代」、「よしお世代」、「きよし世代」それぞれの言い訳が描かれています。
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公園や保育園、学校などで我が子を見つけて全力で手を振っていたら実は知らない子だった……なんて事はありませんか?「いやいや、自分の子を間違えるわけないでしょう」と思う人もいるかもしれませんが、筆者は恥ずかしながら何度もあります。ついこの間も、全く面識のない子にブンブンと手を振って、その子を困惑させてしまいました。
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350mlコーラを24本ケース買いして、夏休み期間中「家族向け」に商売を始めたという小学4年生の女の子。父である田中ラオウさんは後日、商売の状況を確認しようと、出納帳をめくってみると……書かれていたのは、5行分にも及ぶ「花 コーラ1本のんだ」の文字。田中さんも思わず吹き出してしまったようです。
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SNSに投稿された漫画に描かれているのは、ゆっちゃん 娘7才、息子2才さんが家族で遊びに行ったテーマパークでの出来事。水遊びができる広場に到着した途端、2才の息子さんに「帰る」と言われてしまったエピソードが紹介されています。元々水が得意ではない息子さんは、上から水がかかる噴水や、他の子たちがずぶぬれになって遊んでいる様子をみて怖気づいてしまったのでしょうか。